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パンツの食い込みで誘惑
僕は大学生ですが、アルバイト先に優しいけど無防備なパートの主婦がいます。
(わざと誘ってるんじゃないか?)
ってぐらい天然な30代半ばの人妻で、胸元を見せてきたりパンチラで挑発してくることもあります。
僕の体に触れてくることもしょっちゅうで、さりげなくおっぱいを当ててきたりもします。
この前なんか気づかない内に人妻が近寄ってきて、僕が手を動かしたら偶然ズボン越しでオマンコに触ってしまったこともありました。
その時でも、
「ごめんなさい」
と逆に謝ってきました。
そんな人妻さんをズリネタにオナニーすることもあります。
ある日、一緒に倉庫で探しものをしていた時、彼女のパンツが見えました。
普段ならチラ見程度にしか見ませんが、その時はオマンコのワレメにパンツが思いっきり食い込んでとてもエロかったので、ついガン見してしまいました。
しかも彼女は僕がじっくり見ているのに気づいても隠そうとしません。
それどころか、お尻をクネクネさせて食い込みマンスジをもっと見せつけてきました。
でも目が合うと恥ずかしそうにしています。
これはもう完全に誘ってるとしか思えませんでした。
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妻の友達が来ていました
仕事を終えて自宅に戻ると、玄関に見知らぬ女性の靴がありました。
(誰が来ているのか?)
家に上がると、妻が女性の友人を呼んでお酒を飲んでいて、既に妻もその友人も出来上がっている状態でした。
妻の友人も、同年代の四十路の人妻です。
ちょうどその日、子供は実家に泊まりに行っていて、久し振りに羽を伸ばしたくなった妻が、友達を急遽呼んだようです。
妻は顔を真っ赤にさせ、
「おかえりー」
と上機嫌です。
シラフの私は、軽く妻の友人に会釈した後、着替えるために洗面所へ移動しました。
スーツを脱ぎ、部屋着に着替えようとしたところ、突然ドアが開いて、妻と妻の友人がドカドカと入ってきました。
一瞬たじろいだ私をよそに、かなり上機嫌で酔っぱらいの2人は、酔った勢いでまるで逆レイプをするかのように私のパンツを強引に下ろそうとしてきました。
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気になってた巨乳の人妻に誘われた
飲み会は、俺と取引先の男性3人と女性4人の合計8人だった。
居酒屋からカラオケとお決まりコースで終了した。
帰ろうしていると、人妻の恵理子さん(32歳、事務員)から
「もう一軒飲みに行きましょう」
と誘われた。
恵理子さんは見た目も綺麗でスタイル抜群、しかも巨乳。
(チャンスがあれば一度は抱きたい)
と思っていたが、取引先でしかも人妻ということもあり、ハードルはかなり高かった。
そんな矢先、恵理子さんからお誘いがきた。
2人で飲みに行くと、恵理子さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。
特に旦那の愚痴が多かったが、
(なんでそんな事俺に言うのだろう?)
と不思議に思いながら聞いていた。
すると恵理子さんは、大胆な発言をしてきた。
「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」
俺はビックリしたと同時に、
(これはいける!)
