
弓削道鏡なみの巨根を持つお坊さん
叔父さんの葬式で北陸まで行った時のことです。
お通夜の晩だというのに、そこのお寺の坊さんに私はナンパされ、誘いに乗ってセックスの快感をたっぷりと味わいました。
なんと彼のペニスは、弓削道鏡並みかと思うほど、物凄いスリコギたいな巨根でした。
弓削道鏡(ゆげのどうきょう)とは、奈良時代に実在した人物で、大阪の八尾市の生まれで、その時の女帝であった孝兼天皇に取り入り、その馬並みといわれた巨根を使って虜にしたといわれています。
かなり昔の話なので真相は不明ですけどね。
またロシアでもラスプーチンという怪僧が、その時の女帝に取りいって、物凄い巨根で狂わせたそうです。
そういう話は知っていたんですが、まさにそのお坊さんが巨根だったのです。
かなりの巨根で、それをいやらしく見せつけるように振り回して、私のオマンコの中に挿入してきたのです。
以前の私なら、
「絶対に入らない」
と思って拒否していたところですが、ディルドで鍛えていたため、難なくオマンコに入りました。
一度アダルトショップで、道鏡を模したディルドを見てみて下さい。
一般の男性であんな巨根の持ち主がいたら、ほとんどの女性はセックスを拒否をするんじゃないでしょうか。
私はこのディルドで鍛えていたため、男性が欲しくなると、巨根を求めてしまいます。
普通の男性のペニスサイズじゃ物足りないのです。
そんな時に出会ったお坊さんが巨根だったのです。
その夜は午前2時ごろまで、本当に何回もイカされてしまい、旅館に戻って寝たのは3時ごろでした。
翌日の告別式は午前11時からでしたので、午前9時に朝食を終え、旅館の着付け師にお願いして喪服を着る予定でした。
ところが9時半に催促の電話が入りましたが、私はまだ寝ぼけていて、昨夜のお坊さんとの激しいセックスの疲れで、なかなか起き上がることができなかったのです。
なんとか起きて遅い朝食を済ませ、着付けをしてもらって11時前に、お寺に駆けつけることが出来ました。
お寺ではあの巨根のお坊さんが、笑顔で出迎えてくれました。
昨夜の丸い頭を撫でながら、腰を思いっきり振った物凄いセックスはなんだったのでしょうか。
お経をあげてもらい、親族だけで火葬場に行きました。
お坊さんが、
「私の車でご一緒しましょう」
と、みんなを差し置いて私を誘ってくれました。
火葬場は山の中にあり、車でも30分ほど掛かります。
車の中でお坊さんが、
「昨夜のあなたの乱れようは、凄かったですね」
と言ってきました。
「本当にあんなに乱れるとは私も思いませんでした。普段はまったくセックスをしていないのと、お坊さんのテクニックと立派な男性器で、何度も極楽浄土を見させて貰いました」
と、お坊さんの股間を触りながら、私はお礼を言いました。
「今日お帰りですか?」
と聞かれて
「どうしようか迷ってましたけど、今日も泊まって、明日は観光でもしてから帰ろうかと思ってます」
と返事しました。
「それはいいですね、じゃあ、昨夜の続きとして今夜もどうですか?」
と誘われて、お坊さんは私の旅館に18時に来てくれることになりました。
それからは火葬場に付いてから、ずっとお坊さんとのことを考えて、オマンコがジュンジュン濡れてしまいました。
着物姿ではショーツをつけていないので、愛液で借りた着物が汚れないか心配でした。