
酔った勢いで課長の家に・・・
私は22歳のOLです。
実は入社するまで処女だったのですが、同じ会社内の男性と交際することになり、ようやく初セックスもできて、女になることが出来ました。
初エッチから半年くらいたって、会社の飲み会がありました。
飲み会は二次会、三次会と続きましたが、同僚でもある彼氏は先に帰ってしまっていました。
三次会あたりでエッチな話になり、彼氏の名前は出さなかったですけど、いつも部屋でエッチしてるとか、旅行先の旅館でエッチしたとか、そんなことを話したと思います。
気がつくと終電も無くなっていて、かなり酔って足元もふらついていた私は、他部署の課長の家に泊めてもらうことになりました。
課長には奥さんもお子さんもいらっしゃいます。
一緒に飲んでいた同期の女の子も課長の家に泊まるって言ってるので、なんの疑いもなく課長のマンションに付いて行きました。
部屋に入ると、先にシャワーを浴びてくるように言われました。
すっきりして浴室を出てみると、いつの間にか同期の子が帰ってしまっていました。
リビングにいるのは課長のみです。
「じゃ、俺も風呂入ってくる」
と課長もシャワーを浴びに浴室に行きました。
残された私は、
(帰ろうか・・・どうしよう)
と悩みましたけど、酔ってるしタクシー代も馬鹿にならないので、
(まぁ、いっか)
とソファに横になっていました。
いつしか私は寝てしまっていて、なんだかこそこそと体を触られている感覚があって、目が覚めました。
リビングの電気は消えおり、キッチンの蛍光灯が届いてるので真っ暗ということではありませんが、誰が何をしているのかはすぐに分かりました。
課長が私のシャツを捲り上げ、乳首を吸っていたんです。
ちょっとだけ気持ちよかったし、眠たいのもあって、抵抗せずに触られ続けました。
課長は、
「はぁはぁ」
と興奮しているのか、チュパチュパといやらしい音を立てて、私の乳首を舐めたり吸ったりしています。
おっぱいを揉みながら指で乳首をコリコリしたり、腰やお尻あたりを撫でたりしています。
腰を撫でられるとくすぐったくて、つい腰を浮かしてしまいました。
その時に、
「うん・・・ん」
とかすかに声も出てしまったのですが、課長は気にする様子もなく、手でまさぐり続けています。
何度か腰を撫でられて私が腰を浮かすと、その隙にパジャマのズボンが一気に下ろされました。
課長はおっぱいから口を離し、今度は私の脚の方へ移動します。
太ももの内側を撫でられ、下の方へ行きつつスリスリと触られました。
その感じがゾクゾクして、私は自然と足を開いてしまいました。
課長の顔がオマンコに近づき、フッと温かい息がかかりました。
そしてパンティーに手が掛けられ、私はまた腰を浮かせます。
もう、なすがままです。
課長は私の両足を開き、太ももを持ち上げてマングリ返しの体勢にしました。
脚の先はキッチンに向いており、明りにオマンコが照らされているのが分かります。
(課長が、私のオマンコをじっと見てる・・・)
それがすごいエッチに感じられ、とても興奮しました。