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- 熟女(男性告白)

元カノのお母さんと再会
僕は高校を卒業後、地元のスーパーで社員として働くことになりました。
青果部に配属されたので、早朝の市場へ出掛けることもしょっちゅうです。。
仕事も朝早いのもなんとか慣れてきたころ、スーパー内で40代と思われる女性が僕を見て手を振っていました。
(誰?)
よく見てみると別れた彼女のお母さんでした。
「久しぶりね」
「は、はい、そうですね」
びっくりして、うまく返事できませんでした。
付き合ってる時は、何度か彼女の自宅にお邪魔したことがありますが、半年くらいで別れたんです。
お母さんの話にから、彼女は専門学校へ行ったことを知りました。
「あれから次の彼女出来た?」
「いいえ、今はそんな余裕ないです。やっとここに採用してもらったばかりだし」
「そう、君ならすぐに彼女できるわよ。あの時よりカッコよくなってるよ」
それからは頻繁に元カノのお母さんがスーパーに来るようになりました。
僕もお母さんが来るのが楽しみだったんです。
そこまで綺麗というわけでもない普通の熟女なんですが、いつも笑顔で可愛らしく感じるんです。
それでいて、大人の雰囲気も持っています。
そして夏がやってくると、お母さんの服装が変化してきました。
最初のころは地味で、いかにも普通のお母さんと言う印象でしたが、夏頃には胸元が見えたり、短いスカートを穿いた格好で来ることが増えました。
意識してるのかどうか、お母さんはだんだん若作りしているように見えます。
でも無理にではなく、40歳は過ぎてるはずですが、30代にも見えます。
棚の下にある品物を見ているお母さんの胸元から、白いぷるんとした双丘が見える時があり、バレないように覗き込んだこともあります。
僕はいつの間にか、お母さんを女性として意識するようになっていたようです。
数日来ないときなんか、どうしたんだろうともどかしい思いをしてしまいます。
そしたら、その数日後です。
いつもよりも短いスカートでお母さんが店にやって来ました。
ムチムチした太ももがそそるくらい露出していて、綺麗な足でした。
僕は冗談気味に、
「綺麗ですね、お母さんじゃなかったら誘いたいぐらいですよ」
「あら嬉しい、じゃあ誘ってくれる?」
「ええ~!本当ですか?」
「一度ゆっくりお話したいって思ってたの」
僕は嬉しくなって、休みの日と連絡先を書いたメモを渡しました。