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- 女子大生(女性告白)

姉の彼氏の家に強引に付いて行きました
私は19歳の女で、大学1年生です。
私には21歳になる2歳上の姉がいて、姉は大学3年生です。
でも姉と私は顔も性格もあまり似てなくて、姉はどちらかと言えば父親似で、私は母親似です。
絶対に私の方が美人で可愛いはずなんですが、姉には交際して1年以上になる彼氏がいます。
姉の彼氏は、我が家にも何度か遊びに来たこともあり、私も一緒に遊んだこともあるので、気心も知れています。
でも両親が留守にしている時に家に来たときは、二人だけで姉の部屋に閉じこもったまま、ずっと出て来ません。
おそらく、
(セックスしてるんだろうな)
と思っていました。
そういう時は、凄い嫉妬してしまいます。
別に姉に彼氏がいるのはいいんですが、私に彼氏がいないことが腑に落ちないんです。
そういう日を何度か重ねていき、姉への嫉妬心が増幅していったんです。
私は幼い頃から姉に対抗心を持っていましたので、姉が彼と部屋にこもる度に、
(私も彼氏欲しいし、セックスしたい)
と思うようになっていきました。
そこで私は、姉の彼氏にもっと近づいて、あわよくば寝取ってやろうと思いました。
彼も大学生で、アパートで一人暮らしをしているということは知っており、彼の住む部屋の近くの書店でアルバイトしているということも知っていました。
私は思い切って、バイトに入っている日を狙って、その書店に行ってみました。
姉の彼は、その書店のレジにいました。
私を見るなり、彼も驚いていました。
「真樹ちゃん、どうしたの?」
「近くに用事があって、ついでに寄ってみちゃった」
「ああ、そうなんだ」
「バイト何時まで?」
「9時までだよ、あと10分だね」
知っていました。
勤務時間も聞いていたので、わざとバイトが終わる直前の時間を狙って行ったんですから。
「そうなんだ、じゃ待ってるね」
彼は気さくないい人で、彼女の妹ということもあって、まったく疑ってもないようでした。
バイトが終わった彼と、近くのカフェに行ってコーヒーを飲んで普通に会話し、カフェを出た後でした。
私は意を決して言いました。
「ねぇ、部屋見にいってもいい?どんな所かなと思って、ちょっとだけ」
「ええ?汚い部屋だよ」
「平気、平気!男の一人暮らしなんて、そんなもんでしょ」
彼女の妹でもあるし、無下に断ることもにもできないと思ったのか、彼はすんなりとアパートに連れていってくれました。
2階建ての小さなアパートでしたが、思ったよりも部屋の中は綺麗に片付いていました。
姉もここには頻繁に来ているはずです。
そう思うと、また私の中で強烈な嫉妬心と対抗心が沸いてました。
私はさらに決意しました。
私は部屋の中にあるベッドの上に腰かけ、ピョンピョンと飛び跳ねました。
結構なミニスカートを履いていたので、パンティーが見えたかもしれません。
もちろんそれも狙いでした。