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- 熟女(男性告白)

ブーメランパンツのモッコリが気になって…
私は32歳の主婦です。
小学2年生の子供が通うスイミングスクールのコーチが凄いんです。
何がって、ブーメランパンツを履いた股間のモッコリがとにかく凄いんです。
見ているこちらが恥ずかしくなるぐらい、モッコリと膨らんでいるんです。
私はコーチのモッコリを見るために、子供を通わせているといってもいいぐらいです。
(あのモッコリに触りたい、勃起したらどれぐらい凄いんだろう)
といつも気になっています。
そんなある日、コーチと子供の進級について個人面談をする日が来ました。
面談の日は、朝から私はドキドキしていました。
シャワーを浴び、勝負下着を着け、お気に入りのミニのワンピースを着て、入念に化粧をして行きました。
(何を期待しているんだろう?)
と思いながらも、ウキウキしている自分がいるのです。
名前を呼ばれ、私はコーチ室へ入りました。
コーチはパーカーを羽織っていますが、下半身はいつものブーメランパンツのみです。
すぐに目がいってしまいます。
近くで見ると、形がくっきり浮かび上がっているのが分かります。
何度も視線はコーチの股間のモッコリに行ってしまいます。
子供の進級の話を、ほとんど上の空で聞いていました。
「何かお子さんのことで、気になることや聞いておきたいことはありますか?何でも構いませんよ」
「私は・・・コーチに興味があります」
そう言って私はコーチの近くに寄り、股間のモッコリに手を伸ばしてしまったのです。
おちんちんををスリスリしたり、キュッキュッと握ったりしていました。
まだ勃起してないのに、デカチンであることは間違いありません。
コーチは初め驚いた表情でしたが、私のされるがままになり、
「おおうっ」
と喘ぎ出しました。
私はコーチの耳元に甘い吐息を吹き掛けました。
コーチのパーカーを脱がせ、乳首を舐めてあげました。
右手の中のおちんちんは、パンツの中ではち切れんばかりに硬く勃起してきました。
私はコーチの手を取り、おっぱいに押し付けるとモミモミと揉んでくれます。
だんだんと積極的になってきたコーチは、私のミニのスカートの中に手を入れ、パンティーの上からオマンコを弄ってきました。
すでに濡れているのが分かったはずです。
私はコーチを立ち上がらせ、ブーメランパンツを下げました。
勢い良くカチカチに勃起したデカチンが飛び出してきます。
想像していたよりもはるかに大きくて、隆々とそそり立つおちんちんを見て、思わず生唾を飲んでしまいました。