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痴女・逆レイプ体験告白

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焦らしと寸止めに連続射精で失神!Mな彼の涙ぐむ顔を見るのが私の喜びです

焦らし 寸止め 連続射精 失神
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Mな彼とSな私

 

私の彼はどうやらMだったみたいで、私もSなので相性良かったんです。

 

初めて彼とセックスした時は、まだ彼がMだってこと知らなかったので、ノーマルにやってました。

 

2回戦目が終わったあたりから、何か彼の様子が普通?とは違ってきて、やけに私に責めさせるんです。

 

それで私が、

 

「もしかして責めて欲しいの?」

 

って聞いたら彼は、

 

「実は俺Mなんだ、ごめん」

 

って言うんです。

 

私はSですからもちろんOKって感じになって、その時から射精責めをする事にしました。

 

私とセックスする時は事前に1週間くらいオナ禁で溜めさせておいて、やる時はもう本気です。

 

最初は、ゆっくり1時間くらい勃起したオチンポには触らずに彼を焦らしていって、そ
の後で彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です。

 

「お願いだから出させてくれ!」

 

って言い出したら、ちゃんと手で握ってあげます。

 

でも念のために、彼の両手両足をベッドの端っこに紐で括りつけて、大の字に寝かせます。

 

オチンポを擦り始めると、もうだいぶ焦らしちゃってるから、先っぽからガマン汁が結構出てるんですけど、これがローションっぽくなっていい感じみたいです。

 

でもすぐイっちゃいそうになるから、限界が来たら手を離して、収まってきたらまた擦ってっていう寸止めを何度も繰り返します。

 

この時の彼の、

 

「お願いだからイかせて」

 

っていう悲痛な声が堪らないんですよね。

 

私の方も段々興奮してきちゃうんです。

 

そうなったら私の方が手コキしてるだけじゃ物足りなくなっちゃうから、下半身だけ裸になり、彼の顔に顔面騎上してオマンコ舐めさせます。

 

彼もイきたい衝動に駆られてるから、本気でペロペロ舐め続けてくれます。

 

でもこれって、気持ちいいけど彼の声が聞けなくなっちゃうのがちょっと・・・もっといい方法はないか模索中です。

 

それで時間にすると・・・やっぱり1時間くらいかな?

 

それくらい焦らしてると、彼が本当に辛くなるみたいで、私が何か話し掛けても、

 

「うー」

 

とか

 

「あー」

 

しか言わなくなっちゃうんですね。

 

ちょっと獣じみてる感じです。

 

仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、そろそろオマンコにガマン汁でベトベトのオチンポをハメてあげます。

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高校時代、好きな女子に騙されて強制手コキに強制射精されたけど…

強制手コキ
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好きな女子に告白された?

 

僕が高校の時の話です。

 

当時好きな女の子がいました。

 

由紀子という女の子です。

 

片思いで、しかも少し避けられてる感じでした。

 

さすがの僕も諦めかけていましたが、由紀子の友達の亜樹と梨乃が来て、

 

「もう少し頑張って」

 

と応援されました。

 

その2人とはそれまであんまり喋った事がなかったので、急にそんなこと言われたから動揺してしまいました。

 

でも頑張ってと言われたら、

 

(ひょっとして・・・)

 

と期待もしてしまいますので、もう少しだけ頑張って見る事にしました。

 

そしたらある日、急に由紀子が

 

「話があるの」

 

と言ってきたんです。

 

少し照れてる感じで言ってきた気がしたので、かなり期待しました。

 

そして放課後、言われた通り屋上の扉の前で待っていたら、由紀子がやってきました。

 

「話って?」

 

「実は私・・・」

 

「ん?」

 

「○○くんの事が・・・」

 

と言って抱きついてきました。

 

身体が密着し、さらにかなりぎゅっと抱き締めてくるもんですから、チンコが勃起してしまいました。

 

体がくっついているので

 

(バレちゃう!)

 

と焦っていると、由紀子が急にチンコを握ってきました。

 

すると、

 

「好きなわけないじゃん」

 

「え・・・?」

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彼女がいる男子のチンポを射精に導かせる女子高生の方法と結末(上)

ナース 手コキ
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俺のチンポを掴んできた

 

俺が高校2年の時の話です。

 

まず簡単に人物の紹介をしておきます。

 

浩次:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。

 

恵理香:小学校からずっと一緒で、同じ高校に通う俺の彼女。

 

志穂:小学校からずっと一緒で、恵理香の仲良し。俺に異常に思いを寄せている。

 

吉川:病院の担当ナース(27歳)。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの女。

 

俺は志穂に何度も告白されていたが、俺は恵理香のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して恵理香と付き合い始めた。

 

エッチはしたかったが、嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。

 

夏休みが終わって・・・。

 

<金曜日>

 

俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。

 

吉川という強気なナースが担当で、いつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。

 

しかもデブでウザい。

 

男にモテないからといって、八つ当たりされてる感じがした。

 

ちなみに病室は4人部屋で、俺の隣のベッドは空いていて、対面の2人は70歳くらいのおじいちゃん。

 

いつもヘッドホンで、ラジオを聞いたりテレビを見ている。

 

<水曜日>

 

昼間っから志穂が見舞いに来た。

 

学校をサボったらしい。

 

