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痴女・逆レイプ体験告白

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巨漢女やブスどもに逆レイプされて彼女と別れ、モテない女の性処理係に

巨漢女
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彼女が巨漢女にボコられ、俺はビンタされて全裸に・・・

 

俺の彼女は女子プロレスラーに入門していて、まだ新人の見習いです。

 

身長こそ160cmぐらいですが、さすがに体つきはガッシリしています。

 

顔は結構可愛い感じで、名前は仁美にしておきます。

 

俺は仕事が休みの日、彼女を驚かせようと思って、練習が終わる20分前ぐらいに車で迎えに行き、練習場の横に車を停めて、終わるのを待っていました。

 

すると、かなり大柄というか、巨漢女と呼ぶにふさわしいマツコデラックスのような体型の女が近づいてきて、俺に話しかけてきました。

 

「ここで何してんの?」

 

いきなり高圧的で、ちょっとビビりましたが、

 

「あっ、すいません!邪魔でしたかね、すぐ移動させます」

 

と言うとマツコは、

 

「ここに何の用だよ!」

 

と凄んできました。

 

さらにビビった俺は、

 

「彼女の仁美がここで練習していると聞いて迎えに来たんです」

 

と正直に答えましたが、それが間違いでした。

 

マツコは、

 

「だったら中に入って待ってろよ。もうすぐ終わるから。」

 

と断れる雰囲気ではなかったので、中へ入りました。

 

見ると、リングの隅でスクワットをしている彼女を発見。

 

彼女の練習している光景は初めて見るものでした。

 

マツコは、

 

「仁美!ちょっと来い!お前の男が来てるぞ!」

 

と彼女を呼びました。

 

彼女はかなり驚いた様子で、慌てて走ってきました。

 

「ちょっとマズイよ!ここは男子禁制なんだから!」

 

彼女の動揺する姿を見て、

 

(マズかったかな?)

 

と後悔しましたが、マツコから

 

「あと少しだから、最後まで見ていけよ!」

 

と言われ、もうバレたことだし、この際だからと端っこの方で見学する事にしました。

 

すると彼女がマツコに呼ばれ、リングに上がりました。

 

どうやらスパーリングをする様子です。

 

彼女も普通の女性よりは体格がいいんですが、一回りも二回りも体の大きいマツコに投げられ、ボコられ、正直見ていられませんでした。

 

(これが女子プロレスの世界か)

 

と一人圧倒されていました。

 

しかし、しばらく見ていると、どうも様子がおかしいんです。

 

彼女の着ていたTシャツは破られ、おっぱいが見えてます。

 

しかも彼女の履いているスパッツの股間部分に、親指を突っ込んで投げ飛ばしているみたいでした。

 

彼女は股間を抑えながら、

 

「痛い、痛い!」

 

とうずくまってもがいていたんです。

 

マツコは彼女に、

 

「男子禁制って知ってるよな!」

 

と言いながら彼女を蹴りあげます。

 

さすがにこれはやりすぎだろうと思ってマツコに、

 

「ちょっと、いくらなんでもやりすぎじゃないんですか!」

 

と抗議すると、マツコは無言でリングから降りてきて、思いっきり俺をビンタしました。

 

俺は吹っ飛び、クラクラして意識が飛びそうになりました。

 

マツコは他の女子レスラーに命令し、俺を押さえ付けさせました。

 

そして俺のお腹に馬乗りになり、顔面に何度もビンタをくらわしてきました。

 

彼女は俺がボコられる姿を見て、

 

「すみません!許して下さい!」

 

と叫んでいましたが、他の女子レスラーに抑え付けられていました。

 

するとマツコは、

 

「こいつの服を脱がせ!」

 

と他の女子レスラーに命令し、俺は屈強な女たち5人がかりで全裸にされました。

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【強制射精】誘拐犯の女に何度もチンコを扱かれて童貞も奪われました

強制手コキ
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男女2人組に誘拐された

 

僕が中学2年の時の出来事です。

 

僕の父は資産家で、家族は何不自由なく、裕福な生活を送っていました。

 

しかし、世間一般では、その裕福な暮らしを妬む人が多いのも事実です。

 

そんな僕の家のお金を狙って、これから話す誘拐に発展したんだと思っています。

 

学校が終わり、家の方向が一緒の友達と帰っていましたが、途中から友達と別れて一人で帰っていた時のことです。

 

僕の家は高級住宅街にあって、周りは豪華な一軒家ばかりで、あまり人を見かけることがありません。

 

そんな人気の無い帰り道で、もうすぐ自宅に着くという時に、後ろから車が来るのが分かりました。

 

僕は気にせず、道の端に寄って歩きながら、車が通り過ぎるのを待ちました。

 

すると僕のすぐ横で車が急停車し、いきなりドアが開いて目と口を何か布のようなもので押さえられ、車に強引に乗せられました。

 

車に乗せられるとすぐに目隠しをされ、そして口にも布を丸めたような物を突っ込まれ、その上からタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻きにされました。

 

そして更に腕を後ろに回され、両手を縛られました。

 

