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私をイカせるのにはコツがあります
私は25歳のOLです。
某出会い系で、写メ必須の条件でセフレ募集したところ、話も早く顔もまあまあだったので、取り敢えず会う約束をしました。
そしたら高速を逆方向に走ったとかで一時間遅刻してきました
でも謝ってる時の笑顔が可愛かったので許すことにしました。
彼の車に乗り込み、談笑しつつも遅刻をチクチク責めつつホテルへ直行です。
彼は30歳で年上だけど、素直でドシなところにキュンキュンしつつ、ホテルに到着した所で今更ながらOKか確認です。
一応OKだったらしいけど彼は、
「最近の若い子はどうなってんのかと思った」
とのことです。
若い子扱いしてくれるとは、中々嬉しいじゃないの。
それぞれシャワーを浴びてベッドで横になって談笑していると、彼はスイッチが入ったみたいで、おもむろにバスローブの上からソフトタッチしてきました。
首から胸へと手を這わせてきます。
少しずつバスローブの中へ進入してくる手の感触がもどかしくて気持ちいいです。
彼は触り方がすごくソフトな上に、オマンコを触るかと思ったら焦らして太ももを撫でたり、乳首を舐めるかと思いきや脇に行ったりでゾクゾクします。
ようやくクンニしてもらえる頃には、もうオマンコはトロトロでハァハァ状態です。
ピチャピチャと舐め回されたり、尖らせた舌でクリトリスをツンツンされたりして気持ちよすぎです。
おまけに指に丸みがあって太いので、クンニされながらオマンコに指を挿入されると、もう人間じゃなくて触手か何かに犯されてるような感覚です。
ヌポヌポニュルニュルって感じでスゴいんです。
指も2本、3本と入れられて激しく出し入れされたりしたんですが、激しい快楽というよりは、まったりと心地よい快楽です。
延々と責められて
「アンアン」
と喘いでいると、無言で責めてくれてた彼が突然、
「おかしいな、なかなかイかないね」
と急にテンションダダ下がりです。
(あら、止めちゃうの?そうよねイかないもんね)
ちょっぴり残念です。
彼も不本意らしく、首を傾げて残念そうな様子です。
自分がイクより、相手をイカせたい派らしいです。
いい人じゃないの。
(私をイカせるのにはコツがありましてね)
と思いつつも言いません。
頑張る彼を見たいんです。
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タイプじゃない童貞君と宿泊することに
出会い系サイトで自称童貞君と知り合いました。
本人にも伝えたけど、ぶっちゃけ童貞君のスペックは私の好みじゃありません。
お互い住んでいるところも遠く、当時私には遠距離ですが彼氏がいました。
自然消滅中で月に3通ぐらいしかメールは来ませんが。
なので、楽しく趣味の話なんかでメール出来たらいいかなという感じの出会いでした。
最初は1日10往復ぐらいで趣味の話です。
落ち着いてからは1日2,3通の世間話を交えてのメール。
2週間くらいした頃にふと思い立ち、
「電話してみない?」
って聞いてみたら、
「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」
と断られました。
(童貞君、ヘタレすぎじゃない?)
と心の中で毒づいて話は流れたんだけど、3日後に
「話す覚悟できたので電話しよう」
と童貞君からメールが!
しかし電話は寡黙でボソボソ離す程度、たまに面白い事を言うけど、初電話はあまり盛り上がらず終了しました。
それでも懲りずに何度か電話を繰り返したら、メールみたいな感じで話せるようになりました。
趣味の話だけじゃなく、私の仕事の愚痴や童貞君の悩み、同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、仲のいい友達みたいになりました。
そんな中、偶然にも夏休みにお互い友人と某ロックフェスに行く事になっていました。
それでビール奢るから現地で会って、
「乾杯でもしよう」
って話になり、フェス当日に緊張しつつ待ち合わせしたら、スペック通りの童貞君が私よりガチガチに緊張して登場しました。
ビールを飲み、食べ物の屋台を巡り、ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれだけで解散しました。
童貞君はどう思ってたかは知らないけど、私としては弟にしか見えず、セックスは考えられない存在です。
それからまたメールと電話の日々に戻ります。
そんな中、
「別の某ロックフェスに一人で行くよ」
って話をしたら、
「俺も行こうかな~」
と童貞君。
「じゃあ一緒に見て回ろう」
と2回目のデート?が決まりました。
しかし急遽フェス参加を決めたせいで、童貞君は宿泊先が見つからないらしいのです。
私は会場近くのホテルのツインルームを予約していたので、
「よかったら泊まる?」
と童貞君に持ち掛けると、
「俺、野宿でいい」
と、頑なに拒否してきます。
が、結局2泊、同じ部屋に泊まる事になりました。
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