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- 熟女(男性告白)

厳格と思っていた叔母の性欲の吐け口に
俺は和也で、現在21歳の大学3年生です。叔母の従順になってから丸5年になります。
この生活がスタートしたのは俺が高1の時、商社に勤務していた父が母を連れてアメリカに転勤した時からでした。
俺は父が単身赴任するものと思っていましたが、父の前任者だった人が単身赴任で、現地の女性と揉め事があったなどもあって、会社から夫婦で行くように促されたらしいのです。
俺は当時父と仲が悪く、また、地元で有名進学校に入学したばかりだったので日本に残る事にしました。
一人暮らししたかったんですが、日本に留まる条件が叔母(母の妹)の所に預けられることでした。
叔母はこのとき35歳で、不倫した夫と離婚してバツイチでした。
ビジネスセミナーや進学塾の講師もしている結構気の強い女性です。
第三者から見ると綺麗らしいが、当時の俺は、気が強く何かとガミガミうるさい叔母が嫌いでした。
けれども、そんな叔母と同居し始めて2人だけになってみると想定してたよりも以外に優しいんです。
俺の身の回りの世話もキチンとしているし、とにかく母みたいにしょうもない干渉をしないのが快適でした。
俺は楽な生活を送っていましたが、叔母の講師という仕事の関係上、学校の成績においてだけは厳しかったです。
でもそのせいで1学期は程好く良い成績で終了することができました。
夏休みは毎日遅い時間までテレビを見、翌日の昼頃まで寝ている自堕落な生活を送っていましたが、逆に叔母は進学塾の夏期講習とかで忙しく、毎日苛々していました。
8月に入った頃、ある日曜日の昼前にまだ寝ている俺を起こしに、叔母が部屋に入って来ました。
俺はエアコンを付けて寝るのが嫌いだったので、夏場はパンツ一枚で寝ていました。その日もパンイチで寝てました。
叔母は部屋に入るなりベッドに腰を下ろすと、
「ふふっ」
と微笑みながらいきなり股間に手を伸ばしてきたんです。童貞だった俺は、この不測の出来事にエッチな気分どころではなく恐怖でじっとしていました。
叔母は
「緊張してるの?」
と言いながら俺のパンツをずり下げてきました。
昼近い時間でも俺にとっては寝起きだったので、朝起ちでチンコはビンビンに勃起していました。
叔母はチンコを優しく握ると、俺の表情を観察しながら最初は徐々に、そして段々激しくしごき始めたんです。
いくら怖さが勝っても、こういったことをされたら気持ちよくて仕方ありません。
物心ついてから誰にも触られたことのないチンコはあっという間に射精してしまいました。
叔母の手や腕、ベッドのシーツなどにも俺が放ったザーメンが付着しています。
俺はどうして良いか見当もつかずに、羞恥心と興奮から汗びっしょりで気が動転していました。
そんな状態の俺に叔母は、
「シャワーを浴びてきなさい」
と言いつつ部屋から出て行きました。
俺は叔母に言われた通りに精液で汚れたチンコや汗をかいた体を洗い流して、とにかく部屋に戻りました。
少ししてからまた叔母が部屋に入ってきたんですが、その外見を見て俺はあっけに取られました。ピタピタのTシャツに小さめのショーツだけの姿だったからです。
叔母は俺の横に腰掛けると、
「私があなたの面倒を見てあげているんだから、あなたも私の面倒を見なさい」
そう話しつつ俺をベッドに押し倒すと、覆いかぶさり体を重ねてきました。
この状態で叔母にされるがまま、ファーストキス、童貞、当日中にすべて、血の繋がった叔母に奪われてしまいました。
そりゃあ高校生なので女体やセックスには興味がありましたが、相手は実の叔母です。
子どもの頃から馴染みの有る実の叔母が甥の俺にこんなエッチなことするなど考えてもいません。
しかも何の前触れも無く唐突に起こった事でしたから、少しも心構えが出来ていないうちに叔母の欲求に応えるために、何回となく勃起させられては射精させられる・・・そんな感じでした。
その日から俺は“性処理奴隷男”となってしまいました。無条件に叔母の性欲の吐け口にされてしまったのです。