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酒の席で勃起してるのがバレた
昨年の秋ごろの話です。
俺は彼女と別れたばかりでひどく落ち込んでいました。
そんな俺を見て気に掛けてくれたのか、いつも何かにつけ俺を世話していただける先輩のOLが、家に友人を呼んで飲み会をやるから来ないかと誘われたんです。
その先輩は綺麗で親切で仕事のできる、社内でも好感度の高い先輩でした。
もちろん先輩の優しさが嬉しかったです。俺は誘われるまま飲み会に行く事にしました。
飲み会には先輩の友達という3人の女性が来ていました。
男友達も来ているんだろうと思っていた俺はちょっと戸惑いましたが、酒を飲みながら会話をしていく内にだんだんとに打ち解ける事ができていました。
初めのころは世間話や仕事の話が多かったんですが、酒が進むに連れて恋愛やHの話に変わっていきました。
その頃には女性陣も緊張感が解けたようで、4人の女性はスカートもめくれ、胸元もはだけてエロチックな雰囲気を漂わせていました。
女性がHな話をしていると、いくらなんでも入り込めず、俺は適当に笑顔で相槌を打ちながらも太ももや胸元を眺めて楽しんでいました。
すると1人が俺の目線に気づいて、
「ねぇ、さっきから何処見てんの?」
と言ってきたんです。突然だったのでびびりました。
びびった理由はまだあります。俺はビンビンに勃起していたので、それに気が付かれたかと思ったからです。
「い、いや、そんな事無いですよ!」
しかし次の瞬間別の女性が俺の股間に手を伸ばしてきました。
「やだー、この子。勃起してる~」
いきなりの事で言葉も発せず、ただ顔を赤くする俺を無視して、4人の女性陣はいきなりスイッチが入ったように豹変しました。
「脱がしちゃえー!」
と、あれよあれよという間に俺は素っ裸にされてしまいました。
気まずくて前を隠す俺の手を2人の女がどかして押さえつけます。
ビンビンに勃起したチンコが露わになり、女性陣に凝視されて俺は恥ずかしくて声が出ません。
「どうしよっかな~」
とニヤニヤしながら女たちは言います。
「な、何するんですか!」
もちろんそんな言葉は無視され。2人の女が俺のチンコをしゃぶり出したんです。
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女子更衣室に連れ込まれて競泳水着を脱がされ
若いってだけのことで熟女にモテるんですね。
僕は二十歳過ぎのフリーターなのですが、家の近くのジム内にあるプールに通っているんです。
軽い気持ちで頑張って水泳を習おうかという、大人向けの水泳教室に参加申し込みをしました。
フリーターで空いた時間が多いので、昼に通うことが多く、中年の主婦の方ばかりでした。
競泳水着のおばさんばっかりで、最初は不釣り合いかと思ってましたが、熟女の皆様は僕を暖かく受け入れてくれ、すぐにフレンドリーになりました。
会員は6人で男は僕しかいません。
女性は40歳から50歳ぐらいの中年熟女達です。
先日のある日のこと、一人の熟女が男子更衣室をノックしました。
「ねえ、こっちに来ない?」
でも女性の更衣室ですのでお断りしたのですが、
「そんなのいいじゃない、ねっ」
と競泳水着のままの熟女は、強引に腕を組んで引き寄せました。
僕は競泳パンツをはいたままの格好で、タオルだけ所持して行きました。
女子更衣室には、その熟女を入れて3人いました。
「○○君来たわね!いらっしゃい」
なんて歓迎を受けました。
「今まで男っけなくてつまんなかったのよ、○○君が来てからはみんな楽しいねって言ってるのよ」
相手はおばさんとはいえ、そう言われると嬉しいもんです。
すると、いきなり一人の熟女が競泳水着を脱ぎ始めたんです。
僕は、
「ちょ、ちょっと何してるんですか?」
「ここは更衣室よ、着替えに決まってるじゃない、おかしな子ね」
って笑って言いました。そしたらもう一人が、
「私も着替えるわよ」
って言いました。
僕は困りました。いくら最近仲良くなったといっても、それはヤバイんじゃないかと思っていると、
「○○君、見てもいいのよ」
と言って、最初に競泳水着を脱いだ熟女が、素っ裸になって僕の膝の上にに跨りました。
「ちょっとAさん、いくらなんでもまずいですって!」
「○○君は可愛いから特別よ」
って言いました。すると、
「○○君、興奮してるじゃない!」
と横からBさんが言いました。
女子更衣室で競泳水着の熟女に連れ込まれて逆レイプされるという、まるでアダルト動画みたいなシチュエーションに、チンコが勃起して水着からはみ出しそうになっていました。
「すごい○○君のおちんちん、窮屈そうじゃない、ねえ見せて」
「こ、困りますよ!」
「そんな、いいじゃない」
そう言うと、
「ジャジャーン!」
という楽しそうな声を出しながら、無理やり熟女に競泳パンツをズリ下ろされました。
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チンポが以外に大きかった
当時私高校2年の17歳。高校の女友達と3人で飲み屋で飲んでて、帰りのアシが無いから男友達のE男(20歳)に来てもらって車で送って貰うだけのはずでした。
女3人は皆ベロベロに酔っ払ってしまっていて・・・。
「飲み足りないね~!どっか行こうか!」
もう朝方でどこの居酒屋も閉店していたので、お酒買ってラブホテルに4人で入りました。
E男とは時々一緒に飲みに行ったりする仲で、ある程度遊んでるような男だったけど、どちらかというと静かで弄られキャラでした。
下らない話でヒートアップしてビール飲んで、とうにお酒も進まなくなった頃、
「ラブホのAV観てみようよ!」
と女の誰かがTVを付けました。男優のしらじらしいセリフを聞いてみんなで大笑いして盛り上がりってたら、A子が
「E男、チンポ勃起してたりして~?ねえ見せて~w」
と言いいだして。E男は
「やめろよっ!」
と手でチンポの辺りを隠したけど、女3人で押さえつけて
「いいから見せてよ!」
とスウェットとパンツを否応なしに引きずり下ろした。
かなり反抗されて、シーツはぐちゃぐちゃ。その段階ではまだE男も笑ってたし、冗談のノリでした。
E男のチンポは半立ちで、半立ち状態なのにとても大きくて、当時男性経験人数3人しかなかった私はショックを受けて頭がクラクラしました。
コレで終わりと思っていたんだけど、A子がいきなり人差し指にツバを付けてE男のチンポの裏スジの辺りを擦り始めたんです。スゴイ速さで。
私はポカンとして指の動きを見てたんだけど、E男はちょいちょい
「ダメ、マジダメだって」
と何度も言っていました。
ずい分抵抗されたのでヤバイかな?と思ったけど、火の付いた酔っ払いのパワーは誰にも止められませんね。Y美と私でE男の車の鍵とサイフを拾い上げて、
「黙ってろ!」
と一喝。A子は
「E男、なんか変な汁出てきたよ~」
とか
「おチンポデッカイね~」
とか言ってからかいました。E男は
「お願いだから止めてくれよ」
と言ったけど、そこからはあまり抵抗しなかった。ついさっきまで笑ってたE男は目を半開きにしてぼんやりとしてました。
私とA子で足を持ちあげてチンぐり返しみたいにして、ケツの穴を見て
「やだ、お尻に毛が生えてるよ」
てからかったり、ラブホテルに用意されていた小分けパックのローションを尻と金玉に塗って2人がかりでぐちゃぐちゃにモミモミしたり触れたりしながら笑ってた。
E男は両手で顔を覆ったまま固まった。
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