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- 熟女(男性告白)

セフレが欲しいという熟女に会ってみると・・・
ある日、出会い系で知り合って関係を持った人妻から、
「セフレを欲しがっている女性の知り合いがいるんだけど、良かったら会ってみる?40代の人なんだけど、結構な金額のお小遣いくれるってよ」
当時、女には困っていませんでしたが、お金には困っていたので1度会う事にしてみました。
アドレスを教えてもらい、会う約束を交わました。
俺は結構ストライクゾーンが広かったので、40代でも大丈夫だろうとその時は思っていました。
約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かいました。
彼女の名は浩子さんで42歳。
5年前に旦那さんを亡くしているそうです。
マンションに着くと、わりと大きくて綺麗なマンションでした。
オートロックのため、教えられた部屋番号を押します。
「はい?」
「約束していた○○です」
「あっ、今開けますね」
扉が開きました。
エレベーターで上へあがり、部屋の前へ行き、インターフォンを押すと、
「はーい」
と中から声が聞こえてきました。
ドアが開きます。
すると玄関から突然犬が2匹出てきました。
そして中にいた女性はというと・・・とても42歳には見えません。
(どう見ても50代だろう)
と思うぐらいの、外見はマツコデラックスほどではないが、ちょっと老けさせた感じです。
長めのスカートに、ピチピチのTシャツを着ていました。
3段腹が透けています。
正直あり得ません。
街で見かけたら思わず噴き出してしまう位の醜さです。
直ぐに帰ろうかと思いましたが、紹介してもらった手前、せめて言い訳位して帰る事にしました。