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痴女・逆レイプ体験告白

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寝ている彼のおちんちんが朝立ち!ムラムラした私は縛って跨りました

朝立ち
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寝ている彼が朝立ち

 

私は28歳のOLで、26歳の彼が借りてるマンションで半同棲状態の生活をしています。

 

週に3~5日で泊まりに行ってます。

 

彼の仕事の都合で、一昨日、昨日と泊まりに行けなかったので、早く会いたい気持ちから、朝早くに合鍵を使って、彼のマンションに侵入することにしました。

 

3日ぶりに会えることにワクワクするというよりも、3日もエッチしてなくてムラムラしてます。

 

(私って性欲強いのかしら?)

 

彼が寝ている寝室にそーっと入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ていました。

 

横向きで体を丸めたような格好が可愛くて、ちょっと萌えました。

 

すると、彼は寝返りを打って仰向けになったので、自然と股間に目が行ってしまいました。

 

(あっ!おっきくなってる、キャー!)

 

おちんちんがパンツを突き破りそうに、もっこりと朝立ちしていました。

 

それを見た私はムラムラしてしまい、彼のパンツの上から朝立ちおちんちんを撫でて頬ずりしました。

 

「うーん・・・ダメだよ・・・まどか・・・」

 

(あれ?起きてる?)

 

「すー、すー・・・」

 

(なんだ、寝言か)

 

「ねぇねぇ、マサオ・・・起きてよ~、起きてー」

 

耳元で囁きながら体を軽く揺すってみましたが、彼は起きません。

 

そう言えば、昨日は会社の飲み会だって言ってたのを思い出しました。

 

今日は二人とも仕事が休みなので出掛けようという事になっていたんですが、なかなか起きない彼氏に悪戯してやろうと思います。

 

もう一度、朝立ちしたおちんちんを撫で、彼のパンツを下ろそうとしました。

 

彼は、

 

「ん~・・・ん・・・」

 

と、やはり起きそうにありません。

 

パンツをゆっくり、ゆっくりズリ下げてようやく脱がすと、ピョコンと勃起おちんちんが露わになりました。

 

(キャー、やったー!)

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訪問販売先の欲求不満な熟女にチンコ触られて中出しセックス

熟女 中出しセックス
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訪問販売先の熟女がフェラチオ

 

数年前のことですが、仕事で浄水器の訪問販売をしていました。

 

一般の家庭を一軒一軒飛び込みで訪問してたんですが、ほとんどが門前払いでとても大変でした。

 

そんな中、訪問先で高木さんという40代後半の人妻とセックスしたことがありました。

 

旦那さんがが還暦近くと言っていたので、10才ぐらい離れてたみたいで、もう何年もインポ気味で役に立たないって嘆いていたんです。

 

(これは誘われてるのかも?)

 

と思いましたが、高木さん宅に2回目の営業で訪れた時に、

 

「浄水器買ってあげたら、あっちの相手してくれる?」

 

と本当に誘惑されたんです。

 

最初は冗談かと思って適当に対応していたんですが、どうやら本気のようで、僕の股間をスラックスの上から撫でてきました。

 

僕はかなり驚いて、

 

「高木さん、マズイですよ!仕事中ですし、旦那さんが帰って来たらどうするんですか!」

 

と断りましたが、高木さんはかまわずに体を密着させてきて、股間を手でスリスリと触ってきます。

 

高木さんは40代後半といっても結構色気があり、多少抵抗しましたが、僕もきっぱり断ることが出来ず、素直にチンコは反応してしまいした。

 

それが嬉しかったみたいで、

 

「もう大きくなってきた、やっぱり若いってだけですごいわ」

 

とにこにこ笑顔で、スラックスのベルトを外して脱がし、パンツ越しに勃起したチンコに頬ずりしてきました。

 

そんな姿に僕は一気に興奮してしまい、もうされるがままで、ただ突っ立っていました。

 

「心配しないで、ちゃんと浄水器買ってあげるから。ほらそんなに硬くならないで、でもこっちは硬くしてくね」

 

興奮はしても仕事中だし、何かあったらと心配でしたので、高木さんのベタなギャグも笑えませんでした。

 

チンコだけは思いっきり反応して、ビンビンに勃起していました。

 

高木さんはしばらくチンコを撫でた後、ついに僕のパンツを下ろし、躊躇せずにパクッと咥えてきました。

 

それもすごい吸引力で、チンチンが引っ張られそうでした。

 

いわゆる、バキュームフェラですね。

 

しかも唾液を絡ませて、ジュポジュポといやらしい音を立ててフェラチオしてきます。

 

これがめちゃくちゃ気持ちいいんです。

 

フェラチオされて3分ぐらいで、イキそうになりました。

 

このままジュポジュポされると我慢できそうになかったので、

 

「た、高木さん…もうイキそうです」

 

と言ったら、高木さんはチンコから口を離し、

 

「いいわよ、このまま口の中で一回出しちゃって…」

 

と言ってまたすぐに咥え、上目遣いでジュポジュポしてきました。

 

