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- 熟女(女性告白)

医者もED治療薬を飲用していました
「倉田さん、倉田典子さん、診察室へお入り下さい」
私は名前を呼ばれましたが、やっぱり恥ずかしさもあって、自分でも顔が赤くなっているのを感じながら、診察室へ入りました。
「どうされましたか?顔が赤いですけど・・・」
「あの~、えっと、その・・・主人なんですけど・・・」
「ご主人がどうかされましたか?」
「主人がですね、最近・・・その・・・ダメなんです、勃たないんです・・・」
「あぁ、EDということですか、大丈夫ですよ。そういう相談も多いですし、何も心配することないですよ、ハハハ」
男性のお医者さんでしたが、あっけらかんとして言われ、それまでの恥ずかしさが一気に消えてしまいました。
「今はいい薬がありますからね、直ぐに治りますよ」
先生は棚から錠剤を取ってきて、私に見せてくれました。
「この薬は副作用もなく、EDの男性に効果があります」
「飲むだけでいいんですか?」
「そうです、営みの一時間前ぐらいに飲むだけで効果ありますよ。薬の効果も24時間ほど持続します。」
私はすっかり興味津々になってしまい、食い入るように先生の話を聞きました。
「実は私も愛用してるんです。恥ずかしながら私もEDでしてね、効果を見てみますか?ちょうど一時間ぐらい前にこの薬を飲んでましてね。ほら、こんな具合です」
先生はズボンのファスナーを下げ、勃起したオチンポを取り出しました。
旦那がEDになってからというもの、長い間勃起したオチンポを見ていなかった私は、食い入るように見てしまいました。
旦那のオチンポよりも大きく、しかも反り返っています。
「ちょうど効果が出るころに、奥さんみたいな色っぽい女性が来られたもんですから・・・」
(私を見てこんなに勃起したのかしら)
そう思うと嬉しくなり、触りたくなっていました。
「さぁ、硬さも確認してくださっていいですよ。実際に触ってみて下さい。薬の効果が分かりますから」
私は言われるがまま手を伸ばし、先生のピンピンに反り返ったオチンポを握りしめました。
「ほうっ・・・どうですか?硬いし良く効いているでしょう?もっと近くで確かめていいですよ、遠慮はいりません」
顔をオチンポに近づけると、男性フェロモンをプンプン感じます。
久しぶりのオスの匂いです。
私の大好きな匂いです。
私は先生のオチンポからタマタマまで、鼻をくっつけるようにクンクン匂いを嗅いでから、オチンポを咥え込みました。