
女王様の過激なサービス
以前、性感ではないSMクラブでM調教された時の話です。
鞭、ロウソク、逆さづりでエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、少し休憩したあと、後半戦の時に女王様から、
「今日はもう後が入ってないんでサービスしてあげるけど時間ある?」
と聞かれ、即座に
「はい!」
と返事をしました。
その女王様は3度目だったのですが、
「じゃ、面白い事してあげるね」
と急に優しい口調に変わりました。
(何をされるんだろう)
と不安に思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
(いつもとあまり変わらないけどな)
と思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルみたいな格好にされました。
「今から気持ちいいことしてあげるけど、いいと言うまで出したらだめよ!」
と言うと、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら、私を射精へ追い詰めていきました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、金玉、蟻の戸渡り、アナルまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。
「だめです。もうイキそうです!」
というと女王様は、
「じゃ、ゆっくり20数えなさい。それまで絶対イっちゃだめよ!」
と優しく言ってくれました。
「いーち、にーい・・・にじゅう」
我慢しながらやっとの思いで数え終わると、
「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。そしたらイカせてあげる」
でも今度は10を過ぎた所で、もう我慢の限界がきました。
「ひーっ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!あー!イクー!」
と我ながら情けない声を張り上げていました。
女王様は分かっていたみたいで、寸前で手もバイブもサッと離して、
「だめよ!まだイッちゃ」
と言ってニヤッと笑いました。