
画像はイメージです
妻の友達が来ていました
仕事を終えて自宅に戻ると、玄関に見知らぬ女性の靴がありました。
(誰が来ているのか?)
家に上がると、妻が女性の友人を呼んでお酒を飲んでいて、既に妻もその友人も出来上がっている状態でした。
妻の友人も、同年代の四十路の人妻です。
ちょうどその日、子供は実家に泊まりに行っていて、久し振りに羽を伸ばしたくなった妻が、友達を急遽呼んだようです。
妻は顔を真っ赤にさせ、
「おかえりー」
と上機嫌です。
シラフの私は、軽く妻の友人に会釈した後、着替えるために洗面所へ移動しました。
スーツを脱ぎ、部屋着に着替えようとしたところ、突然ドアが開いて、妻と妻の友人がドカドカと入ってきました。
一瞬たじろいだ私をよそに、かなり上機嫌で酔っぱらいの2人は、酔った勢いでまるで逆レイプをするかのように私のパンツを強引に下ろそうとしてきました。
この体験談の続きを読む

画像はイメージです
オナニー中に母が部屋に入ってきた
僕が中学2年生の時、母とセックスをした体験談を話します。
母は当時37歳でした。
黒髪を長く伸ばし、細顔で目はクリッとして、爽やかな感じの母です。
友達が初めて母に会うと、
「お姉さん?」
と言われるくらい、若く見られます。
父は僕が小学生の時に蒸発して帰ってこなくなり、今は母と二人暮しです。
母とセックスをするようになったきっかけは、僕がオナニーをしているとことろを母に見られてしまったからです。
それは、夏休みに入ったばかりの、蒸し暑い夜でした。
夜10時頃、すでに母は寝室に入っていました。
僕は風呂から上がり、自分の部屋で素っ裸のまま明かりを消して、友達から借りたエロビデオを見ながらオナニーしていました。
すると突然ノブがカチャと回り、母が部屋に入って来ました。
おそらく部屋をノックされたと思いますが、ヘッドフォンを付けていて気づきませんでした。
「ユウちゃん、入るわね・・・」
僕は慌てましたが、素っ裸なのでどうしようもありませんでした。
「ああっ!」
僕は情けない声を出してしまいました。
この体験談の続きを読む

画像はイメージです
おばさんの揺れるおっぱいに興奮
僕はAVで、「農家の嫁」とか「農家の奥さん」といったタイトルを見ると物凄く興奮してしまいます。
何故なら僕は高校時代に、アダルトビデオのように実際に淫乱痴女な近所の農家の奥さんとセックスしたことがあるんです。
農家の奥さんは、景子という当時四十路過ぎのおばさんでした。
僕の住んでい場所は田舎で、景子さんは近所の農家の奥さんでしたが、無防備というかノーブラにTシャツでした。
だから乳首が浮き出てましたし、青春時代の僕のオナネタでした。
しゃがんでる時には胸元が緩いのでおっぱいの谷間がモロ見えでした。
ちょくちょく話しかけたりしてはおっぱいの谷間を覗き、オナニーのおかずにしていました。
そして夏前ぐらいの時、一人で家にいたら、景子さんから野菜を貰いました。
「スイカ冷やしなよ」
と言われて、バケツに水を入れて冷やしながら、しゃがんでる景子さんの胸元を覗いていました。
その時は白いブラに豊満なおっぱいが包まれていて、動く度にユサユサ揺れています。
そこまで爆乳ではないけど、超エロい光景です。
間近でガン見してたら景子さんと目が合ってしまい、
「汚ないもの見せちゃったね」
と胸元を隠されました。
「おばさんのおっぱいなんて目の毒だね」
と笑う景子さんに、
「柔らかそう」
と話すと、一瞬景子さんが固まりました
「柔らかいよ」
と笑う景子さんが、背筋を伸ばしておっぱいを突きだすような仕草をすると、
「触りたい?」
と聞かれたので頷くと、
「いいよタクちゃん」
と言って景子さんが突き出すおっぱいを触ると、柔らかくて触り心地が良かったです。
「優しく触って・・・ところでタクちゃんまだエッチした事ないでしょ?」
と言われて赤面しました。
「恥ずかしくないよ、まだ高校生なんだから」
僕はフル勃起したので立てませんでした。
「もしかして起っちゃった?」
と聞かれて頷くと、
「おばさんでよかったら、口でしてあげようか?」
「口ってフェラ?」
と聞くと景子さんは頷きました。
この体験談の続きを読む

