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- 女子小学生(男性告白)

おちんちんも見るね
僕の名前は祐一です。
小学6年生の時の体験談です。
僕の小学校では、下校の前に、みんなで運動をする決まりがありました。
6年生で、女の子も含めて一番身長が低い僕は、運動が苦手で、なんとかさぼろうと思っていました。
しかし、頭の中まで筋肉で出来ているような体育教師に見つかり、罰としてサッカーのゴールキーパーにさせられました。
みんなのシュートを怖がって逃げていた僕を、体育教師が捕まえて、
「怖がるんだじゃない!男だろ!」
と後ろから腕を捕まえて、動けないようにしてしまいました。
次のシュートは純子の番です。
純子は6年生の女子のクセに、すでに身長が160cmもあって、運動神経もバツグンでした。
「さあ、いくわよ。祐一クン泣かないでね!くす!」
「女のクセに生意気だぞ!女のシュートなんかで泣くわけないだろ!」
本当はちょっと怖かったんですが、女子なんかに負けていられません。
「え?祐一クン、男子だっけ?そんなにちっちゃくて可愛いのに!あはは!」
僕は頭の中が、カーッ!となりました。
そして・・・
純子の蹴ったシュートは、うなりをあげて飛んできて、僕の・・・僕の・・・あの・・・おち・・・おちんちんに当たってしまったんです。
思わずうずくまってしまった僕は、学校に出来るだけ近い、「ますみクリニック」に運ばれました。
院長は、まだ若い女医さんのますみ先生です。
純子を含め5人の女子が、おちんちんを押さえて唸っている僕を笑ったという罰で、下校できずに病院に付き添ってきていました。
ますみ先生は、僕の目や脳を検査した後に、こう言いました。
「それじゃ、ボク、ちょっとおちんちんも見るね」
待合室から診察室が丸見えなので、看護婦の理恵さんが診察室のドアを閉めようとすると、
「あっ・・・男の子だから、閉めなくてもいいわよ」
とますみ先生は言いました。