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ウブっぽい女性に下ネタを振ってみた
仕事の得意先に、美沙ちゃんという女性がいます。
顔見知りになって、少し会話もするようになりました。
話をしていると、
(まだ男を知らないのでは?)
と思うくらいウブっぽくて、処女ではないかと思ってしまうような女の子です。
小柄で、身長は155cmくらいの華奢な体型です。
胸もあまり無く、幼児体型のような感じです。
去年の12月初旬ごろに仕事の帰りに車を走らせていると、信号待ちで偶然美沙ちゃんを発見しました。
「美沙ちゃん!今帰り?」
と声をかけると、美沙ちゃんも気づいてくれてニッコリと、
「はい、そうです」
と返してくれました。
「どこまで帰るの?送ろうか?」
「いいんですか?」
「いいよ!乗って」
美沙ちゃんを車に乗せて走らせました。
正直この時、僕に下心は全くと言っていいほどありませんでした。
「家はどの辺?」
「少し遠いですけどいいですか?」
「いいよ、今日は暇で後は帰るだけだったから」
「ありがとうございます」
「今日は金曜日なのに美沙ちゃんはデートとかしないの?」
「彼氏いないんですよ」
「そうなの?長いこと彼氏なし?」
「う~ん・・・ここ1年くらいかな」
「ふ~ん、じゃぁこの1年は処女なんだ」
と下ネタを振ってみました。
恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?と思ったのですが、美沙ちゃんからの返事は意外でした。
「いえ・・・あ、そうですよ」
と、中途で言い換える意味深な発言です。
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女性2人に拉致されました
もう昔のことですが、高校生のころ逆レイプされたことがあります。
僕は草食系で、大人しい性格でした。
当時は高校でイジメられていたこともあり、よく学校をサボってあまり人の来ない公園でマンガとか小説とか、夕方まで読んだりして家に帰っていました。
そこを狙われたのかもしれません。
あれは夏でしたが、その日は夕立が降りました。
濡れるので帰ろうとした時に、後ろから大きな黒い布の袋を誰かに急に被せられ、そのまま車に押し込まれて拉致されました。
突然暗闇になったので怖くて声も出せず、じっと固まっていました。
しばらくして女の人2人から袋を脱がされたとき、運転している女の人から、
「大人しくしてれば無事に帰してあげるから」
と言われました。
25歳くらいの、見た目は真面目そうな感じの2人でした。
運転していない方の女性は、あまりしゃべらないけど可愛い感じでした。
殺されたりはしないと感じ、ホッとしましたが不安でもありました。
1時間程車で走ったでしょうか、知らない山の中の別荘のような家に連れて行かれました。
中に入らされると服を脱がされ、パンツ一丁にされました。
服はどこかに持っていかれてしまい、
(もう逃げられない)
と思いました。
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本当は淫乱な私
私は29歳のOLでユミといいます。
現在交際中の彼氏とは、そろそろ結婚も考えるほどの仲です。
しかし、普通に結婚して、
(この先上手くやって行けるのだろうか?)
と心配になることがあります。
それは、私が今の彼氏とのセックスでは満足できていないからです。
彼は真面目でセックスもノーマルです。
彼の事は本当に好きで愛しているので、セックス以外ではとても満足しています。
でもセックスは重要です。
実は今の彼と付き合う前に知り合ったYさんとのセックスが体に染みついていて、時々どうしようもなくセックスがしたくなる時があります。
もちろん彼氏とではなく、Yさんとです。
体が疼いて、私からYさんへ連絡をしてしまいます。
Yさんに知り合う前までは、比較的ノーマルなセックスしか経験していませんでした。
しかしYさんとのセックスで、考え方が変わりました。
私は本当は淫乱なんだと思いました。
Yさんとは出会い系サイトで知り合いました。
10代のころに援助交際を何度かした事がありましたが、必ず1回きりで、同じ男性と二度と会う事はありませんでした。
やはり援助交際は罪なので、自分の中にも良心の呵責があり、それからはしていません。
Yさんとは、メールのやり取りを何度かして会いました。
それは私が25歳の時です。
メールでは、会う前からエッチな内容を書いていたりしていましたので、
(変な人だったら・・・)
と不安もありました。
実際に会ってみると、Yさんはスーツの似合う素敵な感じの男性でしたので、逆にびっくりしました。
40歳で大人の男性でした。
今まで色々と経験はしてきているようで、私と会ってからも気さくな感じでいつの間にかホテルに入っていました。
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ママと結婚してあげて!
私は42歳の時に、17歳の女子高生の娘がいるバツイチ女性(40歳)と結婚しました。
彼女との出会いは昨年の春のことですが、私の会社にパートとして彼女が来た時でした。
私たちは何度か話すうちに、お互い気が合って二人きりで飲みに行ったり、独身の私を気遣って晩御飯に招待してくれたりと、少しずつ深い仲になり、セックスをする関係までになりました。
JKの娘を紹介してくれたのもその頃でした。
おそらく彼女は、その時点で私との結婚を意識していたと思います。
しかし、私は迷っていました。
初婚でいきなりJKの娘の親というのは、やはり抵抗があります。
(この子の親になれるだろうか?)
と思い、とても自信がありませんでした。
そんな時、突然その娘が、私の自宅を訪ねて来たのです。
仮に名前をサキとします。
サキは、
「ママの事で話があるの」
と言って家に上がりました。
するといきなり、
「ねえ、ママとセックスしたでしょ」
「え?」
「あたしも女だから分かるの。ママはあなたのこと好きなんだよ。ママと結婚してあげて。本当のパパと別れてから、ママはあたしを育てるために必死に生きて来たの。あんな楽しそうなママ見るのは初めて。だから結婚して!」
そう言いながら、JKの娘は私に詰め寄って来ました。
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