
家庭教師だったドSお姉さんと再会
私は結婚3年目の27歳で、妻は9歳年上の36歳です。
若くして結婚した私の妻は、なんと童貞を捧げた初体験の相手なのです。
妻は女優の菅野美穂に似た美人で、ここでは美穂と呼ぶことにします。
初体験をしたのは私が中学1年の時で、美穂は私の家庭教師でした。
まだ精通したばかりの仮性包茎チンポの皮を剥かれ、カリ首に石鹸を付けて恥垢を洗い落としながら、
「ここはちゃんと毎日剥いて汚れを落とさないとダメだよ」
そう言って綺麗にすると、亀頭責めをされました。
美人女子大生の家庭教師にチンポを弄られて、
(美穂先生の前で射精したい、射精するところを見られたい)
と思っていた私も変かもしれませんが、美穂先生も変態ではないかとも思いました。
チンポを責められっぱなしで、ビクビクして射精が近くなると寸止めして焦らされ、普通の中1男子が体験できないような快楽地獄へと導かれ、最後にはおもいっきり暴発させるように射精しました。
「利雄君、あなた中1なのにいいおちんちんね。味見させてちょうだい」
コンドームを被せられて、童貞を卒業しました。
美穂先生とは、その後10回くらいセックスしたと思いますが、女性やセックスに対する自信がついて、中2の時に同級生の女の子と交際して処女を貰い、彼女とは中学卒業まで付き合いました。
中学卒業後は私は高等専門学校(高専)に進み、その彼女とは別れましたが、高専時代も知り合った女の子には積極的にアプローチしていました。
時は流れて、私が高専を卒業して新社会人となった1年目の夏、街で偶然美穂先生に再会しました。
「利雄君じゃない?」
「美穂先生・・・ですよね?」
当時私は21歳、美穂先生は30歳でしたが、女子大生の時とそれほど変わらない美人でした。
そんな先生と再開して思い出すのは、勉強を教えてもらったことよりも、もちろん童貞喪失の事でした。
「利雄君、彼女とセックスしてる?」
「今年、高専を卒業して地元戻ってきたばかりなので、まだ彼女いません。先生こそ、ご結婚はされてるんですか?」
「今年30歳なのにまだ結婚してないのよ~、それどころか彼氏もいないし、男日照りでウズウズしてるの。利雄君じゃ若すぎるしなぁ・・・」
「美穂先生だったら、付き合いたいぐらいですよ」
「本当?三十路女をからかわないでよ」
「本当ですよ、だって先生は僕の初めての女性で思い入れも強いですし、これまで数人の女性と付き合いましたけど、美穂先生とのセックスが一番興奮しました」
「気づいてると思うけど、私、ちょっと変態なのよね。性癖がバレちゃうと、引かれて振られちゃうのよ」
美穂先生は男性を苛めて興奮するサディストでした。
しかも男性器を苛めるのが大好きな、変態ドSお姉さんだったのです。