まったくしゃべることも、動くことも出来ません。

 

どこをどれだけ走ったかも分かりませんが、目的地に着いてから車から下ろされ、アジトなのか家の中に連れて行かれました。

 

家に入ると、背中に回された腕と足首をロープで結び、手足の自由を奪われ、全然見動きが取れない状態にされてしまいました。

 

そして、僕の家に電話をしているのが分かりました。

 

お金の話が出たときに、ようやく誘拐されたことを認識しました。

 

誘拐したのは、男と女の二人だけだと思います。

 

話してる声や雰囲気からすると、30代の夫婦といった感じだったと思います。

 

怖かったですがまったく動くことができないので、抵抗を諦めてじっと耐えるしかありませんでした。

 

その夫婦が二人ともいる時は、特に何もありませんでした。

 

テレビは常に付けていて、特にニュースを見ていました。

 

警察に通報されてないか、チェックする為なのかもしれません。

 

男の方は、ちょくちょく外出していました。

 

食料を買いに行ったりしながら、周りに不穏な動きがないか、確認にでも行っていたんだと思います。

 

誘拐された日の夜になりました。

 

でも時計がないので、時刻は分かりません。

 

男が女に何か言って外出したのは分かりました。

 

女と僕の二人きりになって、数分後のことでした。

 

女が僕に近寄ってきて真横に座りました。

 

すると僕の耳元で、

 

「もう分かってると思うけど、あなたは誘拐されたの。お金を受け取ったら帰してあげるから心配しないで、でもそれまではじっとしてるのよ」

 

と言うと、いきなりズボンの上から僕のチンコを掴んできたんです。

 

「うっ!」

 

突然のことでびっくりして、声が出てしまいました。

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インポは治ったけど勃起したチンポに興奮した姉ちゃんが跨ってきた

近親相姦 騎乗位
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(前回の続き・・・)

 

↓ ↓ ↓

 

 

インポが治り、姉が勃起したチンポをフェラチオ

 

「よかった、苦労した甲斐があったってもんだわ」

 

「ねぇ、姉貴。せっかくだしさ、最後まで面倒見てくんない?」

 

「え?最後まで?どういうこと?」

 

「あの~、その~、もうちょっと・・・お口でしてくんない?」

 

「まあっ!勃起した途端にそんなこと言って。勇二はインポを治してって相談してきたわけでしょう?もう目的は達成したじゃないの!」

 

「それはそうなんだけど、姉貴のフェラチオ、すっげー気持ち良かったからさ、もう一回だけ、お願いします。お姉さまっ!」

 

「まったく、もうっ!しょうがないわね。じゃ、もう一回やってあげるわ。だけど、お口の中で出したりしたら承許さないからね、イク時はちゃんと言いなさいよ」

 

「本当?やったぁー!じゃ、お願いします、お姉さまっ!」

 

俺はビンビンのチンポを姉の顔の前に突き出した。

 

「本当にすごいおちんちんね、青筋が立ってるわ、なんだか男らしい」

 

そう言うと姉は、顔を横にして、竿を挟むように咥えた。

 

「あっ、くはぁっ!」

 

想定外の快感に、俺の体は仰け反った。

 

姉の顔が、俺のチンポに沿ってスライドしている。

 

(き、気持ちいい!)

 

俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちるように座った。

 

再び姉が俺の下半身に近づく。

 

「ふふっ、気持ちいい?ハーモニカフェラって言うのよ。次は今度はこんなのはどう?」

 

そう言うと姉は、思い切り俺のチンポを喉奥まで咥え込んだ。

 

ジュルジュルッ!

 

音を立てて、姉の口いっぱいに吸い込まれる俺のチンポ。

 

姉の頬が大きく凹んだ。

 

口の中の舌と粘膜がチンポを締め付け、ジュルジュル擦られて、たまらなく気持ちいい。

 

そのバキュームフェラが何度も続いたかと思うと、今度は姉の唇が先端部分で止まり、舌をカリ首に這わせながら亀頭全体を刺激してきた。

 

カリ首と亀頭が同時に責められて、気持ちよすぎて俺の腰はモゾモゾしっぱなしだった。

 

様々なフェラチオテクニックを駆使され、俺は射精感が込み上げてきた。

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【ポルチオイキ】恋愛感情ないけど相性がいいおちんちんの虜になりそう

ポルチオイキセックス
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恋愛感情のない男友達と二人きりに

 

私はお酒を飲むと、必ずというほどエロくなってしまってしまい、勘違いされて今まで何度もお持ち帰りされた経験があります。

 

目が覚めると知らない人と寝てたとか、泥酔してまったく覚えてないとか、そういう記憶がなくなるとかではないんです。

 

ちゃんと覚えてるし、酔うとエッチになるというか、人肌恋しくなってセックスしたくなるんです。

 

私って、寂しがり屋さんなのかもしれません。

 

彼氏がいる時は、当たり前だけど彼氏とセックスします。

 

浮気なんかしたこともありません。

 

問題は彼氏がいない時なんです。

 

でも酔っぱらいながらも、相手を選んでいるみたいなんです。

 

