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おっぱいチラ見してるのがバレた
僕の小学校は6年生まで男女一緒に教室で着替えていました。
やっぱり6年生にもなると、女子のおっぱいの膨らみが気になるものです。
女子の目を盗んで、横目で胸元をチラチラ見ていました。
中にはすでにおっぱいが大きい子もいて、僕の隣に座っていた滝沢って子のおっぱいは相当なものでした
胸元を覗き見るには、体操着を脱ぐ瞬間が最大のチャンスで、何度も横からチラ見しては興奮していました。
ところがある日、チラ見した瞬間に彼女と目が合ってしまい、軽く睨まれると、
「Y、後でちょっと屋上来なよ」
と、おっかない声で言われました。
ビビリながら屋上に行くと、
「あんた、いつもあんな風に私の胸見てたの!?」
と彼女に凄まれて、怖かったので仕方なく頷くと滝沢は、
「先生に言っちゃおうかな~」
と今度は一転、ニヤニヤしながら脅してきました。
僕が、
「やめてくれ、悪かった」
と必死に謝ると、滝沢は急に小悪魔的な態度に変わり、
「じゃあ、お詫びにあんたのチンチン見せてよ」
と言ってきました。
僕は驚いて、
「冗談じゃない」
と言うと、
「何言ってんの、これでおあいこでしょ」
と滝沢は言ってきました。
それでも僕が、
「でも、俺だってお前の・・・む、胸、まともに見たわけじゃないし・・・」
と渋ると滝沢は、
「じゃあ、あんたが先にチンチン見せたら、私の胸も見せてあげるよ」
と言いました。
さらに滝沢は、
「どうせあんたのチンチンなんて、隠すほどのものじゃないくせに」
とか
「Yのチンチンって小さそう、なんか小さそうな顔してるもん」
とか、見たこともないくせに小馬鹿にしたように笑っていました。
僕はかなり悩みましたが、滝沢のおっぱいは見たくてたまりません。
それと勝手にチンコが小さいと決め付けられたことにも頭に来たので、思い切って僕はズボンとパンツを脱ぎました。
滝沢は僕のチンコをじっと見つめてきました。
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女将の娘さんとの出会い
僕は33才のサラリーマンです。
彼女と別れて1年なんですが、最近は毎週末のように家から車で1時間ぐらいの所にある小さな温泉旅館に宿泊するようになりました。
この旅館は駅から少し離れていて、食事無しの素泊まり3000円なんです。
古い日本家屋で、平日は年配の人がちょくちょく来るみたいですが、土日はあまりお客さんが来ないので静かです。
落ち着けてリラックス出来るので、個人的には穴場の宿として気に入っています。
ここの女将であるおばちゃんが一人で切り盛りしていて、半年も毎週泊まっているうちに仲良くなってしまい、いつも同じ部屋を開けておいてくれます。
湯船に浸かり、温泉から出てビールを飲み、テレビを見て昼寝すると気持ちいいし、体の疲れが取れてきます。
平日は残業で忙しいので、週末にこうやってゴロゴロするのが一番の楽しみですね。
夜は外に食べに出て、帰りにコンビニでビールを買って戻って来ます。
そんなことを毎週楽しみにしていましたが、ある日突然予約の電話が繋がらなくなりました。
その週末様子を見に行くと、しばらく閉館しますという張り紙がありました。
(どうしたのかな?)
心配でしたが、1ヶ月ほどして再び電話すると、若い女性が出ました。
ずっと休みだったみたいですが話を聞くと、あの女将が亡くなったということでした。
確かに体調はあまりよくないみたいでしたが、僕にはかなりショックでした。
旅館は再開したそうなので、予約をして電話を切りました。
できるだけ早く行きたかったので、金曜日の夜に会社から直接旅館に向かいました。
中にると、
「いらっしゃいませ」
と若い女性が出てきました。
「毎週泊まっていたんですが、このたびは女将さんが・・・」
と話をすると、
「ご丁寧にありがとうございます」
と言ってくれました。
その女性は亡くなった女将の娘さんで、OLをしていたんですが、今回のことを機会に旅館の後を引き継ぐことにしたそうです。
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イケメンだけどチンポが短小の俺
俺は社会人3年目の25歳の男です。
去年の話なんですが、会社から資格をとるように言われ、休日に近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあったので、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろだったと思いますが、そろそろ帰ろうと思って店を出ました。
少し歩いたところで、後ろから声を掛けられました。
「すいません、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
スタバにいた時からちょっと気になってたので、すぐに分かりました。
なぜ気になってたかというと、着ているニットの盛り上がり方が凄いんです。
しかもロリ顔です。
俺はロリ巨乳が大好きなんです。
EカップかFカップはありそうでした。
20代前半の背は低めで、可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好です。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。
実は俺、容姿にはそこそこ自信があって、身長は180センチで細マッチョ、顔もまあまあイケメンと言われてわりとモテるんです。
だから声掛けられるのも慣れてて、
(あ~またか)
ぐらいに思ってました。
「どうかしました?」
「あの、もしよかったら、連絡先教えてもらえませんか?」
相手の女の子は恥ずかしげでしたが、こっちは結構慣れたもんです。
けど慣れてる感じが伝わるのはよくないと思って、びっくりした感じで応えました。
「は、はい!俺なんかでいいんですか?」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。
