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- 熟女(男性告白)

爆乳の大家さん
僕が会社に就職したばかりの頃に住んでいたアパートに、奈央子さんという43歳の大家さんの奥さんがいました。
奈央子さんは世話好きな女性みたいで、
「ご飯ちゃんと食べてる?」
とか、
「困ったら相談してね」
と会う度に優しく声をかけてくれました。
夕飯のお裾分けを持ってきてくれたり、風邪を引いたら、
「最近見ないから」
と家に上がって看病までしてくれました。
その時に、奈央子さんは元看護婦さんだったことを知りました。
近くに大家さんが住んでいるのは面倒臭いのかと思っていましたが、僕の場合は全くそんな事はありませんでした。
奈央子さん髪は長くていつも束ねていて、色白でポッチャリというほどでもないんですが、なんせ胸が大きくて、巨乳というより爆乳です。
熟女好きでもなかったので最初は意識していませんでしたが、会う度に爆乳が気になるようになっていました。
挨拶して軽く会話しながらも、チラチラとおっぱいを見てしまいます。
そんな大家さんの奈央子さんの元に住んで半年ほど経ったころに、町のお祭りがありました。
僕は仕事帰りに歩いていたら、
「お疲れ様」
と奈央子さんが近づいてきました。
浴衣姿の奈央子さんは艶やかで、正直ドキドキしました。
髪もアップして似合っています。
「これから祭りですか?」
と聞くと、
「会合みたいなやつがあるの」
と言って奈央子さんは歩いて行ってしまいました。
後ろ姿もまた美しいです。
そして僕は部屋で着替えてテレビを見たりしながら、夜9時を過ぎたころです。
ピンポン、ピンポン、ピンポン
とチャイムがなり、出てみたら奈央子さんでした。
「こんばんわ」
かなり酔っていました。
「大丈夫ですか?」
と聞くと、
「大丈夫じゃないわよ」
と機嫌が悪く、とりあえず上がって水を飲ませて座ってもらうと、
「ムカつく」
と言いました。