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痴女・逆レイプ体験告白

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バツイチの彼女はおっぱいは大きくフェラも上手くて何度もセックスを求めてきます

バツイチ熟女
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結構エロい女かも

 

俺は35歳で、バツイチになってすでに5年が経ちました。

 

いいかげんに彼女が欲しいと思っていると友人から、

 

「40歳くらいのバツイチで彼氏欲しいって女の人いるけど、紹介しよっか?40には見えんよ」

 

「まじ?40なら全然いけるから頼むわ~」

 

と友人に紹介してもらって会いました。

 

「こんにちは、Y子です」

 

出会った最初の印象は、清楚で綺麗な女性で、35歳ぐらいに見えました。

 

自己紹介も済ませ、出会いから2週間くらいメールや電話でやり取りし、話も結構合ったので、付き合うことになりました。

 

それからドライブや食事を数回重ねていったある日、二人で飲みに行った時のことです。

 

「ねぇ、F君ってさぁ~、私のこと襲ってこないけど魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」

 

なんて言ってきたんです。

 

「そんなこと無いよ!Y子さん魅力的だけど、なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

 

二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。

 

「じゃぁ今日は~??私平気だよ~」

 

と結構酔ってるみたいでした。

 

「俺も今日は平気だよ~、じゃあ襲っちゃおうかなぁ~、いいの?」

 

「ねぇ、この後二人きりになれるところ行こ?ね?」

 

上目遣いで見られると、チンコがピクンと反応します。

 

彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに、

 

「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」

 

と俺のチンコを擦ってきます。

 

結構エロい女かもしれません。

 

「ちょっと、ココじゃマズイよ!」

 

「う~ん、それもそうね!じゃあ出よ!」

 

と俺の手を引っ張って店を出ました。

 

しばらく歩いていると彼女が、

 

「ここにしようよ~、空いてるみたいだよ~」

 

多少ふらつきながら、俺にもたれ掛かってきます。

 

「うん、ココにしよう!」

 

とラブホに入りました。

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童貞の高校生が痴漢してきたのでおちんちんを逆痴漢して射精させました

高校生 逆痴漢
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痴漢されたので逆痴漢しました

 

23歳のOLです。

 

この春に大学を卒業した入社1年目の新入社員です。

 

この前、私は会社が終わり、忙しかったのでヘトヘトの状態で満員電車に乗り込みました。

 

しばらくスマホを触っていると、触るか触らないかぐらいのサワサワした感じでお尻を触ってくる人がいました。

 

びっくりしましたが、はっきり触っているか確信もないし、恥ずかしくて何も言えず、その日はそのまま帰りました。

 

翌朝、いつも乗る電車に乗るとまた痴漢にあって、その触り方が昨夜の人と一緒だなと分かりました。

 

意を決してゆっくり振り返ると、毎朝のように見かける男子高校生だったので、びっくりしました。

 

この時、その高校生は俯いていたので、私が振り返ったことに気づかずそのまま触り続けていました。

 

言おうかどうかちょっと迷ったのですが、いかにも大人しそうで童貞って感じだったので、私にもイタズラ心が出てきて、

 

(この男の子に逆痴漢したらどういう反応をするかしら?)

 

と面白半分で、その子のおちんちんををズボンの上から触りました。

 

男の子はびっくりして、私の顔を見ました。

 

その後は私も知らないふりをしておちんちんを触り続けました。

 

ズボン越しでも勃起しているのが分かり、擦ったりギュッギュッと揉んだりしていると、

 

「うっ」

 

と漏れる声が聞こえ、おちんちんがビクビクしたので、射精したことが分かりました。

 

(やっぱり童貞だな)

 

とその時確信しました。

 

高校生も触られたことが嬉しかったのか、その後も数日に渡って痴漢され、私も逆痴漢を楽しむようになりました。

 

エスカエートして直接ズボンの中に手を入れておちんちんシゴいたり、おっぱいを押し付けたり、私のパンツの中に手を入れさせてオマンコを触らせたりもしました。

 

そのうち、それが日課のようになり、会社に行く前にその男の子を射精させるようになりました。

 

学校に着いてからパンツの中のベトベトの精液をどういう風に掃除してたかは知りませんが、大変だったと思います。

 

休日も平日も電車に乗るようになり、その子と逆痴漢を楽しみました。

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若いインストラクターの逞しい身体と硬いおちんちんに夢中の私

逞しい身体 硬いおちんちん
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こんなおばさんでも女として見てくれるの?

 

私は36歳の主婦です。

 

夫は8歳年上です。

 

ほとんどセックスレス状態で、夫は2,3ヶ月に1度ぐらいやる気になるみたいですが、挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。

 

もう私では興奮しないみたいなんです。

 

仕方なくフェラや手コキで射精させますが、私は満足できません。

 

若い男性の硬く反り返ったおちんちんを想像してオナニーしますが、やはり生のおちんちんで突かれたいという思いは増すばかりです。

 

せめて、

 

(若い男性の引き締まった身体を見るだけでも)

 

と思い、スポーツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターのE君と出会いました。

 

E君は26歳です。

 

胸板は厚くて、お腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる鍛えられた綺麗な身体をしていました。

 

E君は私に声をかけてくれて、優しく泳ぎを教えてくれました。

 

私はE君に会えるのを楽しみに、ジムに通うようになりました。

 

E君は、特に私に優しく親切にしてくれるのを感じていました。

 

そんなある日、E君と話している時、周りに誰もいなかったので、

 

「いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげる」

 

と言って誘いました。

 

E君は、

 

「本当ですか?嬉しいです」

 

と喜んでくれました。

 

