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- 女子高生(男性告白)

(前回の続き・・・)
↓ ↓ ↓
インポが治り、姉が勃起したチンポをフェラチオ
「よかった、苦労した甲斐があったってもんだわ」
「ねぇ、姉貴。せっかくだしさ、最後まで面倒見てくんない?」
「え?最後まで?どういうこと?」
「あの~、その~、もうちょっと・・・お口でしてくんない?」
「まあっ!勃起した途端にそんなこと言って。勇二はインポを治してって相談してきたわけでしょう?もう目的は達成したじゃないの!」
「それはそうなんだけど、姉貴のフェラチオ、すっげー気持ち良かったからさ、もう一回だけ、お願いします。お姉さまっ!」
「まったく、もうっ!しょうがないわね。じゃ、もう一回やってあげるわ。だけど、お口の中で出したりしたら承許さないからね、イク時はちゃんと言いなさいよ」
「本当?やったぁー!じゃ、お願いします、お姉さまっ!」
俺はビンビンのチンポを姉の顔の前に突き出した。
「本当にすごいおちんちんね、青筋が立ってるわ、なんだか男らしい」
そう言うと姉は、顔を横にして、竿を挟むように咥えた。
「あっ、くはぁっ!」
想定外の快感に、俺の体は仰け反った。
姉の顔が、俺のチンポに沿ってスライドしている。
(き、気持ちいい!)
俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちるように座った。
再び姉が俺の下半身に近づく。
「ふふっ、気持ちいい?ハーモニカフェラって言うのよ。次は今度はこんなのはどう?」
そう言うと姉は、思い切り俺のチンポを喉奥まで咥え込んだ。
ジュルジュルッ!
音を立てて、姉の口いっぱいに吸い込まれる俺のチンポ。
姉の頬が大きく凹んだ。
口の中の舌と粘膜がチンポを締め付け、ジュルジュル擦られて、たまらなく気持ちいい。
そのバキュームフェラが何度も続いたかと思うと、今度は姉の唇が先端部分で止まり、舌をカリ首に這わせながら亀頭全体を刺激してきた。
カリ首と亀頭が同時に責められて、気持ちよすぎて俺の腰はモゾモゾしっぱなしだった。
様々なフェラチオテクニックを駆使され、俺は射精感が込み上げてきた。