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- 熟女(男性告白)

ネットで知り合った人妻とホテルへ
僕は高校を中退してから、1年近く家に引き篭もっている。
冴えないのは自分でも分かっているけど、中学の時、なぜか女子に告白されたことはある。
けど、付き合うとか分からなかったし、以来ずっと彼女なし。
ニートでインターネットばっかりやっていて、何人かの人と知り合いにもなった。
その中に33歳の人妻(ユミさん)がいる。
お互い顔も知ってる間柄。
親がいない時にエッチな画像見てムラムラした時に、ユミさんとスカイプして、思い切ってエッチな発言してみた。
「女の人の身体触ってみたい」
とか、
「ユミさんとセックスしたい」
って言ってたら、向こうは、
「そんなこと言われたの久しぶりー」
って笑ってた。
ゲラゲラ笑うから、こっちも冗談のつもりで、
「セックスさせて~!」
って言ったら、ユミさんは急にマジなトーンで、
「本気?」
って聞いてきた。
焦ったけどセックスしたいのは事実だから、
「ほ、本気だよ」
て言うと、
「ニートが交通費もホテル代も出せるの?」
「・・・」
「私に全部出させる気なの?ねえ?」
「ご、ごめんなさい」
「あはは、じゃあ、いつがいい?」
て、結局会ってくれることになった。
駅のホームで12時に待ち合わせ。
ホームに着いたら電話するように言われてたんで、ケータイ取り出そうとしたら後ろから肩をトントンって叩かれた。
振り向いたら笑顔のユミさんがいた。
顔は知ってたけど初対面なのでお互いニヤニヤ。
でも僕はかなり緊張していた。
ユミさんが、
「結構背高いね(僕は175cm)。顔だけだと、もっと小さいと思ってた」
だって。
「どう?私の体型、想像通り?」
「コート着てるから分かんない」
って言ったらユミさんはコートの前を開けた。
「そのコート、暖かそうだね」
ってどうでもいいこと言ってしまったけど、
「そう?」
ってコートで包むように僕を抱き締めてきた。
「暖かい?」
「柔らかい」
えへへへって二人で笑う。
ちょっと和んだ感じ。
そのままユミさんに引っ張られてラブホテルに行った。