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- 女子小学生(女性告白)

兄が突然おちんちんを握って上下させていました
私が小学校3年生の時、小学6年生の兄のオナニーを手伝ったことがあります。
その頃は兄と一緒の部屋で、私は学校から帰宅すると机で宿題をしていました。
横には兄の机があり、兄はマンガを読んでいました。
すると兄が突然イスから飛び降りると、ズボンとパンツを下ろして脱ぎ捨てました。
そして自分のおちんちんをマジマジと見ているんです。
兄のおちんちんは勃起して天井を向いていましたが、当時の私は性の知識などありませんでした。
私がビックリして見ていると、兄は再びイスに座り、両手でおちんちんを握り上下させ始めました。
私には何をしているのかサッパリ分かりませんでしたが、じっと見続けていました。
兄のおちんちんはとても大きく、私の顔ぐらいありました。
小学校低学年の時は6年生がとても大きく感じていたので、私の記憶の中で誇張されてしまっているのかもしれません。
兄は両手でおちんちんをシゴいていたので、二握りほどはあったんじゃないかと思いますが、ただ両手だっただけかもしれませんが・・・
私は兄の変な行動の意味が分かりませんが興味が湧き、椅子から降りて兄に近づきました。
私が近づいても兄は恥ずかしがることなくおちんちんを手で上下させていました。
様子は少しおかしくて、なんだかボーっとした感じだったので、
「お兄ちゃんどうしたの?」
と聞くと、ハッとした感じで横に立っている私に気づき、自分でもよく分からないような感じで、
「何か気持ちいい」
と言い、机の上のティッシュを一枚取りました。