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- 熟女(女性告白)

お気に入りの男の子のおちんちん見ちゃった
34歳主婦の優子です。
外見は153cm44kgの痩せ型で茶髪のセミロング。
内面は“隠れ淫乱”です。
スーパー銭湯で働いてるのですが、私にとっては天国です。
だっておちんちん見放題なんですもの。
若いイケメンから渋いオジ様まで・・・。
で、私の職場には同じようなおちんちん好きが他に2人いて(Aさん41歳と、Bさん40歳)、よく3人で
「あんなおちんちん見た、こんなおちんちん見た」
と話してます。
明らかにわざと見せてくる人や、頑なに見せない人など色々な人がいます。
見せたがりの人には期待に応えてしっかり見させて頂いてます。
私達にはそれぞれお気に入りがいて、私のお気に入りは近所に住む大学生のヨシくんです。
何度か話した事もあり、真面目なスポーツマンタイプです。
外見は瑛太をちょっとジャニーズ風にした感じの細マッチョ(かなりモテると思います)。
おちんちんは大きめでしっかりと剥けてます。
ヨシくんのおちんちんを見る度に、
(ヨシくんに憧れてる女の子もいっぱいいるだろうに、私はそのヨシくんのおちんちんを見てる)
と優越感に浸ってます。
家では主人の留守中は、ヨシくんのおちんちんを思い出してオナニーしまくりです。
そんなある日、ちょっとした事件があったんです。
ヨシくんは、閉店間際(閉店は0時)の23時ぐらいに来たりする事があるのですが、その日も23時ちょっと前に来ました。
早速男湯に行き、掃除片付けをしながらおちんちんを拝見しました。
満足して事務室で伝票整理していると、その後男湯に行ったAさんから衝撃的な言葉が・・・。
Aさん「サウナのタオル片付けにいったらヨシくんが1人で入っててさぁ、『出ましょうか?』って言われたんだけど、他のお客さんも入って来なそうだから『ギリギリまでいいですよ』って言ってタオルの片付けしてたのぉ」
うちの銭湯はサウナのタオル交換をする時は、お客さんには退室してもらいます。
閉店時間が近づくとお客さんの状況によってはタオルを片付けてしまいます。
Aさん「そしたらさぁ、2人っきりに興奮しちゃったのか、ヨシくんのおちんちん半起ちだったんだけどぉ」
それを聞いた瞬間、悔しさと興奮を同時に感じました。
Aさん「ごめんねぇ、なっちゃんお気に入りのヨシくんの半勃起おちんちん見ちゃって」
その言葉にますます悔しさと興奮が。
とりあえず、次にチャンスがあったら私にタオルの片付けをさせてもらう約束をしました。
その日は主人がいるのにも関わらず、我慢できずにお風呂でオナニーしました。
ヨシくんのおちんちんを思い出しつつ
(私が大好きなヨシくんの半勃起おちんちんをAさんに見られた)
なんて考えたら、いつも以上に興奮しました。
それから待つ事約1ヶ月、ついにチャンスがやってきました。