画像はイメージです
セフレが欲しいという熟女に会ってみると・・・
ある日、出会い系で知り合って関係を持った人妻から、
「セフレを欲しがっている女性の知り合いがいるんだけど、良かったら会ってみる?40代の人なんだけど、結構な金額のお小遣いくれるってよ」
当時、女には困っていませんでしたが、お金には困っていたので1度会う事にしてみました。
アドレスを教えてもらい、会う約束を交わました。
俺は結構ストライクゾーンが広かったので、40代でも大丈夫だろうとその時は思っていました。
約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かいました。
彼女の名は浩子さんで42歳。
5年前に旦那さんを亡くしているそうです。
マンションに着くと、わりと大きくて綺麗なマンションでした。
オートロックのため、教えられた部屋番号を押します。
「はい?」
「約束していた○○です」
「あっ、今開けますね」
扉が開きました。
エレベーターで上へあがり、部屋の前へ行き、インターフォンを押すと、
「はーい」
と中から声が聞こえてきました。
ドアが開きます。
すると玄関から突然犬が2匹出てきました。
そして中にいた女性はというと・・・とても42歳には見えません。
(どう見ても50代だろう)
と思うぐらいの、外見はマツコデラックスほどではないが、ちょっと老けさせた感じです。
長めのスカートに、ピチピチのTシャツを着ていました。
3段腹が透けています。
正直あり得ません。
街で見かけたら思わず噴き出してしまう位の醜さです。
直ぐに帰ろうかと思いましたが、紹介してもらった手前、せめて言い訳位して帰る事にしました。
この体験談の続きを読む

画像はイメージです
妻に娘の体操服を着せました
私は44歳のサラリーマンで、妻は41歳、そして高校1年になる娘と3人で暮らしています。
娘が中学に入学した頃から妻がパートに出るようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いが生じる様になりました。
夫婦仲はいい方だと思っていましたが、セックスの回数は減っていき、最近では義務的な感じにさえなっていました。
さらに娘が高校生にもなると胸も大きくなり、色気も出てきて、妻より娘の方に私の興味が移りかけていました。
決して妻に飽きたわけではありません。
むしろ妻は日頃から、
(年を重ねても女性として見られたい)
と努力しており、Gカップの胸は今だ上を向いており、お尻もピチピチのパンツを穿いたときのムッチリ具合といったら一瞬で勃起ものです。
ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。
ある日、娘が学校行事で1泊の泊まりに出かけました。
私はここがチャンスと考え、対策を練り、実行することにしました。
その日の夜、いつも通り仕事から帰り、食事、お風呂と進み、私たちは寝室へ向かいました。
私のほうが先に風呂を済ませ、部屋で妻を待ちます。
やがて妻が風呂から上がってきました。
私は妻にお願いをしてみました。
「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、着て見せてよ」
「急に何言ってるの?できるわけないでしょ!」
「最近、なんかエッチが盛り上がらないしさ、いつもより興奮して頑張っちゃうと思うよ」
「だから無理だって!そもそも私とあの子じゃサイズも違うじゃない!」
「そこがいいんだよ、無理に着たピチピチ感が見たいんだよ、あと、正直に話すと最近娘を見ると勃起しちゃうんだよ、でもそれは絶対ダメだから、お前とまた昔みたいにいっぱい愛し合いたいんだよ!頼むから着てみて!」
「あなた、今の本当なの?絶対だめよ、そんなこと!・・・もう、仕方ないなあ・・・今日だけよ」
そう言って着ていたパジャマを妻は脱ぎ始め、ショーツ1枚になりました。
そして、娘のTシャツとブルマを着始めました。
この体験談の続きを読む