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痴女・逆レイプ体験告白

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会社内の痴女OLに狙われた!「そんなに私とエッチしたかったの?」

 

痴女OL
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うちの会社に痴女がいる?

 

私は、従業員1000人を越える割と大きな会社に勤めています。

 

会社内には、彼女や奥さんのいる男を狙うのが好きなOLがいるという噂があるんです。

 

同僚からは、

 

「オレもやられた」

 

とか、

 

「食われそうになった」

 

とか聞いたことはあったんですが、まさか自分がそのOLに狙われるとは思っていませんでした。

 

別の部署の女性なのですが、年は31歳で、綺麗でスタイルもいい女性です。

 

狙われる場所やキッカケについても、色んな噂がありました。

 

私には同じ部署の彼女がいます。

 

その彼女と一緒に、エレベーターに乗っている時でした。

 

わりと混んではいましたが、やたらと私の腰の辺りに手が触れてくる感触がありました。

 

(彼女かな?)

 

と思ったのですが、こんなとこで触ってくるような女性じゃないし、彼女を見ても、触ってきてないのは間違いありません。

 

しかもその手は、尻から太ももに移動して、這うような感じでズボンの上からチンコを撫でてきました。

 

思わずチンコが勃起してきて、声が出そうになりましたが、彼女にバレないように注意しながら、手を目線で追っていくと、色気ムンムンの女を確認しました。

 

長い髪におっぱいも大きく、スカートも短めで、お尻も大きく丸みを帯びていました。

 

エレベーターが着いて降りましたので、女による痴女行為はそこで終わりましたが、どうやらそれから私をターゲットにしたみたいです。

 

というのもそれ以降、何度かその女性と2人だけになることが多くなったからです。

 

そしてある日、私が資料室に入った時、後から付けて来たようにその女性が入ってきました。

 

資料室で2人きりになり、わざとしゃがんでスカートの中を見せるようにしたりしてきます。

 

胸もブラウスのボタンを外して、おっぱいの谷間が見えるようにしています。

 

露骨にやっているのが分かったので、チラ見というよりは、じっと見てしまいました。

 

私が見ているのが分かると女性は迫ってきて、

 

「私としたい?」

 

と色気ムンムンで迫ってきて、首に腕をまわして、いきなりキスしてきました。

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ザーメン飲むのが大好きな私は会社内で後輩女子とおちんちんにご奉仕

ダブルフェラ
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課長と先輩のおちんちんをフェラチオ

 

みんな帰った会社内で、アラフォーの上司と30代前半の先輩男性、それから後輩の女の子と私だけが残っています。

 

私は30歳で後輩の女の子は20代前半です。

 

「ちょっと休憩しようか」

 

課長のこの言葉は、お決まりの合図です。

 

私は全裸になり、課長の席に近づくと、

 

「失礼します」

 

と言って、椅子に座っている課長の前にしゃがみ込みます。

 

ズボンのジッパーを下げ、まだ柔らかいおちんちんを取り出し、思いっきり臭いを嗅ぐと、酸っぱい臭いがします。

 

さらに舌先でペロンと舐めると、しょっぱい味がするんです。

 

最初の頃は、その臭いと味が嫌いだったんですが、いつのまにか慣れてしまい、臭いがきつくないと物足りなくなってしまうほどになりました。

 

特に好きなのは、タマ袋と肛門の間の”蟻の門渡り(ありのとわたり)”と呼ばれる箇所の臭いです。

 

そこに鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら、アナルをペロペロ舐めさせられるのが大好きなんです。

 

もちろん、タマタマもおちんちんも、いっぱい舐めます。

 

課長にフェラチオしながら隣を見ると、私と同じように後輩の女の子が、先輩男性のおちんちんを夢中でしゃぶっています。

 

他人のフェラチオ見てると凄い興奮して、

 

(負けてられない)

 

て勝手に思って、音立てながらおちんちんベロンベロン舐めちゃいます。

 

課長たちはネクタイまで締めているのに、私たちは全裸でフェラチオ奉仕させられます。

 

なんだか不思議ですけど、エッチな気分になります。

 

時には、パソコン入力の仕事している同僚の机の下に潜り込んで、フェラチオさせられることもあります。

 

課長たちは普通の顔して仕事してるのに、女性の私たちだけ全裸になってフェラチオしているのです。

 

変だけど興奮します。

 

クライアントからの電話に出ている時に、いきなりバックからおちんちん入れられたこともあります。

 

あの時はさすがに焦りました。

 

だって、思わず声が出ちゃうんですもの。

 

私はスレンダーですが貧乳なので、おっぱいを責められるとかはあまりありません。

 

唇で乳首やおちんちん、アナルを奉仕させられることの方が多いですね。

 

でも後輩はおっぱいもお尻も大きいので、先輩男性にいっぱい触られて、揉まれて、いつも

 

「あん、ふうん」

 

とか声出して感じちゃってます。

 

ちょっと羨ましいし、悔しいです。

 

でもそれは仕方ないので、私はテクニックでは負けないように、いっぱいペロペロしてあげます。

 

この前なんか、先輩が後輩の子に中出しした後、抜いたばかりのおちんちんを綺麗にお掃除フェラしたこともありました。

 

いま考えるとグロいんですけど、なぜかその時は自分から咥えちゃいました。

 

ザーメンやマン汁が混ざってヌメヌメしてるんですけど、やっぱり臭いの虜になっているのか、何のためらいもなくしゃぶり、美味しいとさえ思いました。

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立ちバックで高速ピストン 欲求不満な女副社長とスリルのあるセックス

