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痴女・逆レイプ体験告白

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【カリデカちんぽ】雷が怖くて抱きついた勢いでセックスしちゃいました

対面座位
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雷が怖くて抱きついたら着替え中でした

 

私は都内の女子大に通っています。

 

この前、アルバイト先の人とエッチしちゃった体験談を書きます。

 

相手は3つ年上の男性で、お兄ちゃんの様に慕っていて、てっちゃんといいます。

 

てっちゃんとは普段からすごく仲良しで、一緒に帰ったり飲みに行ったりもしています。

 

てっちゃんには同棲してる彼女がいて、私にも彼氏がいるんだけど、そんなの気にせず本当の兄弟みたいに、いつも気さくな感じです。

 

その日もバイト上がりの時間が同じで、終わってからしばらく休憩室でテレビを見てて、他の人は全員帰りました。

 

「俺たちもそろそろ帰ろうか」

 

って言ってそれぞれ更衣室へ行きました。

 

更衣室で着替えてたら、ピカッ・・・ゴロゴロ、ドッカーン!

 

突然大きな音で雷が鳴ったんです。

 

雷が大っ嫌いな私は悲鳴をあげました。

 

てっちゃんが私の悲鳴に心配して、隣から飛んで来てくれて、怖かった私は泣きながら抱きつきました。

 

「メグは怖がりだなー」

 

って泣いて震える私を抱きしめて、髪を撫でてくれたんです。

 

そして近くにあったジャケットをかけてくれて、てっちゃんが戻ろうとしたけど、また雷が鳴ったんで怖くてさらにしがみついたんです。

 

「もうちょっとだけいて」

 

て言うとてっちゃんは、

 

「いや、無理だよ」

 

そう言って離れようとします。

 

「やだ、怖いよ」

 

「いや、マジでやばいって」

 

「いやだぁー」

 

「無理だって」

 

「いいのー」

 

「よくねぇよ!」

 

そう言っててっちゃんは無理やり離れたんです。

 

「何でー?」

 

「メグ、そのかっこ・・・」

 

気付いたら私は下着だけ、てっちゃんもパンツにTシャツだけだったんです。

 

「ごめん!」

 

ようやく我に返り、恥ずかしくて真っ赤になりました。

 

「あー、もー無理」

 

今度はてっちゃんに抱きしめられたの。

 

「ちょ、ちょっと!!」

 

「俺、ちんぽ勃っちゃった」

 

「いやだー」

 

「メグのせいだぞ」

 

「そんなこと言われても・・・」

 

(離れなきゃ!)

 

と思った瞬間キスされたんです。

 

「!!」

 

前に酔ってキスしたことがあるんだけど、てっちゃんはキスが上手かったの。

 

舌も入れられて、ピチャピチャという音が響いていました。

 

「んんっ、ふぅ・・・」

 

声が漏れます。

 

頭がボーッとしててっちゃんの首に手を回します。

 

慣れた手つきでブラジャーを外され、唇が離れます。

 

「すげー、きれー」

 

てっちゃんはそう言うとおっぱいにしゃぶりついてきて、そのまま畳に押し倒されちゃいました。

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【痴女の特訓】童貞の高校生にセックスの手ほどきの約束をした処女

口内射精
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お姉さんが教えてあげると強がる処女

 

これは俺が大学4年生の時の話。

 

俺が住んでいるアパートの隣の部屋にビックリするくらい可愛らしい女子大生が引っ越してきた。

 

パッと見は井上真央に似ていて胸も大きめ(Dカップだった)、愛想も良いし素直な良い子(名前はマオとしておきます)。

 

マオは偶然にも俺と同じ大学の新入生でしかも同じサークルに入部し、サークルの男ども全員のハートを鷲づかみしたみたいで、大半の男に告白されたと言ってた。

 

当の俺は、イケメンでもなんでもなく、相談しやすい先輩の位置づけで、完全に良いお兄さん的存在。

 

そんな俺もマオに対して恋愛感情というものではなく、一緒にご飯を食べたり、勉強を教えたり(同じ学部)、相談に乗ってあげたりして仲の良い兄妹のような関係になっていた。

 

一緒にいることが多いからか、マオも周りから、

 

「隆志さんと付き合っているの?」

 

と聞かれることが時々あるらしく、そういう時は、

 

「頼りになるお兄ちゃん」

 

というような答え方をしているようだった。

 

しばらくして冬が近づく頃に、マオが

 

「隆志さんに相談があるんですけど・・・」

 

と言ってきた。

 

どうやらマオに彼氏ができたようで、相手は同じバイト先の高校一年生。

 

俺はジェラシーとかは全く無く、それでどうしたどうしたと聞いていく。

 

相手は坂口健太郎な感じ(以下健太郎君)のイケメンで、バイト先でもお客さん相手でも大人気だそう。

 

そんな健太郎君に告白され、最近交際をスタートさせたばかりだそうだ。

 

俺は、マオは彼氏が高校生ということに悩んでいるのだと思い、詳しく話を聞くと、

 