そして後日、E君と食事をしました。

 

会話も自然と弾み、笑いが絶えない楽しい時間が過ぎました。

 

私はますますE君を好きになり、思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事が出来ず、思い切って言いました。

 

「おかしいと思われるかもしれないけど、私、E君のことが好きなの。E君に会いたくてジムに通ってるのよ。気付いてた?」

 

「本当ですか?実は僕も果歩さんって素敵だなって思ってました。正直にいいますけど、果歩さんぐらいの年齢の女性にずっと興味があって・・・果歩さんを初めて見たとき魅力的な女性だなと感じました。本当ですよ」

 

私は嬉しくて、

 

「本当なの?こんなおばさんでも女として見てくれるの?」

 

と何度も聞きました。

 

「じゃあ、これからも私が誘ったらご飯とか行ってくれる?」

 

と尋ねると、

 

「もちろんです。俺の携帯を教えますからいつでも連絡して下さい」

 

と番号とアドレスを教えてくれました。

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【美魔女に中出し】酔った勢いでホテルへ行くと淫乱で感じやすい人妻でした

美魔女に中出し
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美魔女とホテルへ

 

僕は32歳で結婚しており、妻は30歳で2人の子供がいます。

 

町内会の自治会にも入っています。

 

自治会で活動してるバレーにも入らされ、週に2回、小学校の体育館で男女一緒に練習しています。

 

高校バレーの経験者で、自治会のキャプテンの好子さんという人妻がいます。

 

年齢は47歳で、僕と同じで子供が2人います。

 

好子さんは年齢の割にはかなり美人で、今で言う美魔女といっても過言ではないと思います。

 

ジャージ姿でも分かるように、ムチムチした太ももにふくらはぎをしています。

 

バランスのとれた脚で、元アスリートらしくお尻も引き締まって大きいです。

 

胸もDカップくらいあります。

 

最近ショートヘアーしてますます若く見え、可愛くもあり、バレーで会うのが楽しみでした。

 

この自治会バレーの仲間達はお酒好きが集まっていて、飲み会が月に最低2回はあります。

 

普段ジャージ姿しか見ない好子さんの私服姿もたまりません。

 

飲むとほっぺたを赤くし、よく話すようになります。

 

この前、会社の飲み会に参加した私は、飲み屋街に行きました。

 

23時時くらいにタクシーが並ぶ路地を歩いていたら、突然後ろから肩を叩かれ、振り向いたらなんと好子さんでした。

 

好子さんは女性3人と一緒で、みんなタクシーで帰るところだったんです。

 

二人を先にタクシーで見送ると、

 

「ちょうど良いところに会ったわ~、私まだ飲みたかったの・・・」

 

好子さんと2人きりになれるなんて願ってもないことなので、もちろんOKしました。

 

好子さんは店に入るまで、笑顔で僕の腕を組んで歩きました。

 

(見られたらマズいと思わないんだろうか?)

 

とは思いましたが、私は嬉しかったです。

 

しかも初めて見るスカート姿の好子さんでした。

 

スカートと言っても、やや膝上くらいのキュロットにレギンスでした。

 

胸元もやや谷間が見えています。

 

興奮でドキドキです。

 

そして入ったお店は、焼酎バーでした。

 

一時間くらいはお店にいたでしょうか。

 

「そろそろ帰らないとマズいんじゃないですか?」

 

「え~、ま~だぁ~帰りたくな~い」

 

「もう遅いですよ~」

 

「私と居るの嫌なの?まだ一緒にいようよ~」

 

「いや、むしろ俺は嬉しいっすよ。でも、もう遅いし、だいぶ呑んでるみたいですし・・・」

 

「トシくん(僕)は酔ったおばさんは嫌い?ウザいから?でも襲いやすいでしょ?」

 

「襲いやすいでしょって・・・まあ男ですから・・・独身だったらお持ち帰りしてたかな~」

 

と笑って誤魔化しました。

 

「あらそう~、昔はお持ち帰りしてたんだ~、まっいいや~、出ましょっ」

 

好子さんはまた僕に腕を組んできました。

 

でも歩く先は、タクシーの並ぶ路地とは反対方向でした。

 

「ちょっと・・・どこ行くんですか~?」

 

「トシくんにお持ち帰りしてもらうのっ」

 

「ええ~マジっすか?そりゃマズいですって!」

 

そんなやりとりしながら、とうとうホテルへ着きました。

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アメリカ人のセフレが巨根でずっとオマンコに入れてて欲しいので中出し

外国人 巨根
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アメリカ人のセックスフレンドとホテルへ

 

アメリカ人のマークとセフレ関係になってから、初めてのクリスマスを迎えました。

 

当時私は彼がいなかったので特に予定もなく、マークからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。

 

恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなく分かっているようでした。

 

いつも仕事中のマークにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。

 

まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入しました。

 

ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。

 

ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に

 

「もうすごく濡れてるの」

 

と囁いたら、

 

「すぐに全部なめてあげるから」

 

と返されました。

 

※会話はすべて英語です

 

「今日は泊まりだよ」

 

「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」

 

「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」

 

そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。

 

「こんなに濡らしてしょうがないコだね」

 

と言って掻き回していました。

 

部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んで舐め始めました。

 

「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」

 

と聞くと、

 

「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」

 

と言いました。

 

私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。

 

すると、彼は

 

「まずは裸にならないとね」

 

といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。

 

そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。

 

「奈々、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」

 

と聞かれました。

 

そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。

 

「イタリアでね」

 

と言ったら、

 

「余計エロく感じる」

 

と言われました。

 

彼の国籍はイタリアではないですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。

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