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- 女子小学生(男性告白)

洗いっこしようよ
僕が小学5年生の時の話です。
ある日の放課後のことでした。
「ねえ、うち寄ってく?」
一緒に帰り道を歩いていた由紀(仮名)が言いました。
由紀は同級生の女の子でした。
近所に住んでいた同級生は彼女だけで、いつも二人で下校していました。
お互いの家にもしょっちゅう遊びに行きました。
その日は同級生たちと遊んだ後でしたが、まだ門限まで時間があったので、由紀の家にお邪魔することにしました。
由紀の家の玄関に入るといつも芳香剤の香りが漂っています。
よく見ると、
(今日は靴が少ないな)
と思いました。
由紀はそれに気づき、
「今日は夜までみんな留守なの」
と教えてくれました。
僕は、
「ふうん」
と頷きました。
学校のグラウンドで同級生たちと走り回ってきた後だったので、先にシャワーを浴びることになりました。
由紀がバスタオルを用意してくれると言うので、僕は先に浴室を借りました。
するとシャワーを浴び始めたところで、いきなり由紀が浴室に入ってきました。
僕は心臓が止まる思いでした。
「一緒に入ろ~」
由紀は呑気な声を上げました。
僕は同級生の女の子の全裸を前に、頭が完全に凍りついてしまいました。
まず目に飛び込んだのがおっぱいです。
控えめに言ってもBカップはあったと思います。
小学5年生でBカップはかなり大きいと思います。
今思うと、由紀はかなり早熟な女の子でした。
由紀はすでにおっぱいが大きくて、男子の間では「デカパイ」と密かに言われていました。
そう言う僕も、由紀が走ったり跳ねたりしている時、プルプル揺れるおっぱいを目にして、
(すごいなぁ)
と思っていました。
もちろんまだ5年生なので、それほどエッチな気持ちで見ていたわけではありません。
目の前で見るおっぱいは、乳首がつんと立った、とても綺麗なお椀形でした。
見るだけで張りと艶に満ちているのが分かりました。
しかも股間には黒々とした陰毛がすでに生い茂っていました。
とても小学5年生には見えない体つきでした。
僕はしばらくの間固まっていました。
由紀はそんな僕などお構いなしに、
「ねぇ、洗いっこしようよ、じゃんけんで負けた方から洗う番ね」
と提案してきました。