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- 女子高生(男性告白)

(前回の続き・・・)
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レズビアンに気をつけろ
僕は来る日も来る日も、部活の前には部室でせんずりさせられ、アンダースコートの中に強制射精させられていました。
精液で汚れたアンダースコートは、毎日家に持って帰って、洗濯しなければなりません。
親にバレたくないので、こっそりと自分で洗っていました。
部室でのせんずりの後は、女子のテニスウェアを着せられて、部活をやらされていました。
スカートの下は、何も穿かせてもらえず、フルチン状態です。
女子部員達は、スカートの下で揺れるチンポを見て、笑っていました。
ある時、1年生の女子部員が僕に、
「毎日あんなエッチなことさせられて、嫌じゃないんですか?」
って聞いてきました。
僕は、
「嫌だけど、部活辞めたくても辞めさせてもらえないし、仕方ないんだ」
と答えました。
「嫌なのに、どうしてアソコが大きくなるんですか?男の人って、みんなそうなんですか?」
と不思議そうに聞かれると、困惑してしまいました。
なんとも答えようがないんです。
恥ずかしいし、嫌なんだけど、やっぱり女子に見られたり、触られたりしたら感じるし。
「男はみんなそうなんですか?」
て聞かれると、絶対とは言わないけれど、おそらく、ほとんどの男はそうなんじゃないかと思う。
でも1年生の女子相手に、そう答えることは出来ませんでした。
変態だと思われても困りまししね(もう思われてるかもしれないけど)。
だから屁理屈をこねて、適当に誤魔化しておきました。
そんな話をしている中で、僕はつい言ってしまったことがあります。
「卒業した先輩女子の中には、レズビアンの子もいたんだ。今の部員の中にもレズの子がいるよ。そういう趣味がないなら、気をつけた方がいいよ」
馬鹿なことを言ったなと、後になって後悔しましたが、まさに後の祭りでした。
ある土曜日のことです。
部活が終わったのは午後4時頃だったんですが、その日は部室でのせんずりは強要されなかったし、
女子のテニスウェアを着てフルチンで部活をやらせられることもありませんでした。
何だか不気味でした。
日課のようになっていて、僕も毎日覚悟していたことですから・・・。
そしたら部活が終わった後、先輩女子2人に、
「ちょっと今から付き合いなさいよ」
と誘われました。