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- 女子大生(女性告白)

怖かったけどセックスが病みつきに
私は高校生の時、深夜になると全裸になって部屋を真っ暗にして、窓を開けてオナニーしていました。
月の明かりに浮かび上がる、自分の青く白い裸体がとっても美しく感じていて、全身に手を滑らせると、とても滑らかで触り心地が良いんです。
すぐに私のオマンコはビチャビチャに濡れます。
クリトリスでイケてました。
友達からスマホのアダルトサイトでダウンロードした動画をもらい、それをイヤホンで聞きながら、クチュクチュとオマンコを指で弄っていました。
早く、男の人とセックスしてみたかったです。
動画を見るたびに、
(どうしてあんなに気持ちよさそうなの?)
って感じで、AV女優がすごい羨ましく思っていました。
あの頃って、一番発情してたかもしれません。
でそれがですね、いざ同級生の彼氏にキスを求められただけで、私は逃げ回っていました。
怖かったんです。
なんとか初体験まで行ったんですが、痛くて痛くて、やっぱり逃げ回りました。
そして高校を卒業して短大に入って知り合った15歳も年上の男性に、ゆっくりゆっくり優しく性感帯を開発されたんです。
最初はクリトリスの快感を高めるために、指でゆっくり擦られたり、お口で吸わえれたりしました。
クリトリスは、昔からオナニーで十分に開発されていましたから、すぐにOKです。
今度は、クリトリスでイカせてくれたあとに、爪をきれいに切って清潔にした指で、オマンコをゆっくり擦って広げてくれました。
舌も入れて、ゆっくり優しく広げられました。
クリトリスでイッた後、たくさんエッチなお汁が出てるから、気持ちよくヌチャァって広がって・・・。
最初はおちんちんをオマンコに入れるのきつかったんですけど、だんだん感度がよくなっていきました。
ある日深夜の駐車場で、座位の体勢で彼がおちんちんを入れてきたんです。
いつものようにクリで何回もイカされてからだったから、ヌルンっと入って、あっという間に私イッちゃいました。
ようやく、おちんちんの気持ちよさを知ったんです。
それからはもう、セックスが病みつきになりました。
セックスしないと元気が出ない女になってしまった。