立ちバック
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女副社長のパンチラ見てたら目が合った

 

僕が20歳のころの体験談です。

 

僕は高校を卒業して、社員20人ぐらいの小さな会社に就職しました。

 

僕と同期の男もいたんですけど、半年持たずに辞めていきました。

 

会社は半数以上の従業員が、40歳を越えています。

 

女性もいますが、それはパートのおばちゃんとかです。

 

でも、一人だけ綺麗な女性がいます。

 

社長の奥さんで副社長なんですが、まだ34歳です。

 

女副社長は結構若く見えて、20代後半ぐらいに見えます。

 

社長とは20歳ぐらい離れていて、副社長は26歳の時に結婚したそうです。

 

でも副社長と言うのは役職だけで、やってる仕事はパートのおばちゃん達と同じような事務をしていました。

 

でも僕からしてすると、当然上司です。

 

僕が入社して2年目の夏の時でした。

 

社長や職場の先輩達がゴルフコンペに行きました。

 

僕はゴルフをしないので行ってませんが、終わったら宴会をするとの事で、その宴会の準備を僕と女副社長とですることになりました。

 

女副社長とは昼ごろに会社で待ち合わせをし、車で買い出しに行きました。

 

女副社長の私服姿は、これまで何回か見たことありますが、夏ということもあってか、その日は今まで見た中で一番薄着でセクシーでした。

 

生足に白のミニスカートで、上半身はスケスケのブラウス姿です。

 

ブラウスの中は黒のキャミソールで、かなり色っぽいんです。

 

直視するのも恥ずかしくて、目のやり場に困りながらも、何とか買い出しが終了しました。

 

会社に戻り、職場内の机を端っこに移動させます。

 

いくらなんでも僕一人で机は運べないので、女副社長がサポートしてくれて、二人で机を移動させました。

 

エアコンは付けていましたが、動いていると汗が出てきます。

 

机を1つ運び終えた時、

 

「暑いわねぇ」

 

と女副社長はブラウスを脱ぎ、キャミソール姿になりました。

 

前屈みになると、胸元から白いブラジャーが見えています。

 

胸はCカップぐらいでしょうが、しっかりとおっぱいの谷間も見えるので、今まで以上に目のやり場に困りました。

 

でも僕は、これまで何度も副社長をオナネタとしてせんずりこいていましたので、脳裏に焼き付けようと、バレないように何度もチラ見していました。

 

ようやく机も片付け終わり、宴会用のテーブルをセットして一段落です。

 

予想以上に早く終わったので、女副社長と椅子に腰を座ってゆっくりと休憩しました。

 

僕の向かいに女副社長が座っていますが、脚が凄い気になります。

 

パンツが見えそうなんですが、なかなか見えません。

 

しかし、副社長が自然に足を組む動作をした時に、ミニスカートの中がチラッと見えました。

 

白いパンティーでした。

 

副社長と向かい合って話をしていましたが、僕はパンチラを見るのに必死で、何を話したのかほとんど覚えていません。

 

その後も足を動かす度に、何度かパンチラを拝むことができました。

 

しばらくすると、女副社長の携帯が鳴りましたが、社長からでした。

 

終わるのが予定よりも遅くなったみたいで、帰りはあと2時間ぐらいはかかるとのことです。

 

僕達は準備はほとんど終わっていたので、やる事もなく、そのまま話し込んでいました。

 

というよりも僕はパンチラ目的でしたけどね。

 

足を組み替える時に見えたパンチラも、女副社長が椅子に奥ぶかく座り直したことで、
常に見える状態になりました。

 

僕はドキッとして、おそらくこの時はかなり挙動不振な状態で、目が泳いでいたと思います。

 

時々、女副社長と目が合いますが、バレていないか凄いドキドキしました。

 

そして次に目が合った時、途中で女副社長は話を止めて、ピタッと脚を閉じました。

 

(やばい!パンツ見てたのバレた!)

 

と思い、僕は目を逸らして焦っていました。

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真性包茎を剥いて恥垢を拭き取り、童貞チンポをいただきました

包茎
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年下の同僚が包茎でしかも童貞

 

ほぼ同時期に入社した5歳年下の男の子・山下君は、初めての就職で、未経験なことばかりのため、私が指導役で仕事を教えることに。

 

彼はマジメなため「早く仕事を覚えたい」と、二人で残業になることもたびたびありました。

 

そんなある週末の日の事、残業中、たまたまTVをつけたままにしていたら、バラエティ番組の中からから聞こえてきたのは、お笑いタレントの「包茎」の話で、手術をしたとか、その結果どうなって、Hの時も自信がでてきたとか…。

 

その内容に、私が笑いながら

 

「男の子は大変ね~」

 

と彼に声をかけると、 彼は、顔を真っ赤にしてうつむいていました。私は、ひょっとしてと思い、多少のいたずら心から、

 

「ねぇねぇ山下君は大丈夫なんでしょう?」

 

と聞くと、彼は少しモジモジしながら、

 

「いや、実は僕も包茎なんですよ」

 

と、なんとあっさり告白。 それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上話を聞くことになりました。

 

彼の話では、今まで女の子とつきあったことがなく、しかも童貞くん。 幼い時から母子家庭で、女性に対する免疫がまるで無く育ったとのことでした。

 

また友達関係もマジメな子が多く、おちんちんのことは勿論、性の知識もあまりなかったようです。

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