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- 男性告白
高身長の女性集団に電車内で取り囲まれた
私が社会人になったばかりのころの話です。
その日は寝坊してしまい、駅に着くと普段乗っている電車が出発ギリギリで、ドアが閉まりかけているところを大急ぎで駆け込みました。
間に合ってホッとしたんですが、周りをよく見ると女性ばかりなんです。
女性専用車両に乗ってしまったことを、そこでやっと認識しました。
(ヤバい!)
と焦りましたが、次の駅で車両を移ろうと考え、ドア付近でじっとしていました。
しかしいつの間にか私は、6名と思われる背の高い女性陣に囲まれていました。
大学の運動部みたいで、高身長なのでバレーボール部とかバスケットボール部の女子大生ではないかと思われます。
全員私より背が高いので、女性の壁に包囲されたような状況で、その向こう側は全く見えません。
多少の圧迫感はありますが、私を睨んでる訳でもなく、しかも美人ばかりのグループでしたので、特に気にする事無くそのままの状態でいました。
次の駅に着くと、開いたドアは反対側だったので、
「すみません、降ります」
と言うと6人組の一人が小声で、
「間違えて乗っちゃったんでしょ?気にしなくて大丈夫ですよ。混んでますし」
と言って6人の包囲網から解放してもらえず、女性専用車両から降りられなくなってしまいました。
「こっち側が開くまでここにいていいですよ」
みたいなことも言われ、別に間違えて乗っただけで悪い事している訳でもないし、
(まあ、いっか)
ってあまり気にするのをやめて、こちら側のドアが開くまで、そこに乗りつづけることにしました。
その駅ではたくさんの人が乗ってきたみたいで、高身長女子大生集団の壁がさらに迫ってきて、私により密着してきました。
取り囲まれている私は背中や肩、胸などに、彼女たちの胸が押し付けられることになり、一気にチンポが勃起してしまいました。
(バレたらやばい)
と思いながらも態勢を変えられる訳でもなく、腰を引き気味にしてじっと立っていました。
すると、私の勃起したチンポに手が触れている感触があります。
(えっ?)
っと思い視線を動かすと、正面の女子大生がニコッと微笑んで私の顔を見つめてきます。
(嘘だろ?)
と困惑して彼女を見つめると、彼女は顔を近づけて私の耳元で、
「じっとしてて」
と小声で言いながらチンポを撫で回し始めました。