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ドMなお客さん
私は性感エステで働いている風俗嬢です。
普段はドMですが、先日変わったドMなお客さんがやってきて、初めてのドS体験をしました。
思い出してしまうと眠れないし、いまだに感触が残ってて気持ち悪いです。
私の在籍するエステは抜きアリなので風俗ですが、マッサージしておちんちんを手コキするだけです。
服は脱ぎませんし、軽い胸のタッチ以外は出来ません。
その時のお客さんはほとんどしゃべらないし、最初無愛想だと思っていたら、マッサージして四つん這いでタマタマ付近を撫でていたら豹変しました。
「犯してください!」
って叫びだして、
「強引にいじめてください」
って言い出したんです。
戸惑いましたけどお客さんなので、とりあえずがんばってみました。
乳首を摘んでクリクリしたりして。
私は基本ドMなので、キツい言葉も言えません。
それにかなりおっとりとした性格です。
けど、お客様さんがお望みなので、
「どうして欲しいか言ってくださ・・・言えよ」
と言ってみました。
「仰向けになりたいです、お姉さま」
そう言うので仰向けにしました。
そこでまた、
「犯して!」
と叫んできます。
私はお金分の働きをすることを決意しました。
「ひどい事を言ってください!お姉さんにレイプされたい!乱暴にしてください」
と言うので試しに、
「恥ずかしい姿して、親が泣くよ」
と言いました。
そのお客さんは、
「はうー」
と言って、
「目隠ししてー、真っ暗にしてー」
と言うので真っ暗にして、タオルで目を隠しました。
タオルを巻く時に髪の毛を引っ張り、荒っぽく強引に結びました。
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M性感に行ってきた
時々風俗店に行くことがあるんですが、最近は女性主体のエッチな事が好きになってきました。
デリヘルかエステで悩んだんですが、でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があったので、ルームのあるエステを利用する事にしました。
ネットで見つけたのは、「M性感」を謳った店でした。
「痛い」とか「熱い」のはないと確認したので、早速電話予約しました。
指定のマンションに時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれました。
名前はユミちゃんで、女子高生スタイル(ブレザー)に萌え萌えです。
赤いチェックのプリーツミニに、さらに萌え萌えの俺。
年齢は23歳で、Dカップ。
なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更しました。
まずカウンセリングからスタートです。
「オプションは何をつけますか?」
俺が選んだのは無料だった拘束と、+2000円ののトップレスでした。
「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」
もちろん、エロのみです。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けになりました。
ユミちゃんは、俺が横になるとすぐに服を脱ぎ、トップレス状態です。
プリーツミニのみのユミちゃんが俺の横に寝そべると、わざとおっぱいが顔に当たるようにして、手を拘束されました。
「90分間、た~っぷり楽しみましょうね」
とニコっと可愛い笑顔。
手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音がします。
両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないですが、起き上がる事はもう無理です。
目隠しをされて、いよいよプレースタートです。
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後輩女子が看病に来てくれた
俺は大学3年生の時、アパートで一人暮らしをしていた。
ある日、かなりひどい風邪を引いてしまい、熱も出てるのでベッドに寝ていた。
結構な高熱だったので、大学にも行けなかった。
その時の俺は彼女と分かれたばかりだったので、食事も取ることができない状態だった。
二日間ずっと風邪で寝込んでいるとき、夕方くらいに玄関のインターホンが鳴った。
ふらふらしながらベッドを出て玄関を開けると、大学の後輩の千夏が立っていた。
「おー、どうした?」
「二日間も学校に来てなかったからちょっと心配になって。E(俺)さん、風邪ひどいの?」
千夏は心配そうな顔で言ってきた。
「ああ、サンキュー、大丈夫とは思うけど、まだきついかな」
俺はまだ熱があるため、頭がボーっとしていた。
「ごはんきちんと食べてる?」
千夏はいつも俺には半分ぐらいタメ口だった。
「うーん、ほとんど食ってないかな」
「やっぱり!わたしお粥か何か作りますね」
「え?いや、いいよ。なんか悪いし、風邪うつるぞ」
「大丈夫、大丈夫!おじゃましまーす」
そう言うと千夏は勝手に部屋に上がって来た。
俺は本当にきつかったので、後輩の相手をする気力もなく、正直言って帰って欲しかったという気持ちもあった。
しかし、メシを食ってないのも事実なのでここは千夏に甘えることにした。
俺は、
「俺マジできついから、すまんけど寝ててもいいかな?」
千夏は、
「もちろん寝てて下さい。出来たら起こしますね」
俺はベッドに入り、すぐに眠りに入った。
やはりきつかったので、かなり爆睡してしまった。
どれくらい時間が経ったのか、気が付くと、千夏の声で起こされていた。
それでも眠気が取れず、横になったままボーっとしていた。
「うーん、大丈夫かなー」
と言いながら、千夏は俺のおでこに手を当ててきた。
「あら、結構熱あるね。それにすごい汗!」
そう言うと千夏は、
「着替えどこですか?」
と聞いてきたので、俺が指をさすと千夏は適当に着替えとタオルを取り出した。
しかも、
「汗拭いてあげるね」
と言ってきた。
俺は驚いて、
「いや、いいよ、それぐらい自分でするし」
と言った。
しかし千夏は
「いいから、いいから!病人なんだからー」
と言いながら俺のシャツを脱がしてきた。
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銭湯を覗いていたらバレた
僕がまだ中学2年生だったころの話です。
その当時、仲良しの友達数人の間で、覗きが流行ってました。
中学校の校区内に銭湯があったので、友達とよく覗きに行っていました。
そしてそのことを思い出して、家でせんずりをする毎日でした。
僕はせんずりが大好きで(今でも)、毎日2,3回は必ずしてました。
ムラムラすれば、駅やデパートのトイレに駆け込んででも、せんずりしてました。
ある日、いつものように銭湯に僕一人で覗きに行きました。
ボイラー室に忍び込み、友達が開けた小さな穴から、女風呂を覗いていました。
これまでも何度か一人で覗きに来ていて、覗きながらチンポを出してせんずりをしていました。
その日も、普段と同じように女性の裸を見て興奮しながらチンポを扱いていました。
そして、これからイキそうだという時に、背後でガチャッと音がしました。
ボイラー室の戸が開く音でした。そして、
「何やってるの!」
という女性の大きな声がしました。
僕は驚きましたが、同時に射精してしまいました。
パニックになりましたが、観念したようにゆっくり女性に近づくと、突然ダッシュしてその場から逃げ去ることに成功しました。
(顔を見られたかもしれない・・・学校に通報されたら・・・)
その後数日間はビクビクしていました。
幸い何事もなかったので、ほっとしました。
しばらく間を置いて2ヵ月ぐらい経ってから、また例の銭湯に覗きに行きました。
これまで何度も覗いてせんずりしていたので、あの時はたまたま運が悪かっただけだと都合のいいように思い込んでいました。
そして、これまでと同じようにせんずりを始めました。
すると、また背後で扉の開く音がしたんです。
そして、
「何してるの!」
という女性の声。
(やばい!)
と思い、前回と同じように近づいて逃げようとした瞬間、腕を掴まれてしまいました。
僕は必死に振りほどこうとしましましが、
「人を呼ぶわよ」
と言われ、諦めてひたすら謝りました。
おそらく半泣きだったと思います。
その女性は、銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。
後で分かったんですが、年齢は当時27才で、スレンダーでそこそこ綺麗かなといった印象でした。
僕はチンポ丸出しで腕を掴まれたまま、その女性の住むアパートの部屋へと連行されました。
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