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痴女・逆レイプ体験告白

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ダブルヘッダーでセックス!綺麗でエッチなおばさん2人が僕のチンポに夢中

おばさん2人とセックス
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綺麗な熟女とドライブデート

 

高校生の時、近所のおばさんが筆下ろしをしてくれました。

 

相手は信子さんという、母と知り合いの女性です。

 

当時40歳位だったと思いますが、スレンダーで挑発の美人でした。

 

よく家にお茶を飲みに来ていたので、挨拶したり話をしたりしていました。

 

スカートから綺麗な脚が伸びていて、スレンダーなのにおっぱいも結構大きくて、思春期の僕にはドキドキする女性でした。

 

母も、

 

「綺麗ねぇ」

 

と信子さんを誉めていました。

 

信子さんに小学生の子供が二人いるとは思えませんでした。

 

ある時母から、

 

「信子ちゃん、あんたのことをかっこいいって言ってたわよ」

 

と言われました。

 

あんな綺麗な人から言われたらそりゃ嬉しいです。

 

それからしばらく経ったある日、両親が法事に出掛けて留守番していました。

 

適当に昼ご飯を食べようとしたらチャイムがなり、出てみると信子さんでした。

 

「お昼食べた?お母さんから明日までいないから様子見てって言われて」

 

今日は髪をアップにしてイメージが違っていました。

 

「お昼どうぞ」

 

と料理をいただいて食べました。

 

「ねぇ、トシ君、この後は暇?」

 

信子さんに聞かれて、

 

「暇ですよ」

 

と答えると、

 

「じゃあさあ、おばさんとデートしない?」

 

と誘われました。

 

「○○山に行こうよ」

 

と地元にある山にドライブに誘われました。

 

「1時間後に○○のコンビニで」

 

と言われて、1時間後に近くのコンビニで待ち合わせました。

 

車に乗せられてドライブに出かけましたが、信子さんはミニスカート姿に変わっていました。

 

綺麗な脚がすぐ横に見えます。

 

生唾を飲み込みました。

 

話をしながら山頂に着いて、駐車場に車を停めて話をしました。

 

恋愛話になり、ふられた話をしたら、

 

「えー?トシ君を振る女がいるんだ?」

 

と言われ、

 

「あたしが同い年なら絶対にトシ君と付き合うのに」

 

と言われました。

 

そして、

 

「じゃぁまだ彼女出来ないんだ?」

 

と言われたので頷くと、

 

「あたしが彼女になっちゃおっかな?」

 

と笑顔で言ってきました。

 

「信子さんは綺麗すぎて・・・」

 

と言うと、

 

「うふっ、ありがとう」

 

と言われて、

 

「そろそろ帰ろうか?」

 

と車を走らせて来た道を戻りました。

 

そしたら途中で山道を下り、道をそれて林道に入りました。

 

「どうしたんですか?」

 

と聞くと、

 

「車酔いしちゃったみたい、少し休んでいい?」

 

と言って信子さんはシートを倒して横になりました。

 

「大丈夫ですか?」

 

と話すと、

 

「トシ君て優しいね」

 

と顔を触られました。

 

「かわいい」

 

と見つめられて、いきなり起き上がってキスをされました。

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【初射精】小学生の時おばさんのおっぱいに興奮して勃起したら手で握ってくれた

初射精
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うるさいおばさん

 

僕が小学6年生の時、家族で温泉旅行に行きました。

 

泊まった温泉旅館は古かったけど、風呂はたくさんありました。

 

子供だったのでお風呂がいっぱいあるのが嬉しくて、片っ端から入っていましたが、夕食の時間が近づいたので一旦上がり、夕食後にまた入りにいきました。

 

というのも大浴場の奥に、”洞穴風呂はこちら”という表示を見つけていたので、

 

(あとで絶対に行こう)

 

と決めていたのです。

 

洞穴風呂は、大浴場の男湯から少し離れた露天でした。

 

入るまで気付かなかったんですが、実は混浴でした。

 

女湯からはすぐ行き来出来るらしいんです。

 

僕が行った時は、爺さんが一人で湯船に浸かっていました。

 

お目当ての風呂はというと、これが期待外れでした。

 

洞穴といっても大して奥行きはなく、崖下の窪みにショボい岩風呂があるだけです。

 

お湯が何筋か、岩の割れ目から滝のように湯船へ注いでるのは珍しかったんですが、もっとワクワクする何かがあると思ってた僕にすれば、肩透かしもいいとこです。

 

窪みの奥まで行ってみましたが、小さな鳥居みたいなのが飾ってあるだけです。

 

仕方ないんでお湯が落ちてくる所を見てやろうと岩によじ登ってみました。

 

すると、

 

「ちょっとボク!そんな所に登っちゃ危ないでしょ!」

 

という険しい声に驚いて落ちそうになりました。

 

(不意に声かける方が危ないだろっ!)

