- 投稿
- 熟女(男性告白)

友達のお母さんのムチムチボディーがたまりません
僕は祥太郎で、高校2年生です。
隣に住んでる友達のお母さんは、ちょいポチャで爆乳の巨尻なんです。
年は40代前半で、ピタッと身体にフィットしたジャージ姿でいることが多いです。
このお母さんとは僕も仲良くしてもらっていますが、僕はこの明子さんの体に欲情して仕方ありません。
僕が中学の時に、明子さん家族が隣に引っ越して来て、明子さんの身体に一目惚れしました。
それ以来、毎日のように明子さんを想いながらオナニーしていました。
僕の部屋からは、明子さん夫婦の寝室が見えるんですが、夜はいつもカーテンが閉まってて、一度も明子さん夫婦のセックスを見た事はありません。
何度も覗こうとチャレンジしてみましたが、ダメでした。
童貞だった僕は、明子さんに筆下ろししてもらいたいと本気で思っていました。
そしてある日、昼前から突然雨が振り出し、僕は学校から濡れながら自転車で帰りました。
その日は学校は昼までだったんですが、なんとか家に帰り着き、家の鍵を探したら鍵が無い事に気付きました。
いつも家の鍵は持ってたんですが、どうやら鍵を自分の部屋に忘れたまま学校に行ったみたいで、一人っ子だった僕は家に入れず、玄関で雨宿り状態になっていました。
しばらくしすると、隣の明子さんが出て来て、僕に気付きました。
明子さんは専業主婦で、雨の様子を確認するために外に出て来たとこに、家に入れないでいる僕に気付いたようでした。
明子さんは僕を家に上げてくれました。
ビショ濡れの僕は、タオルを貸してもらって頭を拭いてると、
「ほら、しょうちゃん全部脱いで、風邪引くよ」
と僕を脱がそうとしました。
僕は祥太郎なので、明子さんは僕の事をしょうちゃんと呼んでます。
恥ずかしかったんですが、明子さんは強引に雨で濡れた学生服を脱がし、さらに僕のパンツまで脱がそうとしてきました。
恥ずかしかったんでパンツは拒否すると、
「何恥ずかしがってるの、早く脱いで」
と怒られてしまいました。
仕方なくパンツを脱ぐと、明子さんは僕のチンコをチラ見しました。
そして僕の学生服やパンツを持って、脱衣場の洗濯機の方へ行きました。
僕はチンコを見られたことに少し興奮し、さらに明子さんの後ろ姿を見て、勃起してしまいました。
明子さんは相変わらずジャージ姿でしたが、大きなお尻がプリプリしてたまりませんでした。