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痴女・逆レイプ体験告白

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乱交でオマンコもアナルも口もザーメンまみれにされて喜ぶ淫乱人妻

乱交
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私の体に何回射精できるか?

 

私は29歳の主婦です。

 

旦那は週3,4日ほど出張で留守が多く、子供はいません。

 

旦那がいない時はメル友と連絡を取り合ってセックスしています。

 

それが日課みたいなもんですし、私の趣味なんです。

 

3年ほど出会い系サイトでメル友集めをして、今までセックスした男性は100人を越えています。

 

気にいった相手とは何回もセックスします。

 

いろんな職業の男性と出会えて、性癖も人それぞれなので楽しいですよ。

 

最近、最も興奮したセックス体験を書いてみます。

 

出張でこちらに来るたびに会っている会社員の33歳の男性がいます。

 

月に1~2度くらいですかね。

 

いつもホテルで会ってセックスしています。

 

彼の趣味は露出プレイとソフトSMで、バイブを使ったり、縄で縛ったり、首輪をつけられて野外セックスしたり、時々カップル喫茶に行ったりと、そういう変わった遊び方が多いです。

 

先月は、珍しい事に会社の同僚の男性を2人紹介されました。

 

「一緒に連れてきてもいいかな?」

 

と言われて、つい面白くてOKしました。

 

仕事が終わった後ホテルに行き、4人で耐久セックスなるものをする事にしました。

 

彼の後輩は29歳と30歳です。

 

なかなか男らしい体つきをしていて、性欲も持久力もありそうです。

 

私のオマンコとアナルに、必ず誰かのおちんちんかバイブを挿入し続けて、どのくらい私が耐えられるか?

 

というものです。

 

そして、男性陣は何回私の体に射精できるか?

 

限界までのチャレンジです。

 

だから耐久セックスなんです。

 

私が根をあげても、男性陣が射精できなくなるまで止めない・・・と言うルールにしました。

 

正直いって私は、

 

「こんなの馬鹿らしいな~」

 

と思う反面、男性たちが一体どのくらい射精できるのか興味もありました。

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性欲が強くて欲求不満な私は若い男の子を挑発して勃起したおちんちんをいただきました

人妻 挑発 欲求不満
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若い男の子を挑発

 

私は四十路の人妻なんですが、性欲が強いみたいで今でもセックスが大好きなんです。

 

でも結婚して年数が経つにつれ、夫婦の営みは少なくなってきました。

 

当たり前のことなんでしょうが、私としては欲求不満です。

 

悶々とした日々を過ごすある夏の日、娘(18歳)の彼氏と、彼氏の先輩の康介君(20歳)が家に遊びに来ました。

 

この日は蒸し暑い日だったので、私はシャワーを浴びて汗を流し、バスタオル一枚だけでリビングのソファーで冷たいお茶を飲んで涼んでいました。

 

ふとリビングのドアに視線を向けると、ドアの隙間から康介君がズボンの上から股関に右手を添えて、私を覗き見ているのが分かりました。

 

20歳の若い男性が私を意識してくれていることに嬉しくなり、もっと大胆な行動に出ました。

 

私は右足をソファーの上に置き、毛を剃っていたパイパンのオマンコが見えるように挑発しました。

 

康介君は添えていた右手を上下に動かし出し、私もそんな姿を見て興奮し始めました。

 

ソファーから腰を上げると、立ち上がった時に体に巻いたバスタオルがヒラリと取れ、私はスッポンポンになりました。

 

康介君の反応を見たくて、全裸のままでリビングを歩き回りました。

 

康介君の方を見ると、ズボン越しにおちんちんがパンパンに腫れ上がっているのが分かりました。

 

康介君の方にお尻を突き出してしゃがんでみたその時、康介君はドアを開けてリビングに入ってきました。

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息子の友達が私のパンツを見てオナニー!フェラチオしてオマンコにも入れました

息子の友達とセックス
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パンツ見えちゃってました

 

私43歳の主婦です。

 

実は去年の春に、息子の友達の修二君(当時18歳)が我が家に遊びに来たんですけど、息子は用事があって出かけていたんです。

 

修二君は帰ろうとしたんですけど、せっかく来たのにすぐに帰すのは申し訳ないし、

 

「2時間位で帰って来るから待ってたら?」

 

と引き留めて家に上がらせたんです。

 

リビングのソファーに座らせて、

 

「飲み物はコーヒーでいい?」

 

と聞いたら、

 

「あっ、はい、いただきます」

 

と、はにかんだように顔を赤らめて言うのです。

 