初対面とかは無理だけど、多少は私に興味を持っている人だとついつい・・・。

 

私からじゃなくて、男性から言い寄られると、酔ってエロい気持ちになってるし、断れずに後は勢いっていうか、付いていっちゃうんです。

 

自分でも

 

(もっと相手を選べよ)

 

って後から思う事もあるけど、お酒が入ると駄目なんです。

 

男性とキスしたり、抱き合ったりしてセックスしたくなっちゃうんです。

 

決して痴女ってわけじゃないですよ。

 

そんな私ですが、先日置き去りにされました。

 

仮にK君としておきます。

 

K君は、友達の彼氏の友達です。

 

その友達の家でホームパーティがあり、そこで初めて会って紹介されたのがK君で、他に何人かいた中の一人です。

 

その友達を中心とした集まりは、みんな仕事もバラバラで個性的な人が多く、結構楽しくて、時々集まっては遊んだり飲んだりしてました。

 

いつも同じ顔触れってわけじゃなくて、K君もいたりいなかったりです。

 

その頃私には彼氏がいたから、飲んでエロくなっても、その仲間の誰かとエッチな関係になることもありませんでした。

 

K君はバックパックにカメラを詰めて、海外を放浪して写真に撮り、お金が無くなると日本に戻ってきてアルバイトしてお金を貯め、そしてまた放浪の旅に出るというアグレッシブな男性でした。

 

そのK君が、私に関心があるっぽい気配は、うすうす感じていました。

 

海外に行った時の話なんかは面白いし楽しい人だけど、恋愛感情とかは全然なくて、セックスしたりってのもありえないと思っていました。

 

ただ、一緒にいて楽しい仲間の一人って感じです。

 

しばらく月日が経って、私は彼氏と別れることになりました。

 

そんな中ある日、何人かで集まって飲んでて、K君の海外放浪話で盛り上がり、その時の写真を見せてもらおうということになり、流れでみんな一緒にK君のアパートに押し掛けたんです。

 

今思えば、あれは仲間の作戦だったのかもしれません。

 

みんな私が彼氏と別れたのを知ってましたし・・・。

 

K君の家で飲んで話しているうちに、いつの間にか他の仲間は一人二人と帰ってしまって、気が付くとK君と二人っきりになってたんです。

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【女性恐怖症】女っぽい僕は女子達に囲まれて逆レイプされボロボロに

女性恐怖症
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女装コンテストで優勝後・・・

 

僕は女性恐怖症なのですが、その原因になった出来事についてお話ししたいと思います。

 

高校2年生の時のことです。

 

自分で申し上げるのも何ですが、高校の時は女子から意外と人気がありました。

 

でも恋愛の対象というわけではなく、いじられてるみたいな感じでした。

 

おそらく僕が背が低くて華奢な体で、女っぽいというか中性的な顔をしていたからだと思います。

 

僕の学校は毎年文化祭の時に、恒例行事の1つに、女姿コンテストというものがあったんです。

 

各学年で代表を3人決定し、本気で女姿をして投票で優勝を決めるという、毎年非常に盛り上がっている企画なんです。

 

それで女っぽい僕は、文化祭前には女子から、

 

「栄治は絶対に女姿コンテストに出すからね」

 

と言われてました。

 

僕は内気だし、正直言うと嫌だったんですが、断る勇気もないので出場することに決まってしまいました。

 

そして文化祭当日になると、女子達は気合いを入れて、セーラー服やメイク道具を持ってきて、キャッキャとはしゃいでいました。

 

僕は女子達にされるがまま、女姿させられました。

 

小一時間ほど時間をかけて女姿が終わると、

 

女子「やばい!!栄治めっちゃ可愛い」

 

「絶対優勝じゃない?だって誰よりも可愛いもん」

 

「女の子に生まれてたら、モテモテだったかもねー?」

 

僕「そんなわけないよ」

 

そうは言ったものの、化粧後の顔を鏡で見ると、女の子にしか見えなくてビックリしてしまいました。

 

そして実際に文化祭の女装コンテストでは、女子の言う通り圧勝で優勝することができました。

 

無事にコンテストが終わってほっとしましたが、まだメイクを落とす作業が残っています。

 

女子から、

 

「メイクを落とすんだけど、ちょっと体育館裏のトイレに来て」

 

と言われて行ったんですが、後から考えると、この時点でおかしいと思わなければいけませんでした。

 

体育館裏にあるトイレというのは、男女兼用なんですが、校舎からも離れた位置ということもあって、ほとんど使う人はいませんでした。

 

しかし僕は、

 

(メイクを落とすのが、他のみんなの邪魔になるからかな?)

 

とあまり深く考えずに、女子に言われた通り、体育館裏のトイレに行きました。

 

そこには同級生の千佳と里美と由紀、そして3年生の直子先輩と玲子先輩と由美先輩がいました。

 

この3年生女子3人は、学校でも結構有名でした。

 

ヤンキーと言うほどでもないのですが、多少の怖さはあり、しかし3人とも美人ということで、生徒からは一目置かれている存在の人達でした。

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