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おっぱいチラ見してるのがバレた
僕の小学校は6年生まで男女一緒に教室で着替えていました。
やっぱり6年生にもなると、女子のおっぱいの膨らみが気になるものです。
女子の目を盗んで、横目で胸元をチラチラ見ていました。
中にはすでにおっぱいが大きい子もいて、僕の隣に座っていた滝沢って子のおっぱいは相当なものでした
胸元を覗き見るには、体操着を脱ぐ瞬間が最大のチャンスで、何度も横からチラ見しては興奮していました。
ところがある日、チラ見した瞬間に彼女と目が合ってしまい、軽く睨まれると、
「Y、後でちょっと屋上来なよ」
と、おっかない声で言われました。
ビビリながら屋上に行くと、
「あんた、いつもあんな風に私の胸見てたの!?」
と彼女に凄まれて、怖かったので仕方なく頷くと滝沢は、
「先生に言っちゃおうかな~」
と今度は一転、ニヤニヤしながら脅してきました。
僕が、
「やめてくれ、悪かった」
と必死に謝ると、滝沢は急に小悪魔的な態度に変わり、
「じゃあ、お詫びにあんたのチンチン見せてよ」
と言ってきました。
僕は驚いて、
「冗談じゃない」
と言うと、
「何言ってんの、これでおあいこでしょ」
と滝沢は言ってきました。
それでも僕が、
「でも、俺だってお前の・・・む、胸、まともに見たわけじゃないし・・・」
と渋ると滝沢は、
「じゃあ、あんたが先にチンチン見せたら、私の胸も見せてあげるよ」
と言いました。
さらに滝沢は、
「どうせあんたのチンチンなんて、隠すほどのものじゃないくせに」
とか
「Yのチンチンって小さそう、なんか小さそうな顔してるもん」
とか、見たこともないくせに小馬鹿にしたように笑っていました。
僕はかなり悩みましたが、滝沢のおっぱいは見たくてたまりません。
それと勝手にチンコが小さいと決め付けられたことにも頭に来たので、思い切って僕はズボンとパンツを脱ぎました。
滝沢は僕のチンコをじっと見つめてきました。
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包茎なんです
私は現在OLをしていますが、ほぼ同時期に入社した年下の男の子がいます。
私は転職して今の会社に入ったんですが、彼は初めての就職で、未経験なことばかりのため、私が指導役で仕事を教えることになりました。
彼は真面目で早く仕事を覚えたいと、二人で残業になることも度々ありました。
そんなある週末の日の事、残業中にたまたまテレビをつけたままにしていたら、バラエティ番組の中からから聞こえてきたのは、お笑いタレントの包茎の話でした。
手術をしたとか、その結果どうなって、自信がでてきたとか・・・
その内容に私が笑いながら、
「男の子は大変ね」
と彼に声をかけると、彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私は、
(ひょっとして)
と思い、多少のいたずら心から、
「ねぇねぇ○○君は大丈夫なんでしょ?」
と聞くと、彼は少しモジモジしながら、
「いや、実は僕もそう(包茎)なんですよ」
と、なんとあっさり告白しました。
それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上話を聞くことになりました。
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俺のチンチンどうかな?