 

と思いましたが、見ると洗い場におばさんが立って僕を見ていました。

 

無視しても良かったんですが、おばさんはちょっと怒ってる感じなんで、渋々岩から降りました。

 

降りてしまうとすることもないので、せっかくだから湯船に浸かることにしました。

 

爺さんはいつの間にかいなくなってて、さっきのおばさんが独りで入っています。

 

軽くかかり湯して、少し離れた所にザブンと飛び込みました。

 

「ほらボク!お湯にタオル浸けちゃダメじゃないの!」

 

「えっ…?」

 

「マナーなのよ、入り口の所にも書いてあるの見なかったの?」

 

また厳しい声が飛んできました。

 

書いてあるって言われたって、洞窟に浮かれた小学生がそんなもの見るわけありません。

 

というか、いちいち「ボク」と呼び掛けるのが、なんかガキ扱いされてるようでちょっとムカッときました。

 

まあ、ガキなんですけど…

 

「あ…はい、ごめんなさい」

 

僕はおとなしくタオルを湯船の脇に置きました。

 

いくらムカついても、あの手のおばさんが相手だと、母親に叱られてるみたいで言い返せません。

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「私だって女よ」職場の怖いおばさんにキスされチンポしゃぶられて…

おばさん 中出し
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職場の怖いおばさんと焼鳥屋へいくことに

 

俺は30歳で、わりと大きな部品工場に勤務していて、そこで主任をしている。

 

工場内には検査係として女性が7人いるが、彼女たちも自分が管理している。

 

その中に37歳で独身の女性がいるのだが、その人が一番の古株で15年以上勤務しており、しかも自分より7歳年上の先輩。

 

確かに仕事は出来る。

 

このおばさん、しょっちゅうお菓子を差し入れてくれたり、新人に対して根気強く教育したりしてくれて、根は悪い人ではない。

 

しかし、どうしても古株ゆえか、自分も含む年下の従業員や、後から入って来た年上の人に対して、物の言い方や態度がなんとなく上から目線。

 

噂によると、昔は長いスカートを穿いたスケバンだったらしく、元々そんな性格なのかもしれない。

 

その反面、立場が明らかに上の人には気持ち悪いくらい媚びるので、周囲も悪い人では無いとは思っているものの、あまり好かれていない。

 

「そんな性格だから嫁に行けず売れ残ったんだ」

 

とみんな陰口を叩いている。

 

俺が仕事の指示を出すと、自分の嫌な事はなかなか引き受けないし、反対に俺に指示をしてくることもある。

 

何かを手伝わせたりコキ使ってきたりと、とにかく面倒臭いおばさんなのである。

 

俺が主任に昇格して1年くらい経ったころからようやく慣れて来て、このおばさん相手にも動じずにツッコミ返したりする様になったり、イジれる様になった。

 

周囲からも、

 

「あの人に強く言えるのはお前だけだ」

 

と言われるまでになった。

 

そんなある日、パートで若妻の新人さんが入って来た。

 

俺がおばさんの前でその新人さんに、

 

「この人厳しいし、うるさいおばさんだから気をつけてね」

 

と笑いながら冗談交じりに言った。

 

俺はおばさんの事は他の人ほど嫌ってないが、時々めんどくさい事を言ってくるので、ついつい日頃から毒を吐いてしまうのだ。

 

ただ、これには毒がキツかったのか、おばさんがマジな顔で、

 

「アンタがそんな事言うから、私また嫌われるじゃない!」

 

とキレ気味に言ってきた。

 

これには俺もやり過ぎたと反省し、後でチョコレートを差し入れて謝った。

 

「○○さんゴメン!ほら、これでも食べて」

 

「ホントにアンタは・・・私だって傷付くのよ!」

 

「ゴメン、ゴメン。本当に反省してるし」

 

「チョコレートくらいで許すと思うなよ!」

 

「ゴメン、ゴメン」

 

俺も照れ臭いのもあって、謝罪が軽いと思われてるのか、なかなか許してもらえない。

 

休憩時間、喫煙所で一人タバコを吸うおばさんに、

 

「まだ怒ってるの?ねぇ?」

 

「・・・」

 

やっぱりどうしてもからかい気味に言ってしまう。

 

「泣いてんの?」

 

「いい加減怒るよ!」

 

「いや、ゴメンってマジで」

 

