タグ:フニャチンの記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

タグ:フニャチン

フニャチンに中出しされて欲求不満の私は若いイケメンを逆ナンしましたが・・・

イケメン 逆ナンパ 中出し
画像はイメージです

 

おじさんに中出しされてた?

 

私は同棲している彼と中出しセックスしています。

 

それとは別に、私が過去に体験した衝撃的なことについてお話します。

 

これでも私は食品関係の商社で営業をしています。

 

入社してすぐ営業に配属され、念願だった事もあり仕事第一の生活でした。

 

この不況の時代、成績を達成させるのは簡単な事ではありません。

 

そこで、女であることを武器に契約を取る事も何度かありました。

 

私にとっては別に嫌な事では無く、むしろセックスが大好きなので、接待にかこつけて取引先の責任者と関係を持ったりしていたんです。

 

この話は、そんな関係を持った男性の中でも特に不快だったので、今でも思い出してしまうんです。

 

相手は2部上場企業のスーパーマーケットで、チェーン本部の食肉仕入の責任者でした。

 

加工肉の売込みで営業していたんですが、ライバル企業と価格面でバッティングしたんです。

 

どうしても一括納入させたくて、禁じ手のスペシャル接待攻撃を仕掛けたんです。

 

後輩の若い男性の営業社員と一緒に食べて飲んでまでは普通の接待で、最後に私がタクシーで送るところからスペシャルコースの始まりです。

 

酔ったフリでなにげに誘う私の演技は我ながら見事で、まんまと敵は罠に掛かり、ホテルへと行き先変更です。

 

問題はこここからです。

 

このおじさん、ここまで来てもおちんちんが勃起せず、私もせっかくの酔いが醒めてしまう感じでした。

 

ゴムもなかなかうまく装着できないほどのフニャチンぶりです。

 

お口でフェラして元気にしてあげても、挿入してしばらくすると中折れ状態に。

 

シラケムードも隠しつつ、何とかイカせることが出来、私の方もイッたフリで締めくくったんですが、相手のおじさん、そそくさと帰り支度をしています。

 

まるで我に返ったと言わんばかりの素振りで、私を置いて帰ってしまいました。

 

それもそのはず、おじさんは中出しをしてたんです。

この体験談の続きを読む

【遠距離不倫】精液が飲みたい私を何度もイカせてくれる素敵な男性

口内射精
画像はイメージです

 

エッチなこと大好きな私の過去のセックス遍歴

 

私は社会人2年目の24歳で、とある百貨店に勤務しています。

 

昨年社会人になってから、仕事でも不可欠だと思ってノートPCを買ったのです。

 

正直仕事なんかに使用することもなく、ネットサーフィンでアダルトサイトばかり見ていました。

 

中でもエッチな体験談が好きで読むようになり、私は読んでいるうちに興奮してきちゃって、自然とパンティーの上からオマンコを触ってしまうエッチな女になっていました。

 

パンティーの上からでも濡れてきてるのが分かり、たまらずに下着を脱いで直接オマンコ触ってオナニーするようになりました。

 

それまではクリオナだけだったんですが、オマンコに指を2本も入れてクチュクチュと激しく指を動かすほどのオナニーになっていました。

 

表向きは真面目に見られることが多くて大人しい女と思われているみたいですが、本当のところ頭の中はエッチなことばかり考えてるんです。

 

私は高校生の時に処女を喪失しました。

 

相手は小学生の頃から幼馴染の男子です。

 

好きとかではなかったんですけど、気軽に何でも話し合える仲だったので、思春期になるとエッチなことも話すようになり、興味本位でセックスしちゃいました。

 

お互いの家に行き来して、親の居ない時を見計らってセックスしてました。

 

好奇心旺盛な高校生だったので、いろんなセックスプレイを試してみました。

 

お互いの性器をじっくり観察したり、オナニーしているところを見せ合ったり、おしっこが出るところを見せ合ったり。

 

フェラチオもその時に覚えて、タマタマも舐めたりしていました。

 

でもなかなかセックスではイケませんでした。

 

好きだったのはシックスナインで、おちんちんをフェラチオしながら、彼の口でオマンコをベロベロ舐められてイカされるのが一番好きでした。

 

「射精するとこ見たい」

 

と言って見せてもらったり、

 

「精液の味ってどんなだろう?」

 

って思って精液を舐めてみたり、もっと味わいたくて口内発射もしてもらって精子飲んだりもしてました。

 

精液を顔に掛けられたり、おっぱいに掛けられたりもしました。

 

今思うと、高校生なのに恥ずかしくていやらしいことしていたなと思います。

 

お互いが好きってわけじゃなかったので、何でも話せるし恥ずかしげもなくできたんだと思います。

 

私たちは周りの人にも秘密でセックスしていました。

 

私に限っては、エッチなことには興味がないように見せていたせいで、性に疎い女(カマトト)だと周囲には思われていたと思います。

 

高校を卒業するまで、幼馴染の彼とのセックスは続きました。

 

おそらく彼とは、100回以上セックスしたと思います。

 

そして私は大学のために上京し、初めて好きな彼氏ができました。

 

彼氏とのセックスは好きな気持ちがあったので、幼馴染とは違って普通のセックスでも感じたし、たまにイケるようになっていました。

 

しかし付き合っていくうちに、彼は自分勝手で、自分だけ射精して終わりということが多くなりました。

 

だんだんとお互いの気持ちも冷めてきたので別れました。

 

その後は一度だけ大学のサークルの先輩と勢いでセックスしましたが、彼もまた自分だけ満足して終わる人で、指と口ではイカせてくれましたが、セックスでは挿入してから1分も持たずに射精する早漏でした。

 

しかも自分がイッた後で、

 

「チンコ舐めて綺麗にしてよ」

 

だって・・・。

 

(AVの見すぎ、バカじゃないの?)

 

て思って拒否しました。

 

そんな状態だったのでセックスが嫌になり、エッチなことと距離を置くようになってそのまま社会人になりました。

この体験談の続きを読む

PC_【SSP対応】_サイドカラム追尾広告_レフト