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- 女子小学生(男性告白)

おっぱいチラ見してるのがバレた
僕の小学校は6年生まで男女一緒に教室で着替えていました。
やっぱり6年生にもなると、女子のおっぱいの膨らみが気になるものです。
女子の目を盗んで、横目で胸元をチラチラ見ていました。
中にはすでにおっぱいが大きい子もいて、僕の隣に座っていた滝沢って子のおっぱいは相当なものでした
胸元を覗き見るには、体操着を脱ぐ瞬間が最大のチャンスで、何度も横からチラ見しては興奮していました。
ところがある日、チラ見した瞬間に彼女と目が合ってしまい、軽く睨まれると、
「Y、後でちょっと屋上来なよ」
と、おっかない声で言われました。
ビビリながら屋上に行くと、
「あんた、いつもあんな風に私の胸見てたの!?」
と彼女に凄まれて、怖かったので仕方なく頷くと滝沢は、
「先生に言っちゃおうかな~」
と今度は一転、ニヤニヤしながら脅してきました。
僕が、
「やめてくれ、悪かった」
と必死に謝ると、滝沢は急に小悪魔的な態度に変わり、
「じゃあ、お詫びにあんたのチンチン見せてよ」
と言ってきました。
僕は驚いて、
「冗談じゃない」
と言うと、
「何言ってんの、これでおあいこでしょ」
と滝沢は言ってきました。
それでも僕が、
「でも、俺だってお前の・・・む、胸、まともに見たわけじゃないし・・・」
と渋ると滝沢は、
「じゃあ、あんたが先にチンチン見せたら、私の胸も見せてあげるよ」
と言いました。
さらに滝沢は、
「どうせあんたのチンチンなんて、隠すほどのものじゃないくせに」
とか
「Yのチンチンって小さそう、なんか小さそうな顔してるもん」
とか、見たこともないくせに小馬鹿にしたように笑っていました。
僕はかなり悩みましたが、滝沢のおっぱいは見たくてたまりません。
それと勝手にチンコが小さいと決め付けられたことにも頭に来たので、思い切って僕はズボンとパンツを脱ぎました。
滝沢は僕のチンコをじっと見つめてきました。