「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ」
「ごめんなさい、スタバにいたときから気になってて」
「もしよかったら、晩ご飯どうですか?ちょうど家に帰ってご飯食べようと思ってたとこですし」
「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです。
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
元々は逆ナンなので余裕ですよね。
しかし、俺には悩みがあるんです。
実はチンポがかなり小さいんです。
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太くもありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さく見えちゃうんです。
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気になってた巨乳の人妻に誘われた
飲み会は、俺と取引先の男性3人と女性4人の合計8人だった。
居酒屋からカラオケとお決まりコースで終了した。
帰ろうしていると、人妻の恵理子さん(32歳、事務員)から
「もう一軒飲みに行きましょう」
と誘われた。
恵理子さんは見た目も綺麗でスタイル抜群、しかも巨乳。
(チャンスがあれば一度は抱きたい)
と思っていたが、取引先でしかも人妻ということもあり、ハードルはかなり高かった。
そんな矢先、恵理子さんからお誘いがきた。
2人で飲みに行くと、恵理子さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。
特に旦那の愚痴が多かったが、
(なんでそんな事俺に言うのだろう?)
と不思議に思いながら聞いていた。
すると恵理子さんは、大胆な発言をしてきた。
「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」
俺はビックリしたと同時に、
(これはいける!)
と思ったが焦らすことにした。
「会社にスーツの男はいっぱいいるし、恵理子さんのスタイルだと、しょっちゅう声かけられるんじゃないですか?」
「会社の人はないわ、どこで噂になるか分からないし」
「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」
「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐイクし、それにアソコがちっちゃいのよ、結婚相手間違えちゃったかも」
旦那が気の毒になるほどの毒舌だった。
「出会い系サイトとかに登録すればすぐ見つかるでしょう。恵理子さん綺麗だし巨乳だし」
褒めながらなおも焦らし続けた。
恵理子さんがだんだんイライラしてきたのが感じ取れた。
すると恵理子さんがついに、
「マサルくん(俺)は、年上の人妻はタイプじゃない?」
「年齢なんか関係ないですよ。相手に彼氏や旦那がいようが、抱きたいと思ったら抱きますよ」
「私のことはどう?」
「取引先の事務員さんだし、でも・・・」
「でも何?」
「魅力あるし、巨乳だし」
「マサルくんが良ければ私を抱いて」
「本当にいいんですか?」
「だって私、前からマサルくんのこと気になってて。今日の飲み会にマサルくん呼んでって言ったの私なのよ。シラフじゃ言えないけどお酒が入ったら言えると思ったから」
「でもこれからだと遅くなりますよ、旦那さんにバレるんじゃないですか?本当に抱いていいんですか?」
「旦那は今日帰って来ないし、マサルくんに抱いて欲しいの、私の家に来る?絶対旦那帰って来ないから」
「初めてはホテルで」
店を出てタクシーを拾い、ホテルへ向かう。
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結構エロい女かも
俺は35歳で、バツイチになってすでに5年が経ちました。
いいかげんに彼女が欲しいと思っていると友人から、
「40歳くらいのバツイチで彼氏欲しいって女の人いるけど、紹介しよっか?40には見えんよ」
「まじ?40なら全然いけるから頼むわ~」
と友人に紹介してもらって会いました。
「こんにちは、Y子です」
出会った最初の印象は、清楚で綺麗な女性で、35歳ぐらいに見えました。
自己紹介も済ませ、出会いから2週間くらいメールや電話でやり取りし、話も結構合ったので、付き合うことになりました。
それからドライブや食事を数回重ねていったある日、二人で飲みに行った時のことです。
「ねぇ、F君ってさぁ~、私のこと襲ってこないけど魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」
なんて言ってきたんです。
「そんなこと無いよ!Y子さん魅力的だけど、なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」
二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。
「じゃぁ今日は~??私平気だよ~」
と結構酔ってるみたいでした。
「俺も今日は平気だよ~、じゃあ襲っちゃおうかなぁ~、いいの?」
「ねぇ、この後二人きりになれるところ行こ?ね?」
上目遣いで見られると、チンコがピクンと反応します。
彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに、
「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」
と俺のチンコを擦ってきます。
結構エロい女かもしれません。
「ちょっと、ココじゃマズイよ!」
「う~ん、それもそうね!じゃあ出よ!」
と俺の手を引っ張って店を出ました。
しばらく歩いていると彼女が、
「ここにしようよ~、空いてるみたいだよ~」
多少ふらつきながら、俺にもたれ掛かってきます。
「うん、ココにしよう!」
とラブホに入りました。
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