「実は、健太郎君はまだ童貞で、私調子に乗っちゃって、『お姉さんが教えてあげる』みたいに言っちゃったんです」

 

と言って顔を真っ赤にしながらうつむくマオ。

 

「おぉ、処女なのに大きく出ちゃったね」

 

とニヤニヤする俺。

 

「えっ、何で分かるんですか?」

 

と驚くマオ。

 

「いや、しょっちゅう会ってるから、なんとなくそうじゃないかと」

 

とさらにニヤニヤしてしまう俺。

 

「キスも高校の時に女友達とふざけて一回しただけですし・・・」

 

とファーストキスの告白をするマオ。

 

「なにっ!その話をもっと詳しく」

 

とニヤニヤ最高潮の俺。

 

ファーストキスの話は聞けなかったが、話を聞いていくとマオは今までエロ本もエロDVDも見たことがないので、そういうのを見て勉強したいということだった。

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小学5年から中出しされていた中一女子の生理が始まったからNGのはずが・・・

女子中学生セックス
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中学1年生の女子がフェラチオでごっくん

 

俺の女子中学生とのセックスは高校3年の時で、地域祭りの時にナンパした中1の亜紀とだ。

 

友達と3人でナンパしたら、女たちも3人だったんで3対3だった。

 

亜紀は身長は小柄で、女子3人の中では一番幼く見える。

 

他の2人はJCにしては派手な服装だったが、亜紀は普通の格好だった。

 

亜紀はそれでも可愛く、服装も普通のノースリーブのワンピースなんで、真面目な子だと当初は思ってた。

 

みんな2人きりでカップルになってそれぞれ別行動になったんで、俺は亜紀を連れて人気のないような近くのビルの非常階段に行った。

 

その当時俺は高校生で、亜紀はJCだからラブホテル代なんて持ってない。

 

だからビルの非常階段だったんだ。

 

そのビルは5階建てで、非常階段は暗いといえば暗いが、、街灯の明かり等が多少は入ってきてるので見えないということはない。

 

非常階段を4階まで上がって、階段に腰掛けて亜紀の肩を抱きながら話してたらおのずとキスへ。

 

次第にディープキスとなり、亜紀は慣れてるのか積極的に舌を絡ませてきた。

 

キスしながら、手探りで亜紀の服を脱がせようとしたら、

 

「いや!誰か来るかも!」

 

と言って、亜紀は自分でワンピースの前ボタンを外した。

 

俺はそこから手を潜り込ませ、亜紀の胸を触るとなんとノーブラだった。

 

まだ中一女子なんでおっぱいは小ぶりだが、乳首はコリコリに硬くなっていた。

 

JC、しかも中一の子とセックスできると思うだけで、俺のチンポは痛いほどビンビンに勃起していた。

 

ベルトを外し、ジーンズとトランクスを下ろしてビンビンに勃起したチンポを取り出したら、亜紀は躊躇することなく美味しそうにフェラチオを始めた。

 

チュパッ、チュパッ!ジュブ、ジュル、ジュボッ!

 

ツバを垂らして唾液を絡めながら、時折亀頭を撫で回しながらの手コキと金玉舐め。

 

悶絶するほど結構激しいフェラチオ。

 

中学1年のくせに亜紀はかなりのヤリマンだと思ったね。

 

俺は亜紀の激しいフェラですぐにイキそうなった。

 

「うあぁ、もう出そう!出るよ!」

 

「うん、口に出していいよ、お口で受け止めるから」

 

と言って亜紀はさらに激しくジュポジュポとフェラチオ攻撃。

 

「フェラで出すより、亜紀のマンコに入れたい」

 

と言ったら亜紀は、

 

「だってコンドーム持ってないでしょ?1回出しとけば余裕できて中出ししないでしょ?」

 

つまり亜紀は、フェラチオで俺を1回射精させようとしている。

 

結局のところ、激しいフェラ攻撃で亜紀の口の中にドクドクと大量に射精してしまった。

 

たっぷり射精したもんだから、亜紀の口からは精液が漏れていたけど、口の中に残ったザーメンは飲んでくれた。

 

「ビックリした!あんないっぱい出るんだもん。もし間違って中出しされてたら、1発で妊娠しちゃうとこだったよ」

 

俺からすればゴックンしてくれた事に感激だったが、亜紀はこの2ヶ月位前から生理が始まったそうで、中出しはNGとの事だった。残念。

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バイト仲間の高校生が可愛くて童貞を奪っちゃいました

ラブホで童貞とセックス
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カップルのイチャイチャに興奮してホテルへ

 

私は21歳の女子大生です。T君は高校2年生でバイトの仲間です。T君は眼鏡をかけてて頭が良くて、要するに優等生タイプです。

 

ところが、なかなか面白くて仲間からも結構好かれています。前の週末、バイト仲間での飲み会があり、帰り道がT君と一緒の方向で二人きりになったんです。

 

私たち二人とも軽く酔いが回っていて、飲み屋の近所の公園にはカップルが大勢いるので有名なんですが、覗きに行こうと大盛り上がりになりました。

 

