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- 女子高生(男性告白)

女子高生にトイレに連れ込まれた
僕が中学生だった1990年ごろの体験です。
下校時間、二人の女子高生が、僕の母校の小学校の敷地内の公園にたむろっている事があり、下校する生徒に愛想よく手を振ったり挨拶をしていました。
僕も何回もされました。
その日は見たいアニメがある日で、友達のY君と下校し、例の公園の近くに来た時でした。
その日も例の女子高生がいて、Y君と
「今日もいるよ」
的な会話をしながら、通り過ぎる予定でした。
その日はなぜか、一人の女子高生が僕たちの自転車の前を遮り、話しかけてきました。
僕は怖い人が来ると思い、来たら近くの家に駆け込もうと考えました。
その女子校生たちは、町内の高校の生徒のようで、そのまま公園に誘われました。
僕たちが、家に帰ったら何をするのか、何年生かを聞かれ、アニメの話になり、何だかんだで会話が弾んだのを覚えています。
一人の女子高生が、今日、
「身体検査があった」
と話し出し、胸のサイズがどうのと言って、僕たちは公園内の古いトイレ小屋に引っ張っていかれました。
女子トイレに入らされ、二つある個室にY君と別々に入れられ、女子高生が一人ずつ個室に入ってきました。
覚えているのは、僕の個室に入ってきた女子高生は、髪がそんなに長くなく、手首に汗ふき用のリストバンドをしている女子高生でした。
胸のサイズの事を淡々と話してきて、
「酷いよねー!」
などを連呼して、女子高生が自分の胸を揉む仕草に僕はすごく興奮して、チンコが勃起してしまいました。
僕は隠そうと足を交差させたり、少し斜め気味になって誤魔化そうとしていましたが、女子高生にはバレバレだったようです。
ジャージのズボンの上から勃起したチンコを鷲掴みされ、小刻みに揺すられたあと、女子高生がセーラー服を下からめくり、ブラを見せてくれました。
色は思い出せません。
多分白だったと思います。
その後、女子高生が僕の顔におっぱいを押し付けたかったらしく、背伸びして頑張っていましたが無理と判断し、
「中腰になって」
と言われ、顔におっぱいを押し当てられ、ムギュムギュされました。