簡単に出しちゃ情けないと思って、かなり我慢したつもりでしたが、

 

「あ~っ、高木さん…イッちゃいます!あっ、イク~!」

 

と言いながら、そのまま高木さんの口の中に、ビクビクと脈打ちながら射精してしまいました。

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【エッチな小遣い稼ぎ】金持ちの同級生にお金せびって服を脱いだら…

 

小遣い稼ぎ
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金持ちの同級生がターゲット

 

私は17歳の高校2年生です。

 

私の家は貧乏で、しかも4人兄弟です。

 

上から、女、女(私)、男、男です。

 

お小遣いは一応貰っていますが、正直全然足りません。

 

そこで私は、体を使って小遣い稼ぎをしようと考え、相手を探していると、簡単にターゲットが見つかりました。

 

中学から高校も一緒のクラスメートの男子がいます。

 

彼はヤスシと言い、彼の父親は結構大きな会社の社長をしています。

 

そうです、彼はお金持ちなんです。

 

でも、彼はまったくモテません。

 

背も小さく、見た目もオタクっぽくて、無口なんです。

 

そのためか、彼に近づく女子はいませんし、男子の友達もほとんどいないみたいです。

 

なので、ヤスシを相手にする事に決めました。

 

私は放課後になり、ヤスシの後をつけて行きました。

 

中学も同じだったので、家はわりと近いんです。

 

しばらく歩き、同級生たちに見つかる心配がないと思われる所で、私はヤスシに近づき、

 

「ヤスシ~、あのさぁ~、あんたん家遊びに行っていい?」

 

「え?な、なんで?」

 

「暇だしいいじゃん」

 

私は無理矢理付いていき、家に入れて貰いました。

 

ヤスシはなんだか挙動不審の動きをしています。

 

私は家の広さにビックリながら、ヤスシの部屋に入りました。

 

ヤスシは一人っ子で、母親も父親の会社の役員をしているので、昼間はいません。

 

なので、家にはヤスシと私しかいません。

 

私はしばらく中学時代の話や、ヤスシにいろいろ質問してみました。

 

そうだろうとは思っていましたが、話の流れから、ヤスシは童貞だと確信しました。

 

そしてヤスシがトイレに行った時、私は机の引き出しを物色しました。

 

一番下の大きな引き出しを開けると、予想通りエロ本やいやらしいDVDがありました。

 

私は、

 

(イケる!)

 

と思い、ヤスシが戻って来るのを待ちました。

 

ヤスシが部屋に戻ってくると、私が机の引き出しを開けてる事に気付き、顔を真っ赤にして、

 

「やめろよ!勝手に引き出し開けんなよ!」

 

と怒ってきました。

 

「恥ずかしがる事無いじゃん、男なら当然の事でしょ」

 

私はヤスシを落ち着かせてから、本題に入ります。

 

「ヤスシ~、私さぁ、金欠なんだよね」

 

「だから何?」

 

「ズバリ!お金ちょうだい」

 

「なんでお金あげなきゃいけないんだよ!」

 

「もちろん、ただでちょうだいとか言わないよ」

 

「???」

 

「とりあえず、千円ちょうだい」

 

ヤスシは訳も分からず、渋々財布から千円を出して私に渡してくれました。

 

私は制服のブレザーを脱ぎ、

 

「千円くれるごとに、私が服を一枚脱いだり、ヤスシに何かしてあげるから」

 

と脱いだブレザーをヤスシに渡し、Yシャツのボタンを一つだけ外してヤスシの横に座り耳元で、

 

「私。あと4枚しか服着てないからさ・・・」

 

と言うと、ヤスシは財布から4千円を出し、私に渡してきました。

 

私はYシャツのボタンをゆっくり外して脱ぎ、スカートも脱いで下着姿になりました。

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妹の中学生の彼氏を巨乳で誘惑したらむしゃぶりついて中出しまで

巨乳揉み
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妹の彼氏にノーブラのおっぱいを見られました

 

私は20歳の女子大生です。

 

私には中学生の妹がいます。

 

私の通う大学は家から遠いので一人暮しをしているんですが、長期の休みの時期は実家に帰って過ごしています。

 

これは、この前の夏休みの時の話です。

 

7月に前期試験が終わり、実家に帰省した私はのんびり過ごしていました。

 

中学生の妹にはいつの間にか彼氏が出来ていて、夏休み期間中ということもあって、妹はよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるみたいでした。

 

そんなある日、妹は遊園地でデートだといって彼氏と出かけ、両親も出かけていたので、家には私ひとりになりました。

 

私が居間でテレビを見ていると、まだお昼だというのに、妹が彼氏を連れて家に帰ってきました。

 

しばらくは帰ってこないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でいました。

 

妹と目が合ったので、彼氏を紹介されて軽く挨拶をしたら妹が、

 

「やだ!お姉ちゃんノーブラじゃん、乳首出てるよ」

 

と言ってきました。

 

(しまった、忘れてた!)

