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本当は淫乱な私
私は29歳のOLでユミといいます。
現在交際中の彼氏とは、そろそろ結婚も考えるほどの仲です。
しかし、普通に結婚して、
(この先上手くやって行けるのだろうか?)
と心配になることがあります。
それは、私が今の彼氏とのセックスでは満足できていないからです。
彼は真面目でセックスもノーマルです。
彼の事は本当に好きで愛しているので、セックス以外ではとても満足しています。
でもセックスは重要です。
実は今の彼と付き合う前に知り合ったYさんとのセックスが体に染みついていて、時々どうしようもなくセックスがしたくなる時があります。
もちろん彼氏とではなく、Yさんとです。
体が疼いて、私からYさんへ連絡をしてしまいます。
Yさんに知り合う前までは、比較的ノーマルなセックスしか経験していませんでした。
しかしYさんとのセックスで、考え方が変わりました。
私は本当は淫乱なんだと思いました。
Yさんとは出会い系サイトで知り合いました。
10代のころに援助交際を何度かした事がありましたが、必ず1回きりで、同じ男性と二度と会う事はありませんでした。
やはり援助交際は罪なので、自分の中にも良心の呵責があり、それからはしていません。
Yさんとは、メールのやり取りを何度かして会いました。
それは私が25歳の時です。
メールでは、会う前からエッチな内容を書いていたりしていましたので、
(変な人だったら・・・)
と不安もありました。
実際に会ってみると、Yさんはスーツの似合う素敵な感じの男性でしたので、逆にびっくりしました。
40歳で大人の男性でした。
今まで色々と経験はしてきているようで、私と会ってからも気さくな感じでいつの間にかホテルに入っていました。
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大人の女性に僕の露出癖を見られた
女性に逆レイプされたわけではありませんが、小学生の時に大人の女性とエッチな体験をしたことがあります。
僕は小学校5年生の時、まだオナニーは覚えていなかったんですが、おちんちんをいじると気持ちいいことはなんとなく分かっていました。
その当時はおちんちんに紐をグルグル巻きにして遊んだり、拾った小瓶におちんちんを入れてオシッコをしたりして遊んでいました。
駐車場の隅だったり、倉庫の裏だったりと、外でそういうことをしていました。
今にして思えば、僕の露出癖はこの頃からその傾向があったんだと思います。
そして小学6年生になってオナニーを覚え、射精の快感を知ってからは、しょっちゅうオナニーしました。
でも先ほどの遊びもまだ続けていました。
ある日学校で友達と遊んだ帰りに、高速道路の高架下にある駐車場の隅でズボンを脱ぎ、拾った空き瓶におちんちんを入れて遊んでいました。
時間は夕暮れ時で、夕日が駐車場に差し込んでいましたが、私がいた隅は影になっていました。
暗がりの中、誰も来ない安心感から、僕はズボンとパンツを脱いで下半身スッポンポン状態で、おちんちんを空き瓶に入れたまま、しゃがんでおしっこをしました。
すると、コツコツという足音がして、僕が隠れていた車の持ち主らしき女性が、いきなり僕の目の前に現れました。
僕は下半身スッポンポンでおちんちんを空き瓶に突っ込み、まさにオシッコをしている最中です。
当然隠せるはずもなく、あわてて立ち上がろうとしましたが、しりもちをついて後ろへ転んでしまいました。
オシッコはかろうじて止まりましたが、瓶に入ったオシッコが僕の足にかかってしまいました。
僕はズボンとパンツを片手で手繰り寄せて、顔を下に向けたまま逃げようとしました。
すると女性が、
「ここで何してたの?」
と僕は腕をつかまれてしまいました。
僕は不安と恐怖でガタガタ震えながら、ずっと下を向いていました。
「安心して、誰にも言わないから、顔を上げて」
僕は恐る恐る顔を上げると、その女性は優しい顔で、
「何していたのか教えて?」
と言いました。
随分大人な女性に見えましたが、今にして思えば多分20代前半くらいだったと思います。
何も答えられない僕を見て、その女性は僕の視線に合わせるようにしゃがみ、僕のおちんちんに軽く手を添えると、
「エッチなことしてたのかな?」
と笑いながら、オシッコで汚れたおちんちんを指でチョンとつつきました。
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義母が高校生の僕に「エッチなことしよう」
僕が中学1年の時に両親は離婚し、僕は父に付いていく事になりました。
そして中学3年の時に父は再婚しました。
相手の女性も離婚経験があり、相性が合ったみたいで、出会って2ヶ月ぐらいで再婚しました。
それから2年ほど経って僕は高校2年生になりましたが、義母ともうまくいっていて、平穏無事な毎日を送っていました。
そんなある日、友達から借りたエロDVDをベッドの下に隠して学校に行き、帰ってきたときには何故かエロDVDは机の上に置いてありました。
(義母にエロDVDがバレた)
と思い、かなりうろたえてしまいました。。
しかも見つかったエロDVDというのが、運の悪いことに、たまたま新妻ものだったんです。
でも義母は何も言わず、そのことに触れようともしませんでしたので、いつも通りに晩御飯を食べて、夜は部屋へ戻りました。
深夜になり、みんな寝静まった頃、借りたエロDVDを見てオナニーしようとした所で、コンコンと部屋の扉をノックする音が聞こえてきました。
不審に思って戸を開けると、スケスケのネグリジェを着た義母でした。
義母は30代半ばで豊満な体をしており、そのムッチリとした肌とシットリとした唇が突然目の前に表れたので、ビックリしました。
僕は目のやり場に困って後ずさりすると、椅子につまづいて、そのまま椅子に腰を下ろしてしまいました。
すでにその時、義母の妖艶な格好を見て勃起してしまった自分の股間を押さえ、しどろもどろになりながら、
「な、何しに来たんだよ!」
と強い口調で言っても、義母は不敵な笑みを見せ、近くに寄ってきて僕の上に座る格好で、義母の股間を僕の股間に擦りつけながら、
「エッチなことしよう」
と耳元で囁いてきました。
その囁きで、まるで魔法に取り付かれたかのように感じ、逆らうことができなくなりました。
そこからは義母の独壇場でした。
椅子に座っている僕の前にしゃがみ込んでズボンのチャックを下げ、チンポを取り出すと、しっとりとした唇でを咥え込み、舌を使って丁寧にフェラチオしてくれました。
その舌使いが気持ちよすぎて、僕はただ、
「あーあーあーあー」
と言うばかりでした。
あっという間に義母の口の中に射精してしまった僕を見てニッコリと微笑み、そのまま尿道に残ったザーメンもチューチュー吸い取ってくれました。
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