俺のベッドに来ると、カーテンを閉めて椅子に座って、他愛もない会話をした。

 

俺としては志穂の告白を断り続けて恵理香と付き合ってるので、2人っきりは非常に気まずいが、見舞いに来てくれたので仕方なく話していた。

 

途中から会話が大胆になってきて、

 

「浩次君って恵理香とエッチしたの?」

 

とか、やたら恵理香との関係を聞いてくる。

 

「じゃあ、こういう事もまだなんだー?」

 

突然布団に手を入れてきた。

 

そしていきなり俺のチンポを掴んできた。

 

「ちょっ、やめろって」

 

「大きな声出すとバレちゃうよー」

 

そう言いながらチンポを揉んできた。

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満員電車で逆痴漢!手コキで射精させられパンツはザーメンでグチョグチョ

逆痴漢
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満員電車でちんこを擦られた

 

僕は高校2年生の時、歩美ちゃんという彼女がいました。

 

歩美ちゃんとは同じ中学に通っていましたが、クラスも一緒になったことはなく、可愛くて気にはなっていたんですけど、話す機会もなくて、中学の3年間は何事もなく終わりました。

 

ところが同じ高校に入学することを知り、しかも高校では同じクラスとなり、だんだん仲良くなって、高校2年になった時に付き合うことになりました。

 

僕は当然のように童貞でしたが、焦らずに歩美ちゃんとの純愛を大事にしていました。

 

付き合ってからは、同じ中学で家もわりと近いこともあって、駅で待ち合わせをして、一緒に電車通学することになりました。

 

僕たちが乗る駅は、座れるか座れないかいつもギリギリで、運が良いと座れるといった感じでした。

 

その次は大きな駅で、たくさんの人が乗り込んでくるので、一気に通勤ラッシュとなり、ほとんど身動き出来なくなります。

 

座る事ができない時は、いつもドアのそばに歩美ちゃんを立たせて、後ろに僕がぴったりとくっつき、変な男から痴漢されないように守っていました。

 

そんなある日、歩美ちゃんと僕のすぐ横に、20代半ばと思われる女性が立っていたので、ラッシュになっても痴漢が寄ってこれないと思い、その日は安心していました。

 

そして次の駅に到着した途端、いつものように大勢の人が乗り込んできて、電車内はあっという間に超満員になり、まったく身動き出来なくなりました。

 

歩美ちゃんはドアにくっついて、その後ろに僕が立っている状況です。

 

そして僕と歩美ちゃんの横に、ぴったりとくっつくように例の女性が立っていました。

 

ここまでは、痴漢から歩美ちゃんを守るという意味では、完璧な配置でした。

 

ところが、電車が動き出すとすぐに、ズボンの上から誰かが僕のちんこを触ってきたんです。

 

最初はカバンか何かが当たっているのかと思いましたが、明らかに手で触られていることが分かりました。

 

しかも意図的に僕のちんこを上下に擦ってきたんです。

 

僕は驚くと同時に、心臓の鼓動が高まりました。

 

まさか男である僕が痴漢されるなんて、想像もしていませんでしたから。

 

(一体誰が?)

 

歩美ちゃんは外側を向いて手摺りにつかまっているので、そんなことはで出来るはずもなく、するはずがありません。

 

ギュウギュウでしたが、僕はどうにかして下を向き、その手が伸びている方を見ました。

 

すると、先ほどから僕たちの横に立っていた、あの女性の手でした。

 

僕はその女性の顔を見ました。

 

すると、女性は不敵な笑みを浮かべて、僕の顔を見つめ返してきたのです。

 

すぐ近くに女性の顔があり、僕は慌てて目を反らしてしまいました。

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射精直後の亀頭責めに苦しむ男 萎えても強制勃起で連続射精

亀頭攻め
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生意気な男のチンポに思わずうっとり

 

この間は生意気な男を懲らしめてきたよ。

 

エリカのサイトに書き込まれたのがこれ。

 

「いつもブログ見てます!でも、ちょと信じられないなー。10回以上イカせるとかってホントにできんの?なんだったら俺のちんぽイカせて見ろ!!この淫乱女が!!」

 

この手の書き込み結構くるんだよねー。

 

エリカを挑発してセックスに持ち込もうっていうのが、もう見え見え。

 

いつもだったらこういう書き込みは無視するんだけど、なんだか妙にムカついて、今回は生意気な書き込み主のチンポ退治に行くことにしたよ。

 

相手は20歳、大学生の孝弘君。

 

ラブホテルに入って、早速チンポ退治スタート!

 

「生意気なチンポ見せてよ。偉そうなこと言う男に限ってダメチンポだったりするんだよね」

 

「俺のチンポはそんなことないよ」

 

孝弘君がパンツを下ろすと、すでにギンギンに勃起したチンポが勢いよく飛び出してきた。

 

いつも思うけど、やっぱり若い男の子のチンポっていいよね。

 

今にも破裂しそうなくらい血管が浮き出てて、とにかく硬くて弾力があって・・・

 

エリカは元気一杯なチンポに思わずうっとりしちゃった。

 

(ヤバい…このチンポ入れたい)

 

って。

 

危うくチンポ退治を忘れちゃうところだった。

 

なんとか入れたい衝動を抑えて、チンポ退治スタート!

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