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童貞君に胸を触らせようと・・・
高校の修学旅行の時の話です。
夜になって私はクラスの女の子たちと、クラスでも仲のいい男の子たちのいる部屋に遊びに行きました。
トランプをやって盛り上がった後、男子の布団に女子が一人ずつ入って、皆でエッチな会話で盛り上がっていました。
その中に童貞の男の子がひとりだけいました。
私は童貞君の布団に入っていました。
そのうちに話はその童貞君の所に向いてきました。
彼は女の子と付き合ったことはあるけど、奥手すぎで胸も触ったこともキスもしたこともないそうです。
皆でそれをからかって、奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました。
私はその当時、ヤリマンですでに20人くらい男性経験があったので、男馴れしている私に決まり、男の子達が無理やりその童貞君の腕をつかんで私の胸を触らせようとしました。
でも童貞君はかなり照れて抵抗していました。
私は別に胸ぐらいどうってことなかったので、私もふざけて胸を触らせようとしたけど、やっぱり抵抗しました。
見かねた他の男子が、私の胸を思いっきり揉んできました。
それを皮切りに、他の男子も遠慮なしに次々と私の胸を揉んできました。
みんな揉み終わっても、童貞君は参加して来ませんでした。
なんだかムカついた私は、童貞君の股間にまたがって騎乗位の体勢になり、寝巻の上からセックスのまねをして盛り上げていました。
すると童貞君のおちんちんが勃起してきて、私のクリトリスに当たったのが分かりました。
ちょっと興奮しちゃって、さすがの私もオマンコが濡れちゃいました。
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女子たちにチンポを見せた
高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友Sと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(K子、R恵、Y美)の部屋に遊びに行った。
3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
特にY美は他校からも声をかけられる美女。
部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いも回ってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。
突然Sが、
「女の子はオナニーするの?」
と話を振ると、
女全員が、
「しないよー!」
って言うので俺が、
「しないのかよ、Sなんて毎日オナニーしてるよ」
「見たい見たい!見せてー」
積極的なR恵が言い出し、Y美とK子も乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。
Sが、
「そのかわり、3人も上脱げよ!」
と言うと一瞬ためらって、R恵は、
「ブラだけならいいよ」
と言うと、Sはためらいも無くスボンを下ろした。
Sのチンポは既に大きくなっていて、R恵は
「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」
女の子3人はSの勃起したティンポを興味深く観察し、
「早く脱いじゃいなよ」
と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆なSに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。
Sが、
「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポはSよりも明らかにデカかった。
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女子が全裸で部屋にやってきた
僕の初体験は、中学2年の時の修学旅行でした。
僕の中学は、修学旅行の最後の夜は先生もうるさく言わず、夜も見回りをしないというので、みんな夜更かしして遊ぶ予定でした。
夕食が終わると、同部屋の友達とこっそり買い込んでいたビールなんかを飲みながら、誰かが持ってきたエロDVDを、部屋に備え付けてあるDVDプレイヤーで見ていました。
1本目が終わったところで3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人は別の部屋に遊びに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDをチェックしているところへ、突然誰かが部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスの女子である君子が全裸で、両手で股間を隠して立っていました。
僕は一瞬目が点になり、唖然としてしまいましたが、
「ああ、よかった。信二(僕の名前)いたんだ」
と君子。
なにかとんでもないことが起きたんじゃないかと思った僕は君子に、
「ど、どうしたんだよ、その格好?」
と尋ねると、
「女子の部屋でトランプして遊んでるんだけど、罰ゲームで脱がされちゃったんだ。とりあえず一緒に来てくれない?」
「いまみんなでDVD見てるとこなんだけど・・・」
もうすぐトイレや買い物に行った連中が戻ってくると思い、僕は君子にそう言いました。
そう言いながらも、僕の視線は君子の胸に釘付けでした。
君子はクラスで一番の巨乳で、顔も結構可愛いので、男子の間ではかなり人気がありました。
その君子が、乳首も見えている状態で僕の目の前にいるのです。
「理由は後で話すから、お願い!とにかく来て」
と言って、君子は片手で股間を隠しながら、片手で僕の手を引っ張って、女子の部屋の方へと引っ張っていきます。
君子が全裸になっているぐらいだから、
(他の女子もひょっとしたら・・・)
という思いが頭をよぎり、僕は訳がわからないけど期待しながら、女子部屋に行くことにしました。
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。
男子も女子も6人ずつで部屋が割り振られており、そこには君子を入れて6人の女子がいたのですが、1人を除いて全員全裸になっていました。
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