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痴女・逆レイプ体験告白

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小学生の男の子との変態セックス!妊娠や警察沙汰になっても止められません

男子小学生とセックス
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小学生の男の子とセックス

 

私は地方出身の女子大生です。

 

私には地方から東京に出てきた理由があります。

 

それは人には言えない性癖があるからです。

 

高校1年の時に女子高だったせいもあり、友達も含めて性に対してすごく興味があり、エッチな本を回し読みしたりもしていました。

 

処女でしたし、オナニーもしてました。

 

でも、私が興味のある対象の男性は、何故か小学生の男の子なんです。

 

しかもみんなから気持ち悪がられるような、大人しくて不潔な男の子に悪戯されてるところを想像してしてオナニーしていました。

 

ある日、妄想だけでは我慢出来ずに、公園で遊んでいる10歳位の男の子を誘い、公園にあった障害者用のトイレに連れ込みました。

 

そして、男の子に乳首を舐めてもらったり吸われたりといやらしい事をしてもらいました。

 

初めてだった私は、すごく興奮して家に帰ってからもオナニーをしました。

 

本当は、家でもっと恥ずかしい事をしてもらいたかったんです。

 

そして、東京の大学に入学して念願の一人暮らしを始めました。

 

一人暮らしを始めたのは、男の子にいやらしい事をしてもらうためといっても過言ではありません。

 

でもそう簡単に男の子は見つからず、セックスの経験がしたくて、出会い系で中年の男性に処女をあげてしまいました。

 

それからも何人かの男性とセックスしました。

 

そして去年の夏のことです。

 

おばあちゃんがやっている小さな本屋さんで、ジャージを穿いておちんちんを手で触ってモゾモゾしている小学6年生くらいの男の子を見つけました。

 

後ろを通るふりをしてチラッと覗き見ると、SMの本を立ち読みしながらおちんちんを触っていました。

 

しかも私の好みの男の子で、他の人は嫌がると思われるタイプの男の子でした。

 

私は男の子の手を握り、

 

「私の部屋へ行って気持ちよくなろう」

 

と声を掛け、一人暮らしの部屋に連れて帰りました。

 

そこでディープキスをし、男の子に体を触らせたり舐めさせたりしました。

 

私の方がかなり年上のため、私が主導権を取り、男の子の大きくなったおちんちんを私は夢中でしゃぶりました。

 

そして口の中で射精され、その日はゴムをつけてオマンコに挿入してもらい、2回セックスしました。

 

でもやっぱり挿入の時間が短くて絶頂を迎える事は出来ませでしたが、好みの男の子とセックス出来たことに満足しました。

 

また3日後に会う約束をして別れました.

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【ショタコンおばさん】中学生をセフレにして若いおちんちんを堪能しています

男子中学生 セフレ
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中学生の男の子に声をかけました

 

なんと私、中学2年生の男の子と不倫しています。

 

3ヶ月ほど前、コンビニで立ち読みをしていたその男の子に声を掛けたんです。

 

「その本、おばさんが買ってあげようか?」

 

そしたら、

 

「うん」

 

て素直に頷いたんです。

 

本を買ってあげて、

 

「うちに遊びに来ない?」

 

て聞いたら、また

 

「うん」

 

て頷いたので、私の部屋に連れて来たんです。

 

リビングのソファーに座らせてジュースを出してあげました。

 

最初は落ち着かなくて恥ずかしそうにしていたので、学校の事など雑談して、徐々にエッチな話に持っていきました。

 

オナニーの事を聞いてみたんです。

 

そしたらその男の子は、小学5年生の頃からオナニーをしているそうなんです。

 

彼の横に座って股間を見ると、ズボンがもっこりと盛り上がっていました。

 

そっともっこりを触ってみると、体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。

 

(ちょー可愛い!)

 

思わず抱き締めてしまいました。

 

私はショタっ気があって、以前から童貞の若い男の子に興味がありました。

 

いつかチャンスがあればと思っていたんです。

 

私は興奮が抑えきれないほど胸がドキドキしてきて、夢中でキスしてしまいました。

 

男の子も私にしがみ付いてきて、強い力で押し倒してきました。

 

彼のしたいようにさせていたら、Tシャツを脱がされ、ブラジャーも取られ、上半身裸にされてしまいました。

 

そしておっぱいにむしゃぶりついてきて、いっぱい舐め回されてしまいました。

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ショタコン女教師が罰として男子のパンツを脱がせるとおちんちん見えちゃった

ショタコン 女教師
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下を全部脱ぎなさい

 

中学生の時に私が見ちゃったことで、とても興奮したことがあります。

 

中学1年の時でした。

 

同じクラスにD君という私の初恋の男の子がいました。

 

担任の先生は女性で、当時27歳でした。

 

私は初恋のD君の隣の席で、いつもドキドキしながら授業を受けていました。

 

午後の給食が終わった5時間目は、担任の国語の授業でした。

 

すると担任の女の先生が、険しい顔で教室に入ってきました。

 

教壇に教科書や持ち物を置くと、

 

「今日は授業の前にちょっとお話があります。F君が廊下でD君に叩かれたそうです」

 

と言ってきました。

 

それでD君の方をキッと見つめて、

 

「D君、立ちなさい!」

 

と声を大きくしました。

 

D君は運動神経がよくて活発でしたが、いじめっ子というわけではなかったと思います。

 

D君が立つと、先生がツカツカと寄ってきました。

 

「本当なの?」

 

と聞くと、

 

「はい」

 

とD君が答えました。

 

でもD君は、

 

「でも、俺は悪くないもん」

 

みたいな言い方で口答えをしていました。

 

先生は、

 

「叩いたのは事実でしょ、謝りなさい!」

 