私と修二君と2人分のコーヒーとクッキーをおぼんに乗せてソファーに持って行き、修二君の正面に座ったんです。

 

私はタイトスカートを穿いてたんですけど、どうやらその時にパンツが見えたみたいなんです。

 

修二君はスポーツウエアーのズボンを穿いてたんですけど、おちんちんが大きくなったみたいで、手で押さえてるんです。

 

そしたら、

 

「ちょっとお腹が痛くて・・・トイレに行かせてください」

 

と言ってトイレに行ったんですけど、なかなか出てこないんです。

 

「修二君大丈夫?」

 

「は、はい、大丈夫です!」

 

と言ってましたが、何をしてるか大体わかりますよね。

 

それから2,3分後に出て来たんですけど、顔は真っ赤でした。

 

なんだか可愛く思えちゃいました。

 

結局息子は帰って来なかったので、修二君が帰る時に、

 

「いつでも良いからまた遊びに来てね」

 

と言って帰したんです。

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小学生の妹にフェラチオしてもらうとマンコが濡れていた!口内射精だけはダメ

小学生妹 フェラチオ
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小学生の妹にフェラチオのお願い

 

俺はエロ本やエロ漫画の影響でオナニーを覚えた中学1年の時、フェラチオにとても興味を持った。

 

時々エッチないたずらをしていた小学生の妹になんとかしてチンポを舐めてもらえないかと考えていた。

 

そこで風呂上がりの脱衣所で、ダメ元で妹に

 

「チンコ舐めて」

 

とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからなのか、意外にも戸惑うことなく舐めてくれた。

 

妹の初めてのフェラチオは、噛まれたり歯が当たったりしてたので、気持ちいいというよりは若干痛かったのだが、

 

「噛んじゃダメ」

 

と教えたり、妹の口にチンポを入れたまま腰を動かしたりしてるうちに、気持ちよくなってその行為に完全にハマっしまった。

 

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触がたまらない。

 

なにより大好きな妹の唇を押しのけて、自分のチンポの先が口の中に入っているという光景そのものにとても興奮した。

 

お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる可愛い妹だったので、それにつけ込んでチャンスがあればチンポを舐めてもらっていた。

 

もちろん、

 

「お父さんお母さんには内緒だよ」

 

と強く念を押していた。

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大量に射精するイケメン中学生とのセックスに狂って止められません

イケメン中学生 セックス
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イケメンの男子生徒が保健室に

 

私は中学校で、いわゆる保健の先生をしててます。

 

3年前に大学を卒業して最初に赴任したのが今勤めている中学校です。

 

本当は生徒に恋愛感情なんて持ってはいけないのですが、ある男子生徒を好きになっちゃったんです。

 

名前は金森君です。

 

中学2年生なんですけど凄くかっこよくてイケメンなんです。

 

当たり前ですが、自分から告白する訳にもいきません。

 

ある日検尿があり、金森君のクラスの検尿を代表して金森君が保健室まで持ってきてくれました。

 

その時、初めて金森君と会話をしました。

 

私、勤務中なのにすごくドキドキしていました。

 

1週間後、尿検査の結果が出て、保健所の職員の方が、

 

「男子の中で検査出来ないものがある」

 

と言われました。

 

(何でだろう?)

 

と思ったら、保健所の職員がいやらしく笑って、

 

「精子がいっぱいなんですよ」

 

生徒のリストを見たら、金森君も尿検査不能になってました。

 

(あのイケメンの金森君も・・・)

 

なんか想像しちゃいました。

 

金森君が検尿する姿やおちんちんのことまで。

 

でも、金森君とは何も無く、日々が過ぎていきました。

 

そして梅雨の時期のある日、午前中に金森君が腹痛を訴えて保健室に来ました。

 

私はドキドキしながら、薬を飲ませてベッドに寝かせました。

 

金森君は落ち着いてウトウトしていましたが、私のドキドキは激しくなる一方です。

 

私はカーテンを引き、金森君の寝顔をじっと見ていました。

 

どうしてもたまらなくなった私は、金森君の顔に近づき、声をかけました。

 

「まだお腹痛い?」

 

金森君は、

 

「下っ腹のほうが少し痛いです」

 

と言ったような気がします。

 

私は金森君のイケメン顔にうっとりしていたので、良く覚えてないんです。

 

ここで私は大胆な行動に出ました。

 

金森君のズボンのベルトを外し始めたんです。

 

金森君は驚いていましたが、腰を浮かしてズボンを脱がしやすくしてくれました。

 

ボクサーパンツを穿いていて、その中心部分はすでにモッコリと大きくなっていました。

 

私のドキドキは最高潮に達していました。

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