熟女

 

中学生がパンティーを盗んだ

 

近ごろまったく男性が近寄ってこないので困っていました。

 

37歳の人妻というのが原因ではないかと思っています。

 

中学生の男の子なら家の前を通るんです。

 

しかも、時々派手な下着を干していると、興味ありげに見ているんですが、竿が高くて届きません。

 

そこで私は、クルクル回る洗濯干しを買ってきて、干したパンティーがちょうど少年の顔の辺りになるようにわざとセットしたんです。

 

派手な色の新しいパンティーと、古くてアソコの辺りにシミが付いたものなど7,8枚干しました。

 

冬の乾燥した日差しだと、15分くらいで乾きます。

 

リビングのカーテンの隙間から、そっと外の様子を観察していました。

 

サッカーボールを持った身長165cmくらいの少年が通り過ぎていきました。

 

(ああだめか)

 

と思いましたが、辺りをキョロキョロ見回して、また戻ってきました。

 

すると、あっという間の早業で、2枚盗んで去っていきました。

 

(やっぱり)

 

と思いました。

 

古いパンティーだけが盗まれています。

 

どうやら、近くのマンションに住む男の子らしいということも分かりました。

 

目立つようなところに干してあれば、

 

「どうぞ盗んでください」

 

と言わんばかりです。

 

砂糖に群がる蟻のようなものです。

 

少年がオナニー用として使うのに、何枚必要かは知りません。

 

一度盗むのに成功すると、あまり抵抗がなくなるんでしょうか。

 

今度はゆっくりと、新しいパンティーと古いパンティーを盗みました。

 

私は少年が退散する前に姿を現しました。

 

「あら」

 

と言って少し微笑みました。

 

「ねえ君、ひょっとして、今何か隠した?」

 

「い、いいえ」

 

「中学生?何年生?」

 

「2年です」

 

わりと素直でした。

 

「ここで話してると人に見られるから、こちらへいらっしゃい」

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