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痴女・逆レイプ体験告白

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競泳水着のもっこりチンポを見た女友達が触りたがってフェラチオもしてくれました

もっこりチンポ
画像はイメージです

 

もっこりがくっきり

 

もう20年以上も前の、僕が高校1年の夏休みの出来事です。

 

夏休み中は友達と近所の市営プールによく遊びに行ってたんですが、たまたまその日は都合が合わず、僕1人でプールに行く事にしました。

 

多少過激な水着を穿いてみたくて、その年に買ったビキニタイプのものを穿きました。

 

スポーツ用品店で購入した遊泳用のビキニは、見た目はちょっと地味な色ですが、ビキニ自体は浅くて小さく、横幅も2センチくらいのやつでした。

 

僕のチンポは他の友達と比べてもちょっと大きくて太めで、いわゆる巨根でした。

 

ビキニを穿く時はチンポを斜め45度くらいにして中に収めていました。

 

巨根なので股間のもっこりは大きく膨らんでいました。

 

しかも中学1年から皮が剥けて亀頭が露出するようになっていましたので、ビキニのもっこりにはカリの段差も浮き出ていました。

 

プールで泳いでいると、遠くから僕を呼ぶ声が聞こえました。

 

「Tく~ん」

 

流れるプールの後方を見ると、中学の時の同級生のK子とM美がいました。

 

K子とM美は同じ女子高に通っていて、2人が着ていた水着も同じで青の競泳水着でした。

 

「あれ?1人なの?」

 

「うん、みんなバイトとか部活で都合つかなかったから・・・」

 

しばらく彼女たちとプールの中で一緒に遊んだ後、プールから上がるとK子とM美が、

 

「えー!ビキニじゃん」

 

「T君てそういうの穿くの?」

 

「今年の夏からだよ。もう何回か穿いてるよ」

 

って言うと、

 

「凄いちっちゃいビキニじゃん」

 

「でもT君てビキニ似合うね」

 

って言ってくれたんですけど、女の子にジロジロ見られるとやっぱり恥ずかしい気もしました。

 

しかもプールから上がった直後なので、チンポのもっこりが凄いクッキリ浮き出ていたので、当然チンポの形も見られたはずです。

 

K子とM美の水着も肌にピタッと張り付いた感じだったので、2人の乳首のポッチも確認できました。

 

後で聞いたんですが、K子の胸はDカップと大きめで、M美は若干小さめでした。

 

K子は中学の時から胸は大きかったんですが、競泳水着を着ていると、身体のラインがくっきりと分かるので、K子の巨乳にちょっとチンポが反応してしまいました。

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コーチのモッコリを触ると凄かった!デカチンがオマンコで暴れまくり

駅弁ファック
画像はイメージです

 

ブーメランパンツのモッコリが気になって…

 

私は32歳の主婦です。

 

小学2年生の子供が通うスイミングスクールのコーチが凄いんです。

 

何がって、ブーメランパンツを履いた股間のモッコリがとにかく凄いんです。

 

見ているこちらが恥ずかしくなるぐらい、モッコリと膨らんでいるんです。

 

私はコーチのモッコリを見るために、子供を通わせているといってもいいぐらいです。

 

(あのモッコリに触りたい、勃起したらどれぐらい凄いんだろう)

 

といつも気になっています。

 

そんなある日、コーチと子供の進級について個人面談をする日が来ました。

 

面談の日は、朝から私はドキドキしていました。

 

シャワーを浴び、勝負下着を着け、お気に入りのミニのワンピースを着て、入念に化粧をして行きました。

 

(何を期待しているんだろう?)

 

と思いながらも、ウキウキしている自分がいるのです。

 

名前を呼ばれ、私はコーチ室へ入りました。

 

コーチはパーカーを羽織っていますが、下半身はいつものブーメランパンツのみです。

 

すぐに目がいってしまいます。

 

近くで見ると、形がくっきり浮かび上がっているのが分かります。

 

何度も視線はコーチの股間のモッコリに行ってしまいます。

 

子供の進級の話を、ほとんど上の空で聞いていました。

 

「何かお子さんのことで、気になることや聞いておきたいことはありますか?何でも構いませんよ」

 

「私は・・・コーチに興味があります」

 

そう言って私はコーチの近くに寄り、股間のモッコリに手を伸ばしてしまったのです。

 

おちんちんををスリスリしたり、キュッキュッと握ったりしていました。

 

まだ勃起してないのに、デカチンであることは間違いありません。

 

コーチは初め驚いた表情でしたが、私のされるがままになり、

 

「おおうっ」

 

と喘ぎ出しました。

 

私はコーチの耳元に甘い吐息を吹き掛けました。

 

コーチのパーカーを脱がせ、乳首を舐めてあげました。

 

右手の中のおちんちんは、パンツの中ではち切れんばかりに硬く勃起してきました。

 

私はコーチの手を取り、おっぱいに押し付けるとモミモミと揉んでくれます。

 

だんだんと積極的になってきたコーチは、私のミニのスカートの中に手を入れ、パンティーの上からオマンコを弄ってきました。

 

すでに濡れているのが分かったはずです。

 

私はコーチを立ち上がらせ、ブーメランパンツを下げました。

 

勢い良くカチカチに勃起したデカチンが飛び出してきます。

 

想像していたよりもはるかに大きくて、隆々とそそり立つおちんちんを見て、思わず生唾を飲んでしまいました。

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