と思ったが焦らすことにした。
「会社にスーツの男はいっぱいいるし、恵理子さんのスタイルだと、しょっちゅう声かけられるんじゃないですか?」
「会社の人はないわ、どこで噂になるか分からないし」
「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」
「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐイクし、それにアソコがちっちゃいのよ、結婚相手間違えちゃったかも」
旦那が気の毒になるほどの毒舌だった。
「出会い系サイトとかに登録すればすぐ見つかるでしょう。恵理子さん綺麗だし巨乳だし」
褒めながらなおも焦らし続けた。
恵理子さんがだんだんイライラしてきたのが感じ取れた。
すると恵理子さんがついに、
「マサルくん(俺)は、年上の人妻はタイプじゃない?」
「年齢なんか関係ないですよ。相手に彼氏や旦那がいようが、抱きたいと思ったら抱きますよ」
「私のことはどう?」
「取引先の事務員さんだし、でも・・・」
「でも何?」
「魅力あるし、巨乳だし」
「マサルくんが良ければ私を抱いて」
「本当にいいんですか?」
「だって私、前からマサルくんのこと気になってて。今日の飲み会にマサルくん呼んでって言ったの私なのよ。シラフじゃ言えないけどお酒が入ったら言えると思ったから」
「でもこれからだと遅くなりますよ、旦那さんにバレるんじゃないですか?本当に抱いていいんですか?」
「旦那は今日帰って来ないし、マサルくんに抱いて欲しいの、私の家に来る?絶対旦那帰って来ないから」
「初めてはホテルで」
店を出てタクシーを拾い、ホテルへ向かう。
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不倫妻がいきなりフェラチオごっくん
不倫している人妻が、朝10時にやってきました。
玄関のベルが鳴り、部屋へ通してソファーに座った途端、僕の前にしゃがみ込んで、
「しゃぶらせて・・・」
「どしたの急に?」
「フェラして全部飲んじゃう夢見たの」
そう言うと僕のトズボンとパンツを一緒に引きずり下ろしてきます。
「そんなエッチな夢見たの?」
「見ちゃったんだもん、しょうがないじゃん」
「見たからって、いきなりそんな、おおっ!」
温かい口の中に、まだ勃起してないチンポが吸い込まれました。
一気に根元まで吸い込まれ、咥えたままで舌を使って刺激されるとあっという間に勃起しました。
硬くなったチンポを一度吐き出し、金玉袋を唇と舌でほぐしてくれます。
竿も舐めたり吸い付いたりしながらゆっくり上に向かい、時々我慢汁をチロチロ吸ってくれて、
(もうイキたいんでしょ?)
みたいな目をして見つめてきます。
彼女の口だけが上下しています。
確かにだんだんと射精感が込み上げてきて、
「イキそう、このまま出るよ」
と言うと、
「うん、いいよ」
とチンポをしゃぶるスピードを上げてきます。
「あっ、出るっ」
ドピドピドピドピュ・・・ドピュッ、ドピッ
口の中に思いっきり射精しました。
「んんん、んー」
ズリュズリュズリュッと音を立てながら吸い取り、口を開けてザーメンを見せてからゴクンと飲み干してくれました。
お掃除フェラも丁寧にしてくれ、尿道に精液が一滴もなくなるくらいまで吸ってくれました。
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妻に娘の体操服を着せました
私は44歳のサラリーマンで、妻は41歳、そして高校1年になる娘と3人で暮らしています。
娘が中学に入学した頃から妻がパートに出るようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いが生じる様になりました。
夫婦仲はいい方だと思っていましたが、セックスの回数は減っていき、最近では義務的な感じにさえなっていました。
さらに娘が高校生にもなると胸も大きくなり、色気も出てきて、妻より娘の方に私の興味が移りかけていました。
決して妻に飽きたわけではありません。
むしろ妻は日頃から、
(年を重ねても女性として見られたい)
と努力しており、Gカップの胸は今だ上を向いており、お尻もピチピチのパンツを穿いたときのムッチリ具合といったら一瞬で勃起ものです。
ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。
ある日、娘が学校行事で1泊の泊まりに出かけました。
私はここがチャンスと考え、対策を練り、実行することにしました。
その日の夜、いつも通り仕事から帰り、食事、お風呂と進み、私たちは寝室へ向かいました。
私のほうが先に風呂を済ませ、部屋で妻を待ちます。
やがて妻が風呂から上がってきました。
私は妻にお願いをしてみました。
「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、着て見せてよ」
「急に何言ってるの?できるわけないでしょ!」
「最近、なんかエッチが盛り上がらないしさ、いつもより興奮して頑張っちゃうと思うよ」
「だから無理だって!そもそも私とあの子じゃサイズも違うじゃない!」
「そこがいいんだよ、無理に着たピチピチ感が見たいんだよ、あと、正直に話すと最近娘を見ると勃起しちゃうんだよ、でもそれは絶対ダメだから、お前とまた昔みたいにいっぱい愛し合いたいんだよ!頼むから着てみて!」
「あなた、今の本当なの?絶対だめよ、そんなこと!・・・もう、仕方ないなあ・・・今日だけよ」
そう言って着ていたパジャマを妻は脱ぎ始め、ショーツ1枚になりました。
そして、娘のTシャツとブルマを着始めました。
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