私は44歳の専業主婦です。
主人は48歳のサラリーマンで、高校2年生で17歳の1人息子との3人家族です。
息子は、主人とはあまり会話がないのですが、私とは気楽に何でも話してくれるので、とても可愛く思っています。
中学時代から女の子とそれなりに遊んでたみたいで、いままで3人付き合ってた子も知っています。
すでにセックスも経験しているでしょう。
7月の初めごろに彼女と別れ、
(夏休み終わるまでに彼女出来ないかな)
と言ってましたが、そんなに簡単に出来る訳も無く、
(バイトするから)
と夏休みはアルバイトばかりしていました。
しかし、アルバイトで稼いだお金の使い道を聞いて驚きました。
それは先週の土曜日の事です。
主人は仕事に出かけていたので、家には私と息子の2人でした。
息子は10時ごろ起き出してお風呂に入り、私はリビングでテレビを見ていたら、息子が風呂から出て来ました。
なんと息子は全裸のままで、私のところに向かって来ます。
10歳ぐらいから息子の裸を見てなかったので、驚きとともに、当然おちんちんに目が向いてしまいました。
息子が私の目の前に来るまで見続けてしまいました。
ダラリと垂れ下がったおちんちんが左右に揺れて、亀頭が露出して大きいんです。
私は、主人から息子が包茎だと聞いていたのでびくりしましたが、とりあえず
「パンツぐらい穿きなさいよ」
と言うと、
「お母さん、俺のチンチンどうかな?女から見てどう思うかな?」
と聞いてきました。
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小学生の男の子が勃起してる?
私は現在23歳で、アパレル会社に勤務しています。
容姿は、普通よりちょっと上かな、ぐらいに思ってます。
男性とお付き合いしたことは過去に1度だけで、今は彼氏はいません。
そんな私の趣味は痴女なんです。
そうなったきっかけは、通勤電車の中でした。
小学校高学年の男の子がいたんです。
その子は私よりちょっと背が低くて可愛い感じの男の子で、半ズボンの制服にランドセルで、電車の中で私に向かい合わせになる形で乗ってきました。
男の子はランドセルを下したそうでしたが、満員電車で身動きが取れないようでした。
しばらく普通に乗っていましたが、私の右手の甲に、なにか固いものが当たっているのに気づきました。
その感触は、すぐに何か分かりました。
なんと小学生の男の子の股間が当たっていたんです。
(え?勃起してる?)
ドキドキしました。
さりげなく指の関節で、ツンツン押したり、下からなぞったりしてみました。
男の子は目をギュッと瞑り、恥ずかしさに耐えているようで、それをみて私はキュンッとなってしまいました。
可愛くてたまらなくなってしまい、もっといたずらしてみたくなったのです。
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おちんちんも見るね
僕の名前は祐一です。
小学6年生の時の体験談です。
僕の小学校では、下校の前に、みんなで運動をする決まりがありました。
6年生で、女の子も含めて一番身長が低い僕は、運動が苦手で、なんとかさぼろうと思っていました。
しかし、頭の中まで筋肉で出来ているような体育教師に見つかり、罰としてサッカーのゴールキーパーにさせられました。
みんなのシュートを怖がって逃げていた僕を、体育教師が捕まえて、
「怖がるんだじゃない!男だろ!」
と後ろから腕を捕まえて、動けないようにしてしまいました。
次のシュートは純子の番です。
純子は6年生の女子のクセに、すでに身長が160cmもあって、運動神経もバツグンでした。
「さあ、いくわよ。祐一クン泣かないでね!くす!」
「女のクセに生意気だぞ!女のシュートなんかで泣くわけないだろ!」
本当はちょっと怖かったんですが、女子なんかに負けていられません。
「え?祐一クン、男子だっけ?そんなにちっちゃくて可愛いのに!あはは!」
僕は頭の中が、カーッ!となりました。
そして・・・
純子の蹴ったシュートは、うなりをあげて飛んできて、僕の・・・僕の・・・あの・・・おち・・・おちんちんに当たってしまったんです。
思わずうずくまってしまった僕は、学校に出来るだけ近い、「ますみクリニック」に運ばれました。
院長は、まだ若い女医さんのますみ先生です。
純子を含め5人の女子が、おちんちんを押さえて唸っている僕を笑ったという罰で、下校できずに病院に付き添ってきていました。
ますみ先生は、僕の目や脳を検査した後に、こう言いました。
「それじゃ、ボク、ちょっとおちんちんも見るね」
待合室から診察室が丸見えなので、看護婦の理恵さんが診察室のドアを閉めようとすると、
「あっ・・・男の子だから、閉めなくてもいいわよ」
とますみ先生は言いました。
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