タイトスカート セックス
画像はイメージです

 

こんなおばさんでもいいの?

 

出会い系で人妻の雪江さんと知り合いました。

 

彼女は40歳で、結構何度もメールをくれました。

 

下ネタもわりと問題ない感じだったので、今後に期待していました。

 

2週間くらいやり取りし、彼女は

 

(平日の昼間なら大丈夫)

 

と連絡をくれたので、それにあわせて有給休暇を取って、彼女と会うことにしました。

しかし、

 

「私アラフォーなんだよ、ガッカリしない?」

 

と躊躇ってるようでしたが、

 

(年上が好きなんです)

 

と返事をし、なんとか誘い出せました。

 

午前11時に大型ショッピングモールで待ち合わせました。

 

俺の車の特徴を教え、しばらくすると軽の車が近くに止まりました。

 

俺が近づくとドアが開き、

 

「雅史君?」

 

と聞かれたので頷き、助手席に乗りました。

 

彼女は長めの黒髪でスカートを履いていましたが、足は綺麗でスレンダーな女性でした。

 

アラフォーといっても十分美しいと思いました。

 

車内は甘い香水が漂っていて、今からのことを考えるとワクワクしてきます。

 

隣町のレストランまで彼女は車を走らせ、食事をしました。

 

面と向かうと、

 

(どっかで見たことあるような気が・・・)

 

気のせいかもしれないと思ってきにせず、そのまま食事をして店を出ました。

 

再び車を走らせ、

 

「何時までに帰ればいいんですか?」

 

と聞くと、

 

「16時ぐらいには子供が帰るから、それまでなら大丈夫よ」

 

あと3時間ほど時間があります。

 

「どこ行こうかな?」

 

としらじらしく言う雪江さんに、

 

「静かな場所ですかね」

 

と言うと、

 

「静かな場所って?」

 

とニコニコしながら聞いてきました。

 

当然ながらラブホテルに着くと、

 

「本当にこんなおばさんでもいいの?」

 

とまた念を押されて、

 

「雪江さんはスレンダーで、美人で、さっきから堪らないんです」

 

と言うと、

 

「嘘でも嬉しい」

 

と言って車を降り、ホテルの部屋に入りました。

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