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好きな女子に告白された?
僕が高校の時の話です。
当時好きな女の子がいました。
由紀子という女の子です。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした。
さすがの僕も諦めかけていましたが、由紀子の友達の亜樹と梨乃が来て、
「もう少し頑張って」
と応援されました。
その2人とはそれまであんまり喋った事がなかったので、急にそんなこと言われたから動揺してしまいました。
でも頑張ってと言われたら、
(ひょっとして・・・)
と期待もしてしまいますので、もう少しだけ頑張って見る事にしました。
そしたらある日、急に由紀子が
「話があるの」
と言ってきたんです。
少し照れてる感じで言ってきた気がしたので、かなり期待しました。
そして放課後、言われた通り屋上の扉の前で待っていたら、由紀子がやってきました。
「話って?」
「実は私・・・」
「ん?」
「○○くんの事が・・・」
と言って抱きついてきました。
身体が密着し、さらにかなりぎゅっと抱き締めてくるもんですから、チンコが勃起してしまいました。
体がくっついているので
(バレちゃう!)
と焦っていると、由紀子が急にチンコを握ってきました。
すると、
「好きなわけないじゃん」
「え・・・?」
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女子からの告白を断ったらヤンキー女子に囲まれた
僕が中学3年生の時の話です。
当時僕は、卓球部のキャプテンをしていました。
ある日、女子卓球部のキャプテンのヒトミから、
「付き合って欲しい」
と告白されました。
同じ卓球部のキャプテン同士で話をすることも多く、ヒトミは活発な女の子だったんですが、僕はあまり好きではありませんでした。
彼女は結構わがままで、勝手にいろんなことを決めたりするので、うんざりすることもあったんです。
するとその翌日、なんと同じ卓球部の千鶴からも告白されました。
千鶴は元々タイプではなかったので、すぐに断りました。
しかし、それが逆レイプと童貞喪失の始まりだったのです。
数日後ヒトミが、
「洋一、今日部活終わったら、ちょっと時間くれない?」
また、有無を言わさぬような言い方をしてきます。
「ああ、まあ、いいよ」
本当は気が進まないけど、いつものことです。
そしてその日は土曜で、部活が終わるとすぐにヒトミがやって来て、
「洋一、行こう」
「へ?どこへ?」
「いいから付いて来てよ」
なんの用事なのかまったく分からず、ヒトミに引っ張られていきました。
「どこ行くんだよ」
「体育倉庫、ちょっと用意したいものがあって、男手が必要なの」
仕方なくヒトミに付いて行きました。
「何をすんだよ?」
「ちょっと移動させたいものがあるの」
ガラガラガラ・・・・・
体育倉庫のドアが開きました。
中は真っ暗で何も見えません。
するといきなり、後ろからヒトミに押し倒されました。
「うわーっ!」
さらに急に何人かがあらわれ、僕を押さえつけてきたんです。
あまり力が強くない僕は、おそらく両手両足を1人づつで押さえ付けられました。
「イテテテッ、何するんだよ!」
後ろで体育倉庫の扉が閉まる音がして、鍵をかける音も聞こえました。
どうやら女子ばかりみたいでした。
そして素早くロープで手と足を縛られ、僕は身動き出来なくなりました。
「もういいわよ」
ヒトミの声でした。
すると一斉に電気が付けられ、女子5人に囲まれていることが分かりました。
そして先日、告白を断った千鶴もいました。
残りの女子は、由梨、富子、彩の3人でした。
みんな知っている顔で、しかもこの中学のヤンキー女子でした。
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