「全然反省してないでしょ!アンタ本当に性格悪いな!」

 

「○○さんには負けるけどね!」

 

こんな返しをする時点で、やっぱり反省が足りない俺。

 

「もういい・・・」

 

呆れた顔をしたおばさんが怖くなり、

 

「本当にゴメンなさい。週末ご飯奢るから・・・ね、機嫌直して」

 

「何連れてってくれるの?」

 

「何食べたい?」

 

「焼鳥!」

 

「焼鳥な」

 

「約束よ!」

 

「分かった、分かった!」

 

こうしておばさんと2人きりで焼鳥屋に行く事になった。

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中学生の時ショタコンのおばさんを相手に逆売春させられていました

 

ショタコン 逆売春
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3人のおばさんたちに全裸にされました

 

僕が中学2年の時の話です。

 

期末テストも終わり、もうすぐ夏休みになろうとしていたころです。

 

その頃の自分はテニスに夢中で、その日も近くの公園で壁打ちしてると、ラケットを持った近所の清子さんというおばさんに声をかけられました。

 

近くのクラブに所属しているので、コートに誘われました。

 

有名なクラブで、コートも8面あるクラブです。

 

そこで清子さんと、フルセットして僕が勝ちました。

 

それから度々清子さんとテニスをするようになり、親しくなっていきました。

 

8月に入ったある日、清子さんの家に呼ばれました。

 

そこにはクラブで顔なじみのおばさん二人もいました。

 

昼間からお酒を飲んでいて、みんな陽気でした。

 

みんな40代前半ですが、スポーツしているせいか、年齢の割には綺麗な人たちでした。

 

自分もお酒を進められましたが、中学生でしたし断ると、清子さんがいきなり口移しで飲ませて来たのです。

 

びっくりしてると周りからは、

 

「ファーストキス?」

 

とかはやしたてられ、

 

「私もキスしたい」

 

とか言って、次々に濃厚なキスを三人から受けました。

 

それからソファーに押し倒されると、ズボンとトランクスを一気に脱がされ、シャツも脱がされました。

 

三人のおばさんによって僕は全裸にされたのです。

 

三人ともかなり酔っていました。

 

僕のチンコを、三人でよってたかって触ってきました。

 

思春期でオナニーも覚えたころでしたから、チンコを弄られるとすぐに勃起してしまいました。

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女性マッサージ師が勃起したデカチンに欲情して次の仕事を断ってまで…

女性マッサージ
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マッサージ中に勃起した

 

よく聞く話しですが、つい先週体験したマッサージの話です。

 

その日は出張最終日で、かなり神経を使って仕事してたので、精神的にも肉体的にもかなり疲れてしまい、ホテルでマッサージを頼む事にしました。

 

何の下心もなく、電話でマッサージを頼み部屋で待っていると、コンコンとドアをノックする音が聞こえたのでドアを開けると、

 

(えっ!)

 

女性だったので、びっくりしました。

 

てっきり男性が来るものだと思っていました。

 

後で聞いたのですが、名前は律子さんで、49歳バツイチで子供はなく、今は一人暮しだそうで、見た目はぽっちゃりですが、顔立ちだけ見ると40代前半ぐらいに見えました。

 

私がベッドに座ると問診され、どこが凝っているか聞かれたので、

 

「肩から背中、腰と太股です。ってほとんど全身ですね」

 

と言うと、

 

「解りました。今日はお客さんでラストなんで時間かけてほぐしますね」

 

とニッコリと微笑んでくれ、何となく癒されました。

 

「それじゃあ浴衣を脱いで、うつ伏せで寝ていただけますか?」

 

と言われ、浴衣はゴワゴワするのと帯が邪魔なんだろうと、言われるままブリーフ一枚になると、

 

「わぁ、鍛えてらっしゃるんですね」

 

と言われました。

 

趣味が筋トレだったので、まぁ、それなりには。

 

うつ伏せになりマッサージが始まると、余りの気持ち良さにいつの間にかウトウト寝てました。

 

何分ぐらい経ったか、太股を揉まれてる時に目が覚め、

 

「いや~、気持ち良すぎて寝ちゃいました」

 

「お客さん、凄く凝ってましたよ。次は脚もするので、もう少しだけ広げてもらえますか?」

 

と言われたので、脚を広げました。

 

そこからは太ももや内もも、ふくらはぎを揉まれました。

 

その時は気のせいだと思っていましたが、マッサージの手がよく内ももを触るようになって、段々と悶々としてきました。

 

しかも、たまに金玉をチョンと触ったり、スーッと触ったりされるので、うつ伏せになりながら勃起してしまいました。

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