と怒鳴りました。

 

D君はしょうがないという感じで、

 

「ごめんなさい」

 

と素っ気なく謝りました。

 

そしてようやく授業が始まりました。

 

授業中しばらくして、先生はD君に教科書を読ませました。

 

でもD君はさっきのことで拗ねていたみたいで、明らかに口を尖らせて読んでいました。

 

すると先生はまた、D君の方に向かって早足で歩いてきました。

 

D君の頭をバシッと叩いて、

 

「男なんだからケジメをつけなさい!いつまでもふくれてるんじゃないの!」

 

と言いました。

 

それでもD君は、納得いかないという顔をしていました。

 

すると先生は、

 

「反省しなきゃだめね。下を全部脱ぎなさい!」

 

と怒鳴りました。

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【イケメン童貞中学生が巨根】ショタコンの気がある私は男の子に夢中です

巨根中学生
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イケメン中学生に助けてくれたお礼

 

もうすぐ、16時にあの男の子が家に来てくれます。

 

ああ、あと、30分でまたあの大きいおちんちんでヒイヒイ喘ぎまくれると考えるだけでオマンコがジュンと来ます。

 

準備はもう出来ているんです。

 

裸にエプロンだけ付けた恥ずかしくていやらしい格好です。

 

こんな事になったのは、先週の土曜の午後に中学2年生の真治くんに出会ってからです。

 

私のような37歳のおばさんに、とても男らしく、やさしい態度で接してくれたあの時からです。

 

ドラマみたいな場面でした。

 

変な男に町で言いがかりをつけられて困っていた私を助けてくれたんです。

 

中年の男2人を相手に堂々とした態度でした。

 

彼は2,3発殴られてしまったんですが、私の自宅へ連れてきて手当をしてあげました。

 

真治くんは、今時の中学生とは思えないほど純情な子で、私の同じ年の息子とはくらべ物にならないほど素敵でした。

 

それにイケメンなんです。

 

最初は、ただ純粋に傷の手当をしてあげるためにウチに上げたんですが、楽しく会話をしている内にどんどん好きになっていきました。

 

頭の中ではイケないと分かっていても、悪い気持ちが私の中に発生してしまったのです。

 

真治くんは中学2年生で、当然思春期の男の子ですから、女性に興味が有りすぎる年頃のはずです。

 

でも、

 

(お母さんのような年齢の私でも女として見てもらえるかしら)

 

と一瞬不安にはなりましたが、私が傷の手当で少し体を寄せただけで、緊張しているのが分かりました。

 

しかも、おちんちんもズボン越しに立派にモッコリしていて、恥ずかしそうにしていました。

 

私は嬉しくなって、

 

「真治君・・・ふふっ、元気だね、ズボンがもっこりしてるわよ」

 

「可愛いわね」

 

「助けたもらったお礼に、エッチなことしてあげるよ」

 

と、立て続けに困らせてみました。

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【初射精】小学生の時おばさんのおっぱいに興奮して勃起したら手で握ってくれた

初射精
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うるさいおばさん

 

僕が小学6年生の時、家族で温泉旅行に行きました。

 

泊まった温泉旅館は古かったけど、風呂はたくさんありました。

 

子供だったのでお風呂がいっぱいあるのが嬉しくて、片っ端から入っていましたが、夕食の時間が近づいたので一旦上がり、夕食後にまた入りにいきました。

 

というのも大浴場の奥に、”洞穴風呂はこちら”という表示を見つけていたので、

 

(あとで絶対に行こう)

 

と決めていたのです。

 

洞穴風呂は、大浴場の男湯から少し離れた露天でした。

 

入るまで気付かなかったんですが、実は混浴でした。

 

女湯からはすぐ行き来出来るらしいんです。

 

僕が行った時は、爺さんが一人で湯船に浸かっていました。

 

お目当ての風呂はというと、これが期待外れでした。

 

洞穴といっても大して奥行きはなく、崖下の窪みにショボい岩風呂があるだけです。

 

お湯が何筋か、岩の割れ目から滝のように湯船へ注いでるのは珍しかったんですが、もっとワクワクする何かがあると思ってた僕にすれば、肩透かしもいいとこです。

 

窪みの奥まで行ってみましたが、小さな鳥居みたいなのが飾ってあるだけです。

 

仕方ないんでお湯が落ちてくる所を見てやろうと岩によじ登ってみました。

 

すると、

 

「ちょっとボク!そんな所に登っちゃ危ないでしょ!」

 

という険しい声に驚いて落ちそうになりました。

 

(不意に声かける方が危ないだろっ!)

 

と思いましたが、見ると洗い場におばさんが立って僕を見ていました。

 

無視しても良かったんですが、おばさんはちょっと怒ってる感じなんで、渋々岩から降りました。

 

降りてしまうとすることもないので、せっかくだから湯船に浸かることにしました。

 

爺さんはいつの間にかいなくなってて、さっきのおばさんが独りで入っています。

 

軽くかかり湯して、少し離れた所にザブンと飛び込みました。

 

「ほらボク!お湯にタオル浸けちゃダメじゃないの!」

 

「えっ…?」

 

「マナーなのよ、入り口の所にも書いてあるの見なかったの?」

 

また厳しい声が飛んできました。

 

書いてあるって言われたって、洞窟に浮かれた小学生がそんなもの見るわけありません。

 

というか、いちいち「ボク」と呼び掛けるのが、なんかガキ扱いされてるようでちょっとムカッときました。

 

まあ、ガキなんですけど…

 

「あ…はい、ごめんなさい」

 

僕はおとなしくタオルを湯船の脇に置きました。

 

いくらムカついても、あの手のおばさんが相手だと、母親に叱られてるみたいで言い返せません。

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