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居酒屋で股間を撫でてきた
私は30歳のサラリーマンです。
先日、仕事で会社の倉庫に在庫調査に行った時、別の業者の女性と出会いました。
話をしていると妙に気が合い、意気投合し、
「近々お酒でも飲みましょう」
と約束までして携帯電話の番号を交換し、その日は分かれました。
すると次の日の朝、早速彼女から電話がありました。
「あなたは気が弱そうだから、私から連絡しないと駄目かと思った」
と言うのです。
見透かされていてその通りで、私は気が弱くて自分から女性に声を掛けたことなんてありません。
だから今回も電話しようかどうか悩んでいたので、本当に嬉しかったです。
夜、待ち合わせの場所に行くと、かっこよくスーツを着こなした彼女が既に待っていました。
タイトなミニスカートから伸びる脚は黒いストッキングに包まれていて、締まったウエストから上には大きなおっぱいが確認できます。
近くのホテルのレストランで軽く食事を済ませた後、どうしようか悩んでいたら、
「もう一軒行こうよ」
と彼女に誘われて、彼女の知っているお洒落な感じの居酒屋に入りました。
カップル席みたいなボックス席に案内されて、ビールを飲んだり、カクテル飲んだりしていました。
そのうちに、なんとなく彼女の手が私の太ももに置かれていて、指先がサワサワと股間の辺りを撫でてきました。