公園に到着すると、噂通りかなりのカップルがいます。ベンチに腰掛けてセックス開始しちゃってる人たちもいて私とT君は、

 

「おぉ!」

 

とか言いながらこっそり見物してました。しばしカップルを数組眺めながら歩いてると、T君の様子がだんだんおかしくなってきたんです(当たり前か)。

 

T君が軽く充血した目で私の顔をじっと見つめて

 

「奈美さんは、公園とかでしたことありますか?」

 

といきなり聞いてきました。私もだいぶ酔ってきてたから、

 

「あるよ!超気持ちいいよ!見られるかもってスリルが興奮するの」

 

とか言っちゃっいました。

 

T君はそれのことを聞くと切なそうな表情になったんです。私はそのT君の顔を見て急に欲情してしまい、思わずこう言っちゃいました。

 

「T君もしたいの?」

 

と聞いてしまったのです。T君は答えずに、

 

「奈美さん、奈美さん」

 

と言いつつ私に抱きついてきたんです。T君、超カワイイ!ここで私の理性は吹っ飛びました。

 

けれど、いくらなんでもバイト先の傍にある公園では知っている人に見つかる可能性があります。なので私はT君を近くのラブホテルに誘いました。

 

部屋に入るとT君はスッキリと酔いも覚めた風の顔で、興味津々で部屋中を眺めています。

 

「こういうとこ来るのは初めてなの?」

 

と聞くとT君は

 

「初めてもなにも、俺、童貞ですし・・」

 

と気恥ずかしそうに言ったんです。一瞬、私の頭の中で

 

(まずい!)

 

と思ったけど、T君の可愛さが勝ちました。

 

「そっか、ひとまずお風呂に入ろうよ」

 

と私は話を逸らしてT君を誘いました。

 

T君が照れくさそうに先にお風呂に入ると、私も全裸にタオルを巻いて入りました。

 

私が入ってきたその姿を見て、T君のおちんちんがムクムクって大きくなったのが超可愛かったんです。

 

「奈美さん、恥ずかしいですよ」

 

もうT君に萌え萌えキュンキュンです。

 

「大丈夫よ、洗ってあげるね」

 

とT君を座らせ背中をゴシゴシ擦ります。チラチラ見えるおちんちんはずっと勃起したままです。

 

「大事なとこも洗っていい?」

 

と聞きます。T君は気まずそうな表情ですが、

 

「は、はい」

 

と頷きました。

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中学生の弟の友人をフェラチオしてザーメンごっくんしました

フェラチオ
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弟の友達2人とお風呂に入りました

 

ミクです。女子大生です。

 

この前、中学生の弟の友達(大貴君と智也君)が自宅を訪ねて来た時の事です。

 

ともかく弟はすぐ帰ってくるだろうと想定して、2人を家に招き入れてリビングで麦茶を出して待っていました。

 

「健太のお姉ちゃんがこんな可愛い人だなんて知らなかった」

 

とか言われて、私もちょっとだけドキドキしてしまったものです。

 

中学生とかから判断すると可愛い部類に含まれていたのでうれしかったです。

 

しばらくするとメールを見ていた大貴君が愚痴り始めました。

 

弟と遊ぶ約束をしていたみたいですが、弟には彼女がいて、彼女を優先してまだ帰らないと大貴君にメールを送ったみたいなんです。

 

「ゴメンね2人とも」

 

申し訳なく思い、2人に謝りました。でも2人ともさほど気にはしていないようで、

 

「いや、いいんですよ」

 

って言ってくれたのです。良い子達なのでしょうね。

 

「しかし今日は暑いですね」

 

「そうだね。汗かいてきちゃった」

 

この日は暑く、気温が30度をオーバーしていて、暑い中来てくれた2人は当然の事、ずっと家にいた私もジットリと汗をかいていました。

 

「なんなら2人ともお風呂に入っていく?」

 

「え?いいんですか?」

 

「いいよ。ほら、そこの洗面所で着替えて」

 

2人を先導していくと、洗面所で2人は服を脱ぎました。

 

思春期の成長中の男の子の体にドキドキしながら、何度もチラ見していました。

 

「あの・・・お姉さんも一緒に入りませんか?」

 

おそるおそる大貴君がそう言うと、智也君が

 

「お前バカか!」

 

とツッコミを入れました。それがちょっぴり愉快で、つい私も、

 

「じゃあ、一緒に入ろっか」

 

と返事してしまいました。

 

大貴君と智也君はもうパンツ一枚だけの姿で、私の返事にビックリしていました。

 

私は即行で脱いで、2人よりも先に全裸になりました。ブラジャーとパンティー脱いで、洗面所の籠に置きました。

 

籠は一つしかないので、汗をかいている2人の服と一緒です。

 

「ほら、2人も早く脱いで。私一人だけ裸なんて恥ずかしいじゃない」

 

「は、はい」

 

2人はあたふたしてパンツを脱いで、私の下着の上に放り投げました。

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