
巨尻の割れ目にチンポがハマッてしまった
俺の会社には、とても魅力的な尻の女性社員がいる。
彼女の年は32歳だが、さらりとした髪の毛にショートカットで、顔もちょっぴり童顔なので、年齢よりも若く見える。
その上スタイルもいいので、たまらない。
上半身はスレンダーなのに、お尻がとってもムチムチしていて大きいのだ。
みんな同じ作業着で仕事をしているのだが、作業着というのは動きやすいように少し余裕を持って作られているものだ。
その子と同じような体型の女性社員は他にもいるが、お尻のラインが出るようなことはまずない。
よほど太っているとか、おばちゃんやデブの女性ならまだしも、彼女はスレンダーでスタイルがいいのだから、いかに巨尻かが分かるというものだ。
自分の仕事場から彼女との距離はだいたい4メートルくらい。
彼女が直立していても、近くにいる女性社員と比べても、明らかに巨尻であることが分かる。
俺は用もないのに、チラチラ巨尻を盗み見ている。
サラサラとした髪の毛にスタイルも抜群。
そして下半身を見ると、作業着のズボンからヒップラインが出るほどのくっきりした巨尻。
ついつい見入ってしまうと、仕事中なのに勃起してしまうくらいだ。
さらに強烈なのは、彼女が前屈みになっただけで、なんと巨尻の割れ目にズボンが食い込んで、半端なくエロい光景になることがある。
普通は作業着でそこまでなることはない。
しかもスタイル抜群の若い女の子なのに、なおさらだ。
おそらく他の女子社員たちも気づいているだろうと思う。
明らかに自分たちよりお尻が大きいし、仕事中に彼女のお尻の割れ目にズボンが食い込んでいることが。
本人も恐らく気づいているのではないだろうか。
ある時なんかは、彼女が床に置いてあるものを取ろうとした時、かなり前かがみの体勢になったことがあった。
巨大なお尻が思いっきり突き出され、近くにいた俺は、今すぐにでもバックでチンポを挿入したいと思ったぐらいだ。
しかもパンティーラインが、くっきりと浮き出ているではないか。
(あ~たまんねぇ)
これを見るなという方が無理な話である。
そしてそんなある日、ちょっとラッキーな出来事があった。
棚卸しをしていて、彼女と同じ持ち場になったのだ。
そこは階段の下のスペースを倉庫代わりに使っている場所で、少し狭い。
ただ小さな部品が置いてあって数は多いので、俺ら二人で作業することになった。
彼女が脚立に上がって棚の上の方を確認している時に、バランスを崩して俺の方に倒れてきたのだ。
「キャーッ!」
という悲鳴とともに背中から倒れてきて、俺は
「危ない!」
と言ってなんとか背中は押さえたが、とても支えきれるものではなく、二人とも床に叩き
つけられてしまった。
俺が下敷きになる格好で、彼女への衝撃は減ったはずだが、こっちは結構痛い。
しかしラッキーな事に、彼女の巨尻の割れ目が、俺のチンポにスッポリとハマっているではないか。
痛みなんて、なんのそのである。
もちろん、すぐに勃起してしまった。
ずっとこのままの体勢でいたいと思うくらい、巨尻の感触が気持ちよかった。
しかも、彼女の体の柔らかさや、香水の甘い香りも漂ってきていい気分だった。
すると彼女が、
「あれ?なんか硬いものが当たってるんだけど」
と言ってきた。