 

と思ったときにはもう手遅れです。

 

妹の彼氏、ユウト君も私のおっぱいを見たのを確認しました。

 

自分で言うのもなんですが、私はスレンダーで巨乳なので、

 

(中学生の男の子には多少刺激が強すぎたかなぁ)

 

と思い、ユウト君の方を見ると、慌てて目を逸らしていました。

 

その日はそれで終わったのですが、数日後のことです。

 

ユウト君が妹を尋ねて家にやってきました。

 

どうやらデートの約束をしていたようなのですが、妹は完全に忘れて買い物に出かけてしまっていました。

 

慌てて妹に電話をすると、

 

「ごめん!あと1時間くらいして帰るから、ユウトに待っててもらって」

 

と言いました。

 

でも、妹のいる場所から家までは、どんなに急いでも2時間くらいはかかります。

 

仕方ないので、ユウト君をとりあえずリビングに案内しました。

 

ユウト君に、

 

「妹はあと3時間くらい帰ってこない」

 

と言うと、少し怒ったような顔をしましたが、待ってると言いました。

 

ユウト君に飲み物を出し、妹が帰ってくるまで、のんびりと居間で二人でテレビを見ていました。

 

まだ先日紹介されたばかりなので、そんなに会話もなく、重い空気が漂っていたので、私はユウト君に妹との交際について、どんな感じなのかを聞いてみることにしました。

 

照れてなかなか話そうとしないユウト君ですが、私はからかうように、

 

「妹とはどこまでいったの?」

 

と聞いてみると、恥ずかしそうに

 

「キスはしました」

 

と答えました。

 

「エッチはしてないんだ?」

 

と聞くと、

 

「まだそこまでは・・・させてもらえません」

 

と言いました。

 

我が妹よ、なかなか固いわねぇ。

 

私はウブなユウト君に意地悪な質問をしてみました。

 

「ユウト君この前、私の胸見たでしょ?」

 

するとユウト君は、

 

「ご、ごめんなさい・・・」

 

と言い、顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。

 

すごく可愛く思えました。

 

私はさらに、

 

「謝らなくてもいいよ、私が見せたようなもんだし・・・で、どうだった?」

 

と聞くと、

 

「え?・・・いや・・どうって聞かれても・・・」

 

「なぁに?」

 

「大きいなぁと・・・思いました」

 

ユウト君はモジモジして、恥ずかしそうに答えました。

 

「本当?」

 

「は、はい」

 

「大きい胸は好き?」

 

と聞くと、ユウト君はコクンと頷きました。

 

「ユカリ(妹)は小さいもんね?」

 

と言うと、ユウト君は首を振って、

 

「胸は関係ないです!僕、ユカリのこと好きですから」

 

とキッパリと言いました。

 

もう、ユウト君がすっごく可愛くて、キュンキュンしちゃいました。

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不倫相手はフェラと精液ごっくんが大好きなチンポ好き淫乱女子大生

口内射精でごっくん
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家に来るなりチンポを咥えてごっくん

 

僕の不倫相手は、スケベで淫乱な女子大生です。

 

一緒にいる時は、しょっちゅう僕のチンポを触ってきて、フェラチオしたがります。

 

この前も昼から会う予定だったんですが、午前中から突然やってきて、部屋に入ってくるなりソファーに座っている僕の前にしゃがみ込み、

 

「おちんちんしゃぶらせて」

 

「急にどうしたの?」

 

「夢でね、フェラして精液全部飲んじゃったの」

 

と言うと、彼女は僕のスウェットとパンツを一緒に引きずり下ろし、まだ何の反応もしていないチンポを取り出しました。

「そんなエッチな夢見たの?」

 

「そうなの、そしたら無性にごっくんしたくなっちゃって」

 

「だからって、そんな、ハウッ!」

 

温かい口の中に、いきなりチンポが吸い込まれました。

 

一気に根元まで咥え込まれ、チューチュー吸いながら舌をまとわり付かせてきます。

 

チンポはすぐに勃起し、一度口を離すと、金玉袋を唇と舌で愛撫してくれます。

 

竿もいやらしく舐めたり吸い付いたりしながら、ゆっくり上に向かい、出てきた我慢汁を舐め取ったりしています。

 

(気持ちいいんでしょ?)

 

みたいな目をして時々見つめてきます。

 

確かに気持ちいいです。

 

次第に射精感が込み上げてきて、

 

「もうイキそう、このまま出すよ」

 

って言うと、

 

「うん」

 

と頷いて、ジュポジュポとフェラチオのスピードを上げてきます。

 

「ああっ、出るーっ!」

 

どぴゅどぴゅどぴゅ・・・どぴゅっ、ぴゅっ

 

「んんん、んー」

 

チンポを咥えたまま口の中で精液を受け止め、、口をアーンてして真っ白なザーメンを見せつけてから、ゴックンと飲み干してくれました。

 

お掃除フェラも丁寧にしてくれ、尿道に精子が一匹もいなくなるくらいまでチューチュー吸ってくれました。

 

まるでアダルトビデオみたいです。

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