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旦那の弟が襲ってきました
私は25歳の人妻で1歳の子供がいます。
この間、旦那の実家に帰省した時のことです。
その晩、旦那は弟の敦志君と2階の部屋でマージャンをしながらお酒を飲んでいたので、私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。
車での長距離移動と気疲れですっかり寝入っていたのですが、夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。
以前帰省した来た時にも旦那に求められてセックスしていたので、
(またか~)
と思いつつ、疲れてたし帰省する度にセックスするのは嫌だったので、今回は断ろうと思ったのですが、目を開けると、相手が旦那ではないことにすぐに気付きました。
相手は義弟の敦志君でした。
敦志君は23歳で、私とも年が近いです。
でも旦那の実家に帰省した時に顔を合わせるぐらいで、特に仲が良かった訳でもありません。
あまりの突然のことに混乱し、
(何で?どうしよう?主人は?)
と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口をとっさにギュッとつぐみました。
敦志君は私が起きたことに気付いたようですが、キスを止めようとはせずに、つぐんでいる私の唇を舌で舐め続けています。
片手で私の頭を添えるように押さえ、もう片手で私の片手を押さえています。
私が空いた方の手で敦志君の胸をトントンと叩くと、敦志君はキスを止め、私の耳元で、
「お姉ちゃん綺麗だよね、一回だけでいいから抱かせてよ」
と言い、私の胸を揉みながらまたキスしてきました。
バレたら大変だし、このままだと力ずくで本当に最後までされてしまいそうなので、何とか止めてもらう方法を考えました。
それに旦那と付き合ってからは旦那としかセックスしてないし、不倫して旦那を傷付けたくありませんでした。
すると、敦志君がまた私の耳元に顔を近づけました。
「兄ちゃんは飲んで寝てるから絶対起きないよ、俺も彼女いるし一回だけだから、ダメって言ってももう止めないよ、バレると困るし大人しくしててね」
そういうとまた無理やりキスをしてきます。
私はもうどうすればいいのか分からなくなり、ジッと我慢していました。
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うちの会社に痴女がいる?
私は、従業員1000人を越える割と大きな会社に勤めています。
会社内には、彼女や奥さんのいる男を狙うのが好きなOLがいるという噂があるんです。
同僚からは、
「オレもやられた」
とか、
「食われそうになった」
とか聞いたことはあったんですが、まさか自分がそのOLに狙われるとは思っていませんでした。
別の部署の女性なのですが、年は31歳で、綺麗でスタイルもいい女性です。
狙われる場所やキッカケについても、色んな噂がありました。
私には同じ部署の彼女がいます。
その彼女と一緒に、エレベーターに乗っている時でした。
わりと混んではいましたが、やたらと私の腰の辺りに手が触れてくる感触がありました。
(彼女かな?)
と思ったのですが、こんなとこで触ってくるような女性じゃないし、彼女を見ても、触ってきてないのは間違いありません。
しかもその手は、尻から太ももに移動して、這うような感じでズボンの上からチンコを撫でてきました。
思わずチンコが勃起してきて、声が出そうになりましたが、彼女にバレないように注意しながら、手を目線で追っていくと、色気ムンムンの女を確認しました。
長い髪におっぱいも大きく、スカートも短めで、お尻も大きく丸みを帯びていました。
エレベーターが着いて降りましたので、女による痴女行為はそこで終わりましたが、どうやらそれから私をターゲットにしたみたいです。
というのもそれ以降、何度かその女性と2人だけになることが多くなったからです。
そしてある日、私が資料室に入った時、後から付けて来たようにその女性が入ってきました。
資料室で2人きりになり、わざとしゃがんでスカートの中を見せるようにしたりしてきます。
胸もブラウスのボタンを外して、おっぱいの谷間が見えるようにしています。
露骨にやっているのが分かったので、チラ見というよりは、じっと見てしまいました。
私が見ているのが分かると女性は迫ってきて、
「私としたい?」
と色気ムンムンで迫ってきて、首に腕をまわして、いきなりキスしてきました。
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娘がいないので私が彼氏を誘いました
私は41歳の主婦です。
高校2年生の娘がいて、友美といいます。
娘には、21歳の大学生の正雄君という彼氏がいます。
正雄君が大学1年で、友美が中学三年の時、知り合いから紹介されて、家庭教師をしてもらうことになりました。
正雄君は教え方が上手みたいで、そのおかげで友美は、難関と呼ばれた高校に受かることができました。
しかもその後、二人は交際を始めました。
正雄君が家庭教師だったので、家に遊びに来ても違和感もなく、自然な感じでおよそ2年が経とうとしていました。
夏休みの8月のある日、友美が女友達と出掛けている時のことでした。
正雄君が友美を映画に誘いに来ましたが、友美は忘れていたみたいで、
「出掛けてるわよ」
と告げると、正雄君はがっかりした様子でした。
私は時間に余裕があったので、ダメ元で、
「その映画おばさんも見たかったから、よかったら一緒に行かない?」
と誘ってみると、意外なことに正雄君はあっさりOKしてくれました。
誘っておいてなんですが、私はかなり驚きました。
それからなんだか私の方がドキドキしてしまいました。
「ちょっと待っててね」
と言って部屋にもどり、軽く化粧をして、ちょっと若く見える服装に着替えました。
「お待たせ」
玄関で待ってくれていた正雄君に声をかけると、
「おばさん、綺麗ですね」
なんて言ってくれました。
そんなこと言われたのは、若いころ以来なので嬉しくなり、
「じゃ、今日は私とデートだね、本当にいいの?」
と一応、念を押してみましたが、
「もちろんですよ、おばさんとデートできるなんて、めっちゃ嬉しいです」
私はもう舞い上がりそうでした。
家を出ると、
「奥様どうぞ」
と正雄君は笑いながら助手席のドアを開けてくれて、私も
「ありがとうボーイさん」
なんてふざけ合って、正雄